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リメンバー・ミー [娯楽]

久々にオフがあったので、映画を観てきました。
ずっと観たいと思いつつなかなか行く機会がなく、今回やっと見れたのが表題の映画です。

いわゆる「死後の世界」を描いた映画なのですが、舞台がメキシコで、音楽を愛する明るい国らしく、
「死者の日」と言って、祭壇に亡くなった人の写真を飾ってその人たちのために酒宴を開き、歌を歌ったりするという日で、町がにぎわうのです。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、この映画はその「死者の日」にちなんで、主人公の少年が一日だけ死者に会うことが許されているという死者の国にひょんなことから行くことになり、そこで出会った一見詐欺師のような骸骨(死んでいるため)と、一緒に行動していくうちに自分のルーツに実は知らなかった真実が隠されていたことを知るという物語です。

死の世界で、骸骨がいっぱい出てきますが、ユニークで明るい描かれ方で怖くもないし気味が悪いというのでもなく、むしろかわいらしい骸骨でした。

原題が「ココ」というのがミソで、ココというのは実はこの映画でキーパーソンとなる、主人公の12歳の少年ミゲルのひいおばあちゃんにあたる「ママココ」と呼ばれている90歳ぐらいのおばあちゃんなんですが、このおばあちゃんがもう、とってもかわいらしく、ほとんどボケてしまっていて、車いすに座っているのですが、アニメなのに、皺とかがリアルで本当に物語から出てきそうなおばあちゃんみたいでした。
このおばあちゃんを見た途端にもう、涙腺は緩んでしまい、ストーリーはある程度読めたのですが、ミゲルが死者の国に行くときにガイド犬としてついてくることになった、現実の世界でミゲルがこっそりかわいがっていた野良犬のダンテがまた、犬好きの私としてはツボでして、実際にメキシコにいる「メキシカン・ヘアレス・ドッグ」という犬がモデルのようですが、毛がなくてつるつるで舌がペロッと出ていて何とも愛くるしい子でした。
この子もかなり活躍するんです。

テーマは「死」と「音楽」なのですが、ミュージカルっぽい仕立てになっていて、ビックリしたのが主人公の少年ミゲルの声の吹き替えをしていた子も実際の13歳の子だそうですが、めちゃくちゃ歌がうまく、感動的でした。
そのほかに、藤木直人さんとか、松雪靖子さんが声優をしていたんですが、最後に名前が出てくるまで全然わかりませんでした。藤木さんが歌がうまいのにもびっくりしました。

映画は一言で言って感動しましたし、涙腺は緩みっぱなしでしたが、人間は忘れられることが一番つらいことで、誰からも思い出してもらえなくなったとき、二度目の死を経験し、死の世界からも消えてしまうんだということがとても切なかったです。
実際にはわからないことですが、やはりタイトルのように、亡くなった人のことを決して忘れてはいけないということが全体のテーマだと思います。

日本の「お盆」も、年に一度、死者が迎え火で帰ってきて送り火で帰っていくという風習で、これもまた、死者を決して忘れないということだと思いますが、メキシコのこの「死者の日」というのと似ているんだろうなと思いました。

涙を流したけれど、悲しいというのではなく、浄化のような涙だったのでとても気持ちが優しくなれる映画でした。

こういう感動ものは絶対に一人で観たいので、正解でした。

89歳になる私の母をもっともっと大事にしなければ・・・と思いました。
そして我が家にもガイド犬ならぬ看板犬のマロ君がいますが、マロ君への愛しさもまた募りました。

自分のプログレスの月が12ハウスにあるせいか、映画を見た日は天王星が牡牛座に移行した日でしたが、自分自身の浄化が必要な時期なんだろうなと思いました。

しかも、イングレスになった途端、西城秀樹さんの訃報が飛び込んできて、なんだか不思議な気持ちになりました。

この映画はある程度年齢が行けばお子さんにも絶対に見せたい映画だなと思いました。

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タロット占い師としての私 [占い]

このブログは主に占星学に関して書いていることが多いし、私自身、専門分野は確かに占星学ですが、
実はタロット占い師としてのキャリアも20年以上はあります。
店に出ていたころは、占星学のみだと地味ということもあって、タロットを習得してから両方使ってプロとして
ずっとやっていますが、30代初めに店に出て、まず人気になったのがタロットでした。

正直、霊感があるわけではないですし、人並みに直感はあり、あとは語彙力などである程度占えますが、
ビシバシ当てるというタイプではないと思います。

ただ、当時、タロット占いを店にほぼ毎回来てくれる常連さん(現在かなり有名な方ですが)がいて、
彼女のおかげで雑誌に載ったり、まあ、いろんなお客様を紹介してもらいました。

ですから、雑誌では常に「タロット占い師」として書かれていた気がしますし、実際、直接鑑定だけをする当時の店での占いはほぼ、お客様のニーズやリピートしてくださる方はタロットによる鑑定を希望されていた気がします。

