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ハウス=家 [占星学]

という考え方をするとき、それぞれの惑星は12ハウスのうちのどれかのハウスにありますが、
家をぱっと見たときに、外観というか、きれいだとか大きいとか庭が広いとか面白い形だとかいうようにいわゆる「ぱっと見」はホロスコープでいえばアセンダントです。

で、その「家」を収益用のマンションと仮定します。なので、12の部屋があるので、それぞれの部屋の「骨組み」「柱」になっている部分が各ハウスですから、ハウスの主星はそれぞれのハウスの大家さん、つまり「オーナー」なのです。
そして、そこにある惑星は各ハウスの「住人」になります。
オーナーにお金を払って住人はそのハウスに住んでいるのであって、住人は引っ越すこともできるし、インテリアを変えたり、お客さんを呼んだりもできるのですが、基本的にはオーナーにハウスそのものの権限はあります。

特に、太陽のあるハウスは重要ですが、惑星の入っていないハウスは空き室ということです。

で、ハウスによってはマジョリティのように、いくつもの惑星が密集しているケースがあります。
そういった場合、いつも、ホロスコープをぱっと見た時には、どうしても惑星が入っていると目立つせいで、
入っている惑星に注意が行ってしまいますが、実は家でも、内装とかよりも、骨組みがしっかりしていなければやはりそれ自体は耐久力も弱いし、「ガタ」が来ます。
ですからそのハウスそのものを骨組みとした場合、その主星が実はとても大事なんだということがわかるわけです。

つまり、占星学的にいうと、ハウスのカスプの主星はそのハウスのベースとなっている惑星ですから、私の場合だと、例えば1ハウスには太陽・水星・土星が同居しているので、自我の強さは確かにありますが、私の1ハウスを支配しているのはアセンダントの主星つまりは統治星の木星であり、それは蠍座で12宮です。
そのことを統合すると、私の1ハウスのベースになっているのはオーナーは木星さんでしかも蠍座ですから、スピリチュアルなことや深い心理を見ることに対してオープンで、しかも12宮ですから、実は人助けをしている時こそ私自身の良さが発揮されるハウスだということだろうと読めます。
そして「住人」としての太陽・水星・土星は実際の場面で使える星ですので、私の場合だと、上記のようにスピリチュアルな感性を生かして人を導いたり助言をするというようなことに、「自我」「言語」「誠意」を使うので、この仕事をするためにやはり生かされているんだなと思います。

2ハウスにも金星がいますが、カスプ主星は1宮の土星ですから、本質的には地道に努力して、あまり大きく儲けるというハウスではありませんが、住人が贅沢好きの金星なので、洋服とかきれいなものにはついついお金を使ってしまうのです。でも、ベースが土星だからか、締めるところは締めることができます。自分の意思でお金の使い道は結構コントロールできます。

3ハウスは空っぽですので、住人はいませんが、基本は水瓶座のカスプですから主星は8宮の天王星で獅子座です。結構ベースは個性的で華やかなコミュニケーションができるハウスなのでしょうけど、私の場合惑星がないということは、実際にそういったコミュニケーションを使う場面があまりないということです。ところが、ここにトランジットの惑星が来たときに、その星を丸まま使えるということなのです。現在、プログレスの太陽とトランジット海王星の合はまさにここにいます。これもまた、感性を生かした占いという意味でコミュニケーションの場面に発揮すれば、個性を打ち出せる時期だということです。

なので、私の1ハウスのように、3個も惑星があったときは、トランジットの星が入ったときには案外分散してどの星にも影響していくため(順序はアスペクトする順番になります)1ハウスのベースであるところの「人助けに対してのオープンマインド」ということがトランジット冥王星でいうと、現時点ではもう、太陽の真上にどっしりいますから、ほんとにきついのですが、1ハウスにいる惑星の順番は、水星・土星・太陽の順番なので、水星や土星は射手座ですので、冥王星が山羊座に入るよりも前の2008年より前になりますが、その頃はまず、水星にトランジット冥王星があったときは結構カリスマ性のある言動をしたかもしれないし、土星に影響したころは、ちょっぴり思索的になってしまい、体調も思わしくなかったと思います。そして今、太陽に影響しているため、体調もですが、自我を抑える必要性が強制的に出てきているため、しんどいという状況です。それでも、占い師をしているという「ベース」は変わっていません。自分が体調が悪くても、プライベートで問題を抱えていても、ベースが木星・蠍座・12宮なので、占い師をやめたりはしないわけです。