HPを最初に作ったのが1999年なので、その頃からインターネットによる鑑定(メール鑑定)という、間接的な鑑定を、全国の方に対してできるようになりましたが、そういった場合はやはり占星学によるデータ分析は確実性があります。と同時に相手の顔を見ないので、タロット占いをするのはもっぱら我が家に来ていただく方だけになってしまった気がします。

でも、今でも一度はお会いして実際にタロットを繰って鑑定したお客様はその後常連になった場合、必ずタロットでの占いを希望されますし、実際、そういう方にはホロスコープのほうは割と簡単に見て、タロットによっていろいろ話をしているなぁと思います。

私は店にいたころからリピーターが多かったのですが、そういった方は絶対と言っていいほどタロットが好きです。
ただ、タロットの場合はやはり信頼関係ができている方というのが非常に大事だと思います。

自分は大勢のお客様を観ていますので、言ったことは忘れてしまいますが、お客様のほうは覚えていますから、リピートされたときに私が以前言ったことを聞いて、かなり微細なことまで明確に言ってる場合があり、自分でびっくりすることがありますが、明確に言ったことは割と当たるのです。

タロットはやはり「心情」を占うことに適していますので、恋愛を占う場合には必須アイテムです。
あと、人間関係総合とか、誰かとの関係性を占う場合はとても重要なツールになります。

タロットも実際にレッスンをしていますが、現在グループレッスンをしていてやはり何人かで占いあいっこをしたりするととても有意義です。
事実、占星学の生徒さんは自分や家族など身近な人を占うために習得する方のほうが多かったりもしますが、タロットを教えた生徒さんたちはほぼみなさんプロになって活躍されています。

波長の合うお客様の場合、本当にカードが語りかけてくれるので、言葉が出てきます。

実際に私の家に来ていただいてカードを直接繰っていただく方がやはり明確に「当たる」という占い本来の
意味ではベストなのですが、遠方の方の場合は、一度だけでいいのでお顔を見て話ができたら、その次からはメールでの鑑定の場合にもたろっとを使えます。

ある方で、遠方ですが以前何度かお会いした方がいますが、最近はもっぱらメール鑑定なのですが、ことごとく当たっていると言っていただけます。
相性がいいということもあるのですが、やはり私を信頼してくださっていて、しかも言葉の理解度が優れている方だからというのも大きいと思います。

自分のことをもっと冷静に占えたらいいのでしょうけど、やはり自分自身のことはさすがに「無」になるというのはよほど鍛錬ができていないと難しく、私自身、自分のことはあまりカードでは占いません。
でも、人様のことはかなり冷静にカードに託すことができます。

やはり直接鑑定が好きだなぁと最近思います。
生の会話ができるし、カードを見ながらだといろいろ状況が浮かんだりしますし、たまにですがお客さんに
「そっくりそのままのことを言われました」と言われたりしますので、時として「憑依」するのでしょうか?(笑)
決してそういうタイプではないとは思いますが、長年やっているとやはりある程度のカンは身につくのでしょう。

タロット占いは質問の仕方もかなり重要なので
「幸せになれるか」とか「結婚できるか」というような質問の仕方だと抽象的すぎるため、微細な答えは絶対に導けませんが、「今年中に結婚できるか」とか「自分にとって何に重点を置くのが最も幸せを感じられるのでしょうか」というように質問を具体的にすると、答えも具体的になります。

占星学は研究分野だったりもしますからこちらの力量によるところがほとんどですが、タロットは、お客様との共同作業のような部分があります。(カードに念を入れたり、実際にシャッフルしてもらいますし)
ですから、どこかしら相手との間にシンパシィがあるとカードにストレートに伝わると思います。

要するに不安だと思いながらカードを繰ると「不安だ」と思うままのカードが出てしまいます。

テンパっている状態では、その状態を示すカードばかり出ますから、そういう場合は適していません。
ある程度自分でもこうした方がいいかも、とか予想できる場合に、確認のために使うのがやはりいいのです。

ただ、相手の気持ちという、恋愛占いで絶対にみなさん知りたいと思うことがありますが、これも、自分がどうしたいのかがわかっていないのに相手の気持ちだけを知りたいと思ってもい結果が導けません。占いの結果によって自分の行動を決めるという他力本願な感じだとやはりよくない使い方になりますから、ある程度自分はこうしたいと思うけれど、それでいいのだろうか?という場合には相手はこう思っている、とはっきり出ます。

あと、同じ内容のことを別の日に占っても同じカードが出ますかという質問を受けることがあるのですが、
もちろん、マジックではないので、全く同じカードは出ません。
でも、最終結果やだいたいの流れ的にはやはり同じなのです。
結果が以前はよいと出て、何日か後に占って最悪のカードになるというようなことはまずありません。

カードは流れで読むので、最初と最後に出ているカードの関係性がやはり大事なのです。
ですから、もちろんタイムラグがあれば、途中経過は微妙に変わりますが、基本、良い結果が悪い結果に変わるというような、極端な差は出ません。

そういえば店にいたころはほとんど鑑定の内容は20代の若い子の恋愛問題でした。
でも、今は占星学が主体だったり、メール鑑定だったりもしますから、仕事とか複雑な人間関係とか家族問題などのほうが多くなっていて、昔は恋愛占いでお客さんといろいろ話していたなぁとちょっと懐かしいです。

気に入ったタロットがあったので、ついつい衝動買いをしてしまいました。しかも2つも・・・。

家ではほぼずっと「ムーンガーデン」のたろっとを使用していますが、店にいたころは気分でしょっちゅうカードを変えていましたし、家には実はコレクションみたいにカードは40種類以上あるのです。

今月は天王星が移行しますし、ちょっと久しぶりにタロットを変えてみようかなと思ったりします。

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http://sacorin.com/

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プレゼンについて [占星学]

今月もバタバタで、遂に歯の神経をやられ、治療したせいか発熱し、のどを痛めてダウンしてしまいました。
鼻声になってきたのでたぶんもう末期症状でしょうけど、風邪をひくような原因がないのでたぶん過労でしょう。
若い頃とは違って本当に回復力が遅くなっています。

ところで、私は「プレゼン」の経験もないし、正直会社員の経験がほとんど皆無だし、あってもパソコンのない時代の話なので、今の会社だったらもう、絶対に使い物にならないと思います。

「プレゼン」というのは情報伝達の一種で、聞き手に対して情報、企画、提案を提示して説明すること、とありますが、たぶんわかりやすく、簡潔明瞭に相手に伝えるということが肝心なのだと思います。

その意味では私は完全に不合格です。

そもそも、文章がどうしても長くなるし、「箇条書き」というのがとても苦手なのです。
気持ちだけは「相手にわかりやすく」と思いながら話しているのですが、理路整然とした理系脳の人には
たぶん非常にわかりにくいかもしれません。

いわゆる「スピーチ」だったらきっと今は普通にできると思いますが、昔から文章の要約とか、まとめることは
とても苦手で、逆に引き延ばすとか長い文章を書くことは得意でした。
なので、ダラダラしゃべるという感じならできても、すっきりまとめて話すことは本当に今でも苦手です。

占星学では会話などは3ハウスがつかさどりますが、プレゼンは3ハウスだけではダメだと思います。
「表現」「提示」という意味合いがあるので、やはり5ハウスの表現力も加味されますし、論理的な思考回路も必要ですから風星座はやはり必要だと思います。

そもそも、風の星座に惑星が一つもない私は、論理的な思考回路は全く持ち合わせていません。
占星学をやっているので、ロジカルな人間だと思われがちですが、私は完全に感情的な人間ですし、風がない自分が嫌でこういった理論を勉強しているのです。

しかも、5ハウスのカスプ主星は火星だし、牡牛座で品位は悪いし、まあ、あまりよい働きはしてくれません。
「さわやか」とか「スマート」というようなかっこよさとは無縁です。

実は、「プレゼンが下手で困っている」という人がごく身近にいます。
もちろん彼女のプレゼンを私は聞いたことがないため、本人の思い込みではないのかなと思っているのですが、本人はものすごく悩んでいるのです。
ホロスコープを調べてみると確かに3ハウスの主星が土星なのでそれが2ハウスですから、そもそも「人前で話す」ことにどうも自信がないようです。
どう見ても普段の会話から、自信のないしゃべり方には思えないのですが・・・。しかもこの土星は天王星と合ですので、アクセルとブレーキを同時に踏むという感じでテンパるようです。
そして・・・なんと5ハウス主星が火星で私と同じ。頭の回転こそ速いけれど、やはりスマートなプレゼンとはいかないようです。火星のアスペクトも結構ボロボロだったりしますし。

ただ、水星のアスペクトはソフトアスペクトが多いため、面白いことは言えるし歌もうまいのです。
でも、プレゼンにはあまり役立たない水星のような。

でも、金星・木星という二大吉星がともに風だし、金星は11ハウスで天秤座ですからまさにルーラーだし、木星も7ハウスにあるのですから人受け自体は決して悪くないはずです。
本人がどうやらうまくやろうとか、相手にほめられたいという思いが強すぎる気がします。

実際、プレゼンの資料を作ることは大得意ですから・・・。
たぶん、1ハウスにある射手座の月がやや自意識過剰気味に働くのだと思います。
「自分の考えや主張をわかってもらいたい」という願望が射手座の月にはありますので。

これが結構厄介な気がします。

実は意外と偶数ハウスに星が多いせいか、見た目よりずっと内気だしオタク気質だったりもしますが、見た目が今風だし華が下手にあるので、目立つ役割を担うことが多いというのも気の毒だったりはします。

月の射手座が牡羊座的性質を帯びるため、端折る、テンパる、焦る・・・みたいにはなりますね。
プレゼンはやはり緊張しない人とか冷静沈着な人が向いているでしょう。

プレゼンの得意な人のホロスコープを見てみたい気がします。

時代に沿った占星学の観方というのも、やはり研究していきたいものです。
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了解しました [ひとりごと]