ですから、結果的には具体的な場面では確かにハウス内の惑星は意味合いが強まるものの、ベースはハウスのカスプ主星であることに変わりはないので、そこは基本的にぶれないのです。

これを組み合わせて考えると、惑星の入っていないハウスを生かすことができるわけです。
トランジットの惑星の影響をバッチリ受ける分、事象はハッキリしますから、対処もしやすくなります。

なんでもベースが大事だという考え方は、ホロスコープを家に例えると非常に面白いと思います。

私自身、7宮が空っぽなのですがカスプ主星は水星・射手座・1宮ですから、ベースには「お喋りをしたい結婚生活」があるのですが、空っぽのせいか、どうもそれを生かせない相手と結婚したようです。要するに私は水星をベースに結婚相手を選べばよかったのですが、実際に主人は獅子座なので射手座とはトリンだし、その意味ではいいはずなんですが、なかなか思うようにはいかないもので、1宮の太陽の山羊座がアスペクトが多いせいか、どうしても強く出てしまうようで、射手座の水星だけが1宮にあればもっとよかったのでしょう。
このように、惑星が多いと相殺されてしまう場合があります。
自分自身、やはり「射手座色」をもっと出すべきなんだろうなと思うことが非常に多いです。
アセンダントが射手座ですので、私というホロスコープ(家)の外観は射手座っぽいオープンな快活さを持っているのですから、それを使わない手はないでしょうね。

スイッチ [占星学]

スイッチが入るという言い方をよくしますが、この「スイッチ」にあたるものは占星学ではいったいなんだろうと思いました。
きのう来たお客さんはほんとにいつも自然体なのですが、さらっとなんでもやってのけてしまい、一見頑張っているように見えないのに、とあるサロンを経営し早8年目に入り、ずっと安定した収益をあげているいわゆる「成功者」の一人です。
もともと確かに恵まれた星は持っているし、スーパーポジティヴなのですが、傲慢でもないしいやらしさやがつがつしたところが見えないのです。「お金持ちになりたいです」とさらっと言うのですが、そこにあまり打算が見えないので、単に純粋にやったからには成功したいということを言っているだけなのですが、その「言霊」通りになるんです。
確かに頭の回転は早いし、人との接し方も慣れていますが、すべてに「計算」がなくただ人が好きで仕事が好きなんだと思います。
彼女が「ふと、同窓会に行って、みんな大して変わってないなぁと思ったらななんとなくスイッチが入ったんです」と。そして自分はそれからバンバン忙しくなり、前年比1.5倍の収益をあげたとのこと。

彼女はネットにも興味はないし、自分から宣伝しまくるというようなこともしません。
なのに、ほとんど口コミだけで顧客を広げています。
たぶん彼女の人柄がお客さんを呼ぶオーラを持っています。
でも、彼女自身も昔はどこか地に足がついてなく、ふらふらしていてただ、運だけで生きていたような面がありました。ところがだんだんハートの部分で優しくなっていて、感受性がすごく豊かになりました。
もともと水の星座のグランドトリンなので確かに「受容」が強い人なのですが、水の星はややもすると、悪いオーラまで受容してしまいます。
それでも彼女は悪い面が出てもすぐに軌道修正できる人で、無理に悪いものを排除するとかではなく、よいものをより一層取り入れることで、悪いものが入り込む隙をなくしているからだと思います。

そして何よりも彼女が偉いのは、昔からの付き合いを大事にするところです。
通常彼女のように一本立ちすれば、昔かかわった人とは疎遠になるか、同業者の場合だとライバルになるので付き合いをやめてしまう人がほとんどです。でも、彼女は昔お世話になった人に本当に義理堅いのです。

私とも10年ぐらいのつきあいになりますが、その時紹介してくれた方とは私はもうかかわりはないのに、彼女だけはいつも節目に来てくれます。
この「義理堅さ」こそが信頼につながっているんだと思います。

友達でもそうですが、付き合いの長い人は、少しブランクが空いてもお互いにしんどい時は距離を取ろうという暗黙の了解があるだけで、信頼関係までは損なわないものです。
彼女の成功のわけは、きっと人付き合いを大事にするところだと思いました。
「広く浅く」ではなく「広く深く」ができる人なのです。さらには昨日の記事ではないですが、その人の過去がどうあれ、変わったと思うその人の今をきちんと評価できることなのです。
以前のその人はダメだったから、変わったところで信用しないというような考えではなく、昔はどうあっても、今その人が素敵だと感じたらそのまま素直に賞賛できる人なのです。