表題にある「了解しました」という言葉ですが、よく使いますし実際私もかなりの頻度で使います。
LINEのスタンプでも、了解!というのがあるし、普通に友達との会話でも使っているのですがこれが意外ととんでもない意味合いがあるということを先日テレビで見てびっくりしました。

「了解しました」というのは「了」つまり終わらせるという意味あいがあるため、会話を終わらせてもよい立場の人間が使う言葉だそうで、つまりは上司とか先生とか年長者など、立場的に上の者が使ってもよい表現なんだそうです。

私自身はもう年齢的にあまり年上の人とメールでやりとりをすることがないんですが(私よりも年長の人はほとんど電話)年下の人からも「了解です」とよく書かれています。
そこに何の違和感も感じてなかったのですが、どうやら本来の使い方だとそれは間違っているようです。

特に生徒さんやお客さんとの依頼メールのやり取りの中でもよく「了解しました」と書かれます。
私が鑑定士の立場なのでこの場合この「了解です」は間違いらしく、じゃあ、どう書けば正解なのかというと
「承知しました」が正解だそうです。

そういえば・・・昔流行った「家政婦のミタ」さんは「承知しました」という言葉を常に使っていました。
お手伝いさんですから、「了解しました」と言ったら間違いだったわけです。

全く知りませんでしたので、私もきっと年上の人に一回か二回は「了解です」と書いていると思います。
電話の場合は「わかりました」というのですが、メールだとこの「了解しました」は本当によく使いますね。

だとするとLINEスタンプも間違いだということですね。今や女子高生だったら「りょ」というのもありますから。
LINEに「承知しました」というのはあるのかどうかわかりませんが、知っている限りなかったように思います。

言葉の使い方って本当に難しいものだと痛感しました。

日本語ってもしかしたら、どの言語よりも難しいのではないかと思います。
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アストロダイス [占星学]

astrodice.jpeg

写真の3色の12面体は、アストロダイスと呼ばれているものですが、前からほしいと思いながら買うまでには至っていませんでした。
でも、生徒さんも増えて、占星学の基本ともいえる
・サイン(星座)
・ハウス
・惑星
の組み合わせによる見方がどんなふうにもできるようになれば、鬼に金棒ですから、こういったものを使ってセミナーをしてもいいなと考えています。

青いダイスは12星座(サイン)の記号が描かれていて
緑色のダイスは12のハウスの数字が描かれています。
紫色のダイスには10惑星とドラゴンヘッド、ドラゴンテイルが描かれています。

これらを勝手にシャッフルしてみて出してみて例えば

水瓶座・2ハウス・天王星

と出た場合みなさんならどのように文言が出てきますか?

・お金に対して無頓着で自由に使う

・個性化を図ることで自分に自信を持つ

など想像力を働かせるといろいろ出てくると思います。

天秤座・1ハウス・火星

だったら
・負けん気の強さを表向きさらっと見せることで美学を貫く

・人に対する怒りを自分に向けることでコントロールしようとする

などなど・・・

言葉を駆使する鍛錬になると思います。

もちろん最初は自分自身のホロスコープにおける組み合わせでいいと思います。

私だったら
射手座・1ハウス・水星

なので
自分の言葉でストレートに話すことで気さくな知性をアピールする

という感じでしょうか。実際、山羊座・月乙女座ですので、パッと見がおとなしく見えて地味なので、鑑定などの際は意識的に水星を使って話をするようにしています。

でも、人によっては違った文言が生まれると思うのでこういった鍛錬は何人かでシェアすると非常に有意義だろうと思っています。

こういうことをやっていくと、私もまだまだイメージが貧困だなぁと痛感します。

基本的な理解はやはりとても大事だなと感じます。





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大阪生まれの大坂さん [有名人]

大坂なおみ選手の快進撃が止まらないようです。

しかも、大阪生まれって・・・まるでギャグのような話ですが、実にユニークで面白い選手ですね。
錦織圭さんと一緒に出ていたCMで何ともすっとぼけた味を出していて、面白い子だなとは思っていましたが、急激に力を出してきました。

さっそくホロスコープを見てみたのですが、海王星以外はすべて男性星座だという、とてもアクティヴな星です。しかも天秤座のスピカとほぼ同じところに太陽があって、月は牡羊座なので出生時間がわかりませんが、概ね満月生まれですので非常に明るい星です。

ただ、彼女は割とネガティヴ癖があるみたいなのですが、星からは全くそれは感じません。
たぶん心配ごとをそのまま口にするけれど、そうすることで「そんなことはない」と言ってもらって安心するタイプでしょう。そして、あまり気負ったところもないので、今はただ試合を楽しんでいるという感じでしょう。

まだ研究されつくしていないのもあって、粗削りでもパワーがあるので周りも圧倒されていますが、彼女が本物になるには、トランジット天王星が牡牛座に移行した5月過ぎてからの試合で証明されるのではないかと思います。

今の快進撃はまさに月とトランジット天王星が合で、太陽とスピカに対してタイトなオポジションを形成するので、そこにトランジット冥王星がスクエアになってTスクエアになるので必ずしも良いことに出る配置ではないのですが、彼女の場合はやはりもともと金星も火星も射手座にあるのでトランジット土星が射手座にあったころは今一つだったと思います。でも、土星が抜けたことでのびのびとプレイができるようになったのもあるし、
きっとコーチとの相性がいいのでしょう。
いろんな条件が重なって、今があると思います。

しかも彼女はほとんど不動宮がありませんから、こだわりも少ないし、柔軟に対応できるのと、もともと運動能力がかなり良いのも重なって新しいタイプのテニスプレイヤーとして今後も伸びていくのは確実でしょう。

このまま快進撃を続けてほしいですしまだ20歳。伸びしろは未知数ですから、男性的でパワフルなプレイをぜひとも見せてほしいです。
インタビューになると少女みたいにかわいらしい面があるのでそこも何とも言えない魅力ですね。

天秤座ですし、オシャレや恋をしたらもっと強くなるかもしれません。
そういえば、日本人として大活躍した伊達公子さんも天秤座。テニス選手には活動宮が多いなという気がしますが・・・。

面白い選手が女子でも出てきたなという感じですね。
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ためになるグループレッスン [占星学]


今年に入ってから、占星学初級のグループレッスンが2グループ始まりました。
自宅が狭いのもあって、どうしても一回に最高人数でも4名までしか入れないのもあります。ただ、グループレッスンの人数としては4人というのはとても良い人数だなとは思います。

個人レッスンの場合はその人の進度に沿ってある程度合わせたカリキュラムを組むことはできますし、質問もマンツーマンですのでその方にとっての満足度は高くなるかもしれません。
ただ、グループレッスンをして感じることは、いろんな方の意見や表現法、質問内容などを比較検討できるので、こちら側が「そんな見方もあるのか」という感じでとてもためになることが多いのです。

先日も、アスペクトの話をしていたのですが、案外、スクエアとオポジションの明確な違いを説明しろと言った場合、的確にできるかというと、私自身も、なかなかうまい表現が見つからずにいたのです。

ところが、ある生徒さんがなかなか面白いことをおっしゃって、腑に落ちました。

一般に、オポジションは二区分では同じだし、エレメントも調和のとれる惑星同士で起きることがほとんどのため、「なんとなくイラッとするけれど気になる」というような感覚になります。
ですから、ハードアスペクトではありますが、対処法をうまく用いれば特に男女間の相性などでは惹きあう場合が多いのです。いわゆる「磁石のN極とS極みたいなもの」「綱引きをしているような感じ」です。
「対極」「対立」といった言葉が当てはまるかもしれません。

でも、スクエアは、オポジションよりもさらに共通点の少ない惑星同士で、常に闘い続けるような状況になります。戦いという限りはどちらかが負けますので、負けた惑星側は不機能状態に陥るため、それは多くの場合個人天体の側になりますから(惑星は動きの遅い惑星のほうが力が強い)フラストレーションを生じやすいと思います。「葛藤」とか「摩擦」といったようなものです。

人間関係でいえばオポジションは好敵手でライバルだったりしますが、スクエアになると天敵とか嫌いなやつ、という感じになってしまいます。

それを、ある生徒さんが車にたとえて
オポジションは対向車線からやってくる車なので、見えるし、ブレーキも掛けやすい。でも、スクエアは走っていたら交差点で突然横から曲がってくる車のようなもので、対向車よりも不意打ちになり、死角だったりするのでイラッとくる確率が高いとおっしゃっていました。
とてもうまい表現だなと感心しました。

それを自分のホロスコープ中の惑星の中に持っている場合、上記と同じような葛藤がおきるわけです。
そして、惑星同士が戦いを繰り広げてどちらかが負けてしまうとスクエアのほうがより一層フラストレーションに陥る確率が高いと思います。

オポジションだともしもぶつかったらポキッと骨折するような感じで、治療をすれば完治するのは案外早いのですが、スクエアの場合はひびが入るとか変に骨が曲がるような感じになってしまい、かえって完治するのに時間もかかるし、それがインコンに至っては複雑骨折とか圧迫骨折のようにもう、つきあっていくしかないような感じなのかなというようなイメージもあります。

アスペクトの理解はとにかく、惑星・サイン・ハウスのすべての性質が組み合わさってそれを互いに読んでいくので、本に書いてある通りに読むと救いようのない書き方をしているものもあったりして打ちのめされてしまいますから、ある程度柔軟に感覚を用いて読むことが大切だと思います。
特にハードアスペクトに関しては読み方がとても大事だと思いました。