で、彼女が「スイッチ」とやたら言っていたので、どの星を使っているんだろうかと思いました。
そこで、ペンジュラムの登場です。
惑星を調べてみると、やはり太陽と月そして木星でした。
「広い視野で自分の欲求に合ったエネルギーを使っている」ということです。
彼女は水の星が過剰なのですが、バランスが非常にいいのです。
純粋に、「お世話になった人を助けたい」と言っていました。自分らしさを仕事で大いに発揮しているいい例ですね。

成功者はやはり木星を上手に使っているなぁと思いました。

はてさて、自分は・・・・?
なんとも、水星と土星・・・地味ですね。(苦笑)

ただ、どちらも射手座にあるので、やはり「真摯な言葉」というのがどうやら売りのようですね。
射手座17度の水星は占星学者に多い度数だそうなのでまあ、喜んでおきましょう。

ホロスコープを調べても土星が非常に強い私は、持続力とか誠意とか努力とか忍耐とか、そういった古臭いやり方を追及するしかなさそうです。
まあ、上記の彼女みたいな華はないので、仕方ないですが・・・。

ペンジュラムは、自分にとってどの惑星を強化すべきか、事象によって調べることができるのです。
もちろん、惑星の意味を知っておかないとなんのことかわからないので、占星学の知識がある程度あれば、天文暦がなくても、ペンジュラムによって原因や方法を導き出すことができると思います。

理論とスピリチュアルの融合・・・これこそ目指したいところなのです。
私は地のグランドトリンなので、占星学が主になっているという軸はぶれませんから、感性の豊かさやスピリチュアルの良い面を取り入れたいという気持ちが強いのですが、危ない方向にはいかない自信はあります。

惑星や星座をうまく使いながら感性を磨くことができれば「鬼に金棒」だと思うのです。

「変わりたい」と思うこと [占い]

「今の自分を変えたい」と思うことでうちに来られる方が多いのですが、実は私自身もこの仕事をしたのは
「自分を変えたい」と思ったからなのです。

人は「変わりたい」と思った瞬間からもう変わり始めていますので、そう思うこと自体で進歩があります。
だから、うちに来て上記のことを言われた人はもう、すでに変わっています。

占いは本来そういうことに使うべきだと思うし、問題点の原因を見出してそれを修正していくためのもののひとつだと思います。

ただ「変わる」というと、なんとなく自分の欠点を直すことのように感じると思うのですが、そういうことだと抵抗があるし、難しいことになります。でも、「考え方」を転換することが実は「変わる」ことなのです。

活動宮の人は概して「頑張る」というのが口癖の人が多く、何か動くことで溜まってるストレスやフラストレーションを解消しようとする傾向がありますが、本来休むべき時に頑張ってしまうということがありますので、心や体に無理が生じてしまい、電池切れのようになったときに倒れたり、何もする気がなくなるなどの極端な状況に陥りやすいのです。
でも、頑張りすぎず適度にオンとオフを切り替えて、オフのときは頑張らずにぼ~っとするという癖をつけることと、休むイコールサボると思わないようにすることが大事です。私自身もこのタイプですから、どうも、スケジュールが空いてしまうと自分がダメ人間のように感じる傾向がありますが、スケジュールが空っぽということは、オフの日として自分の好きなことをすればいいんだと神様がくれているんだと思うといいのでしょう。

不動宮の人はもはや「変わる」ということ自体が苦手なので、抵抗がありますが、自分が納得すればあっさり変わることもできます。人に言われて変わるのが嫌なだけですので、好きな本や好きなことをしながら自分で気づくことが大事ですから、単に内にこもるのではなく、内面を見つめる作業をする中できっと何らかの兆しが見つかると思います。

柔軟宮の人は変わるということをあまり意識していないというか、常に変化を好むところがありますから、今のままではいけないというような悩み方をするのではなくむしろ、地に足をつけることが大切になります。ですから、迷った時にあまりいろんな意見を聞いたり、情報を入れすぎてしまうと余計に迷う傾向がありますのでこれだ!と思う人ひとりに相談するとか、なるべく選択肢を増やさないようにしましょう。

これらの区分は太陽だけでなく、月も当てはまりますので、以前書いた太陽型(太陽のほうがアスペクトが多い場合)か月型で判断してください。

今やっているドラマ「37歳で医者になった僕」も「カエルの女王さま」も、主人公や登場人物はみんなある意味「変わりたい」と思っています。
過去の過ちや失望、悲しみなどのマイナスの感情ときちんと向き合うことで、人は変われますが、それをしないで何かに逃げているうちは決して根本的には変わりません。
過去は消せないし、失敗はもちろん取り消すこともできないし、だれかを傷つけた場合、内容によってはもはや取り返しのつかない場合もあります。でも、だからと言って人はそのまま進化しない生き物ではないので、過去の過ちを繰り返さないようにするためにも、変わろうとする努力をしたら、やはりそのことを自分で認めなければ前に進めないし、過去がどうこうだからと言ってそれをいつまでも言ってその人の「今」を見ようとしない周囲もやはり変わるべきだとは思います。