グループレッスンはいろんな意見が飛び交いますのでこちらも非常に刺激になるのです。
現在も、中級以降のグループレッスンは初級の方がスライドしていますが、4月以降スカイプによる講座も開始しますのでご希望の方はメールをくださいね。

勉強会やセミナー等ももし「こんなことをやってほしい」みたいなご希望があればメールをください。
4名までの少数で楽しく開催してみたいと思っています。

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矛盾点の統合と理解 [占星学]

150度における矛盾点を書きましたが、これはもう、「エイリアンサイン」になるのでまったく質の違うものとしてとらえたらあきらめもつきますし、無理に統合しようとしなくてもいいと思います。
ただ、スクエアにおける矛盾点の場合、全く違うといっても反発しあう性質同士なので、頭の押さえつけあいのようになった場合、負けてしまった性質のほうにかなりのストレスがかかります。

なのでいかにしてどちらもの長所を生かし、反発する部分をいかに理解していくかということが問題になるとは思います。

スクエアになる場合(アウトオブサインもありますが)概ね三区分が同じですから、活動宮同士だとどちらも我が強く仕切りたいという面があるのでぶつかるのですが、それぞれ得意分野は異なりますので人の得意分野にまで首を突っ込まないというルールを決めれば案外サクサクことが進む長所も持ち合わせています。
活動宮は概して単純明快な性質なので、年功序列が大事で、年長者をたてるとか、師弟関係で師匠を尊敬するというような間柄の場合だったらさほど摩擦は生じませんが、逆の場合がちょっと大変でしょう。
特に昨今、上司が自分よりも若いというケースもあります。
例えば、蟹座の部下と天秤座の上司の場合だったら、割と摩擦は少な目なのですが、逆に蟹座の上司と天秤座の部下の場合は、部下のほうにかなりストレスがたまりやすいかもしれません。
天秤座はオフィシャルな場面に個人感情を持ち込むことをとても嫌いますが、蟹座は比較的好き嫌いの感情が表に出やすいため、年下の上司がお天気やさんのように接してしまうと、それを一旦飲み込んで冷静になろうとする天秤座としてはプライドが結構傷つくし、面倒だと感じます。
ただ、天秤座はその場限りの美辞麗句は比較的得意ですし、その場を丸く収めるためならそういうことは面倒だとは思わないでしょう。蟹座は自分の家族や愛する者に対しての優しさはピカイチですし、そういった内輪の話が好きですから、蟹座上司の子供や恋人などの良い面を言ったり、その人のかわいらしさをほめたりすると上機嫌になるので、場を収拾でいることも多いと思います。

知り合いで、太陽蟹座で月が牡羊座のスクエアの人がいますが、彼女は専業主婦志望で、子供が大好きなのですが、ご主人が彼女に仕事をしてほしいというので手伝っています。でも、月が牡羊座なのでてきぱきと仕事をしてしまうため、どんどん忙しくなっていき、子育てがおろそかになると常にぼやいています。彼女の場合、お子さんの都合に合わせて仕事のシフトを組むというわがままを許すことで保てると思いますので、そのようにアドバイスしたら何とか今は円滑に両立しています。
実際専業主婦になっていたら時間もエネルギーも余りますし、暇は彼女にとっては苦痛以外のなにものでもないので、お子さん主体の仕事の仕方をする、ということで折り合いをつければいいのです。

不動宮同士のスクエアが案外厄介で、それぞれが頑固で意志が強いため、一旦ぶつかった場合修正しにくいでしょう。不動宮は概ね職人気質なので、自分のテリトリーに関して意見されることを嫌いますから、得意分野は相手に任せてもう、口出ししないでもし失敗したら本人に責任を取らせれば責任感は強いですから何とかすると思います。相手の陣地には介入しないということが不動宮同士の暗黙のルールかもしれません。途中経過はいらないので、結果オーライ、事後報告という割り切った関係でいることが一番ぶつからない得策かもしれません。水瓶座の母と蠍座の次女がそうですが、これはもう、娘が子供のころは母の過干渉でその都度ぶつかっていましたが、娘が大人になったせいもあり、母の場合とりあえず自分の言ったことに反発さえしなかったらいいので、ハイハイととりあえず聞いておいてあとは流すという処世術を身に着けたせいで、摩擦はなくなっています。昔は特に娘の服装がまあ今風の流行を追うのに対して、母の中では奇抜なファッション=非常識、という論理があって、絶対に耳を貸さなかったので喧嘩ばかりしていましたが、母が好きな色とか柄のものを着ていたらとりあえず機嫌がよかったので、娘に私がよく母の前では着るべき服を着せていました。

柔軟宮同士は比較的柔軟というのもあって、違うものを排除しようとかはあまり思わないのですが、とりとめのない状態いわゆるカオスになるケースは多々ありますので、期限のある仕事などを一緒にしているような場合は、ちょっと折り合いをつけてもらわないとことが運ばないという欠点があります。
これは私自身、アセンダントの射手座と月の乙女座のスクエアで、常日ごろ葛藤していることなのですが、確かに射手座重視で自由に真新しいことをしようとすると、乙女座のほうが慎重になれとダメ出しをしてきますから、射手座のほうが抑えられることが多い気がします。そうなるともう、ストレスはたまるわけで、遊びたいとか逃げ出したいとか、もっといい加減に物事をしてやりたいというような「悪魔の声」がささやきます。
なので、私自身は煮詰まると遊びに行くとかして、自分を解放するようにはしています。
仕事が忙しいとついつい型にはまり、面白味のない生活パターンに慣れてしまう面があるので、知らず知らず不満が出てきます。それが爆発する前に友達とどこかに出かけたり、愚痴を言い合うなどしています。
柔軟宮同士のスクエアは、愚痴を言うということで案外発散できます。
射手座のお母さんと乙女座の娘さんがいて、普段は仲良しですが、お母さんに余裕のない時には娘さんの「正しさ」で追い込まれてはヒステリックな対応をしてしまうと嘆いています。射手座は雑ですが迅速に対応できる星ですので、乙女座に小言を言われたらそのことに反発するのではなくとりあえず何かしら行動で示すということで解決できるはずです。議論をしたところで乙女座のほうが勝ちますから、射手座は行動で勝つことです。このお母さん、娘さんの小さなSOSにもすぐさま飛んでいくというすさまじい行動力がありますが、その都度「大したことではなかったのにホントにもう、大変なんだから」と言いつつもどこか嬉しそうですし、柔軟宮同士はなんだかんだ言ってもまだ救いは多いです。
ただ、娘さんが射手座でお母さんが乙女座だったらまあ、娘さんは家にいないでしょう。乙女座のお母さんは友達にせいぜい愚痴を聞いてもらうなりしてストレスを解消するといいでしょう。

そのように、スクエアは互いに相手に対して不満を感じやすいですが、それをまともに受けていたら争いばかりでどちらも気分がよくないですし、柔軟宮には「逃げる」という得意技はあるのですが、そのほかの活動と不動の場合「逃げるなどできない」という星ですから、だったらせめて「かわす」という処世術は身に着ける必要はありそうです。

受け止め方次第で、案外仕事などは意外な発展性を見出せるというこの相性は、乗り越えたときに非常に心地よさを覚えられるものでもあると思います。

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今年最初の日蝕 [占星学]

明日の朝5時22分ごろ、水瓶座27度で日蝕が起きます。
先月31日の月蝕に続きますが、やはり日蝕は物事がバシッと変わるような一つのきっかけになるような
時期だと思います。

私の場合、ソーラーチャートでは2ハウスなのですが、ネイタルチャートでいうと3ハウスになります。
今は母の介護があるので、遠出やあまり遊びに行くとかはできにくいので小旅行という意味はないと思うのです。でもやはり3ハウスは私にとってはコミュニケーションでしょう。

コミュニケーションの仕方に何かしら「これだ!」という確信が持てるようになるかもしれません。

サターンリターンになったぐらいの時期から、占星学を学びたいという方が激増しています。
しかも、月が水瓶座の生徒さんがかなりの数おられます。
奇しくも明日はそういうみなさんの月星座での日蝕ですから、どのハウスで起きるのかは個人差がありますがいずれにしても水瓶座は占星学が好きな方が多いので、個性化を図るコミュニケーションツールとしての占星学を教える私にとっては、水瓶座の月を持った方とのかかわりによって、開眼することがあると思います。
レッスンをしていると自分が気づかされることも多く、こちらも勉強になりますので、ニュートラルであまり感情移入しない水瓶座的な鑑定の仕方は非常に理想とするところでもあるのです。

水の星が少ないせいか、私は感情の出し方がうまくありませんから、見た目には割と知性派のように見えるようですが、実はものすごく感情的なのでそういう自分がとてももどかしく嫌なのです。
しかも風の星がないので、理性的ではなかったりもするし、思慮が深くもありません。

風星座をライツのいずれかに持つ方とのご縁が本当に増えているのも何かしら私に変わるきっかけをくれているように思います。

特に基礎的な勉強をやはり大事にしたいので、その意味での3ハウス日蝕でもあると思います。

仕事はまあいいとしても、家族や身近な人に対してもう少し理性的に接する必要があるので、明日を機に、感情的になりそうになったら一旦深呼吸でもしてなぜ相手はそのような言動をしたのかを考える必要がありそうです。

みなさんの日蝕、水瓶座27度はどのハウスで、何かしらアスペクトがあるでしょうか?


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インコンの強さ [有名人]

元フジテレビのアナウンサー、有賀さつきさんの急逝のニュースはびっくりしましたが、闘病を誰にも言わず、周りにわかられることなく、表向きはさわやかに、でも内面はきっとものすごく葛藤があっただろうと思いますがなんと強い人なんだと思いました。

きっと不動宮の月を持っている人なんだろうなと思いましたが、太陽が乙女座ですが月は水瓶座でやはり、不動宮の中でも最も強い星でした。

何年か前にも、激やせしたのをテレビでダイエットだと言って誰にも悟られず亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さんのことが思い起こされますが、自分の余命を宣告された後にそこまで冷静にふるまえる人ってなかなかいないと思います。
有賀さんには多感な時期のお嬢さんもいらっしゃったのできっとお嬢さんの未来のことだけが心残りではあったと思うのですが、そのお嬢さんにすら悟られず過ごされたようで、その精神力はもう、すごいとしか思えないです。

彼女は乙女座と水瓶座のライツですから150度になっています。
ライツがソフトアスペクトの人の場合比較的裏表がなく、割とわかりやすいタイプの人が多いのですが、
スクエアやオポジションの場合は結構二面性を自分の中に抱えていますので自己矛盾を生じて葛藤する場合が多く、スクエアの場合は内向きに出るので外にはわかりにくいですが、オポジションの場合は割と外向きに出てくるのでどちらも出方は違うのですが比較的あくの強さとなって出ることが多いでしょう。
よく言えば個性的ですが、気難しい人も多い配置です。

でも、有賀さんの用にライツがインコンになっている人の場合、正直、その性質は一度や二度話をしただけでは全くわからない人が多いでしょう。
スクエアやオポジションの場合は例えば素直だけれど頑固とか、優しいけれど厳しいとか、相反する性格を持っている場合が多く見られますが、インコンの場合は全く別の性格が自分の中に同居していますので、自分でも非常にコントロールしがたいケースがあります。
有賀さんの場合だと、繊細さ(乙女座)と頑固さ(水瓶座)というまったく違う性質が同居していますので、どちらも理屈重視のクレバーな星ではありますし実際彼女はかなり勉強熱心でしたし、言動がやや奔放にとられることも多く、それは水星が乙女座0度という初期度数のせいかもしれませんが、実際はかなり思い悩む乙女座の性質を持ってますから非常に繊細で完璧主義的な面があったであろうと思います。
水瓶座の月は一見奔放で人は人、と達観したような面がありますが、基本公平で感情的な判断をしないからでしょう。
清楚で乙女座らしい気品と華やかさを持った外見の美しさは、月・金星・木星のグランドトラインが示していますが、太陽と天王星と冥王星の合は離婚運を示しますし、そこに土星がすべてオポジションを形成しますから、非常に意志の強い人であったことを示しています。

ただ、すべてがさわやかで飄々とこなせてしまうのが上記のグランドトラインのせいかもしれません。

本当は結構癖の強さを持っているけれど、見た目や普段の言動から、さっぱりしていて堂々とすら見えてしまうかもしれません。

同じく、突然の既婚者との恋愛宣言をしたキョンキョンですが、巷ではまあ、「らしい」とか(何が「らしい」のかわからないですが)順序が違うとかいろいろ言われていますが、彼女もまた水瓶座の太陽と蟹座の月がタイトなインコンを形成していますので、芸能人としての彼女の言動は確かにエキセントリックで自分を貫いているように見えるかもしれませんが、実際にはかなり女性的なかつ感情的な面も同居していますから、交際相手の豊原功補さんが「天然記念物」と言っていたように確かにそんな稀有な存在かもしれません。

要するに見た目と実際の性格とには、かなりのギャップがある人だろうと思います。

インコンと同じく、ライツが30度の場合もいわゆる「エイリアンサイン」になるため、割とわかりにくいキャラクターになるケースがあります。ただ、こちらはソフトアスペクトなので、強さはさほど感じられないかもしれません。

異性からするとやはりライツにギャップがあってわかりにくい個性を持っている人の方がミステリアスに映りますから魅力的に見えると思います。

いずれにせよ、有賀さんの強さには驚かされました。
強さと言えば昨年亡くなった小林麻央さんのような強さもありますが、麻央さんの場合はライツがスクエアですので、闘病をカミングアウトして自分自身の励みにもするという形での強さだったかなと思います。一方、お姉さんの麻耶さんのほうは麻央さんと同じ蟹座ですのでお二人ともキュートで女性的な甘えん坊な印象を受けますが、麻耶さんの月は水瓶座です。なのでインコンですから実際はかなり強い人だと思います。そしてクレバーな人だとも思いますので、いろいろ噂されても飄々とかわせるものを持っていて、シンの部分は決してぶれないタイプなんだろうと思います。

奇しくも先日やはり突然お亡くなりになった野村沙知代さんも牡羊座ですから表向きは気の強いサッチーを出していましたが、月は蠍座の方なので、実際は非常に情が厚く、ご主人に尽くしてきた方でしょう。彼女もまたライツがインコンですから、見た目だけでは判断できませんね。

インコンの強さは「人にどう思われても自分は自分の生き方や考え方を貫くんだ」という強さです。
なので変に言い訳や釈明をしないタイプの人が多いので、誤解されることもありますが、本当に分かってくれる人がいればいいのでしょう。

凛とした強さを持っている人はやはりかっこいいなと思いました。

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