人間は失敗するものだし、誰も完璧な人などいません。
でも、変わろうとすればいくらでも変われますし、過去は消せなくても、教訓にしてステップアップできます。

私も、この仕事をしたのは変わりたいというのもあったし、過去のミステイクを繰り返さないためにも、自分の一番足りない部分を補う意味であえて苦手な接客業で、さらには今は人前で教えるとか話すなどという、まったくにして嫌いで避けてきたようなことをしているわけです。

お客さんでも、すごく変わった(もちろんいい意味で)人がたくさんいます。
鑑定の前後でも、暗い顔をしていた人が帰るときには笑顔になっているという変化を見せてくれることも多々あります。

過去というのは、忘れるものでもなく、置き去りにするものでもありません。
振り返って自分が変わるために必要なものだと思います。

ちょっとわかりにくかったと思うので [お知らせ]

先日、奈良で行うセミナーの記事に、チラシがpdfファイルだったため、載せることができませんでしたが、修正したので紹介します。
Microsoft Word - 奈良 HD 表紙.jpg

写真左上に移っているSH3L0122.jpg
というのが「ダウジングボード」というもので、中央には12星座のマークと12ハウスのマークおよびそれぞれの星座の守護星の記号が描かれていて、東西南北の方位もアセンダント(1宮)側が東で描かれてます。
右上にはイエスかノーかという質問によってペンジュラム(振り子)が揺れるための診断用の場所になっていて、左上は7つのチャクラ(エネルギーの集まっている場所)が色で描かれていてどのチャクラが弱っているかを知ることでそこを強化できますしバランスを調整するワークによってエネルギーがうまく働くようになります。
左下には占星学の三区分(活動・不動・柔軟)と四区分(火・地・風・水)が描かれていてどのエネルギーを強化したらよいかを見ます。右下は女性性・男性性、ポジティヴ・ネガティヴ、好き・嫌いのどのエネルギーがより強いかを問題設定により見ていくことで自己矛盾を抱えていたら、その原因を真ん中のホロスコープのボードで追及していきよりよくなるためにエネルギーを見ていくことができます。
占星学の知識があればだれでも簡単にペンジュラムSH3L0123.jpg
は動きますし、好きになってあげれば自由に動いてくれます。
新しい洋服でもなんでも、自分にとって必要なものならYESに強く回り、不要ならNOに回ります。
特にサプリメントなどを試したいとき、YESに回れば必要ですが、NOならいらないわけで、不要な買い物をせずに済むかもしれません。

このように使っていくので、そのワークを主にミンナさんが担当し、私は占星学の知識をわかりやすく、さらには
カラーセラピーの分野ではチャクラの学びや、基本的な色の意味合いを学び、各星座のラッキーカラーや、その人の強化すべき色をハウスの意味によって学びます。
そして、選んだ色のパワーストーンであなただけのブレスレットも実際に作っていきます。

1回につき12500円で、10時~16時ですので、好きな回だけの参加もOKです。
現在、土曜コースの開催は決定しています。残席2ですのでよろしくお願いします。

尚、場所の詳細は参加者の方に直接お教えします。
参加者の方は生年月日・出生時間・出生場所のデータを教えてください。
みなさんのホロスコープを各自使います。
セミナーで使ったものはすべて持って帰って使っていただけます。

鑑定では時期選定や運命がわかりますが、このように心理やエネルギーを調整しながら、矛盾点を解決していくというやり方も実に有効であるということで、ヒーラーのミンナさんと占星学の知識を生かして一緒にやっていくつもりです。

最近の惑星の動き [占星学]

新しいパソコンを急きょ買う羽目になったので、お財布がまた厳しいですが、とにかく仕事をしないといけませんので、何とかしました。
なのでもう、普通にメール等できますが、アドレスが消えてしまったため、みなさんのほうからメールをくださいね。

で、この、パソコントラブル現象、私だけかと思っていたら、結構ほかの人にもあったようで、一説には、この5日、スーパームーンのころから、太陽と木星がともに牡牛座にあり、太陽が木星に近づき、やがて抜き去るということで、来月12日には双子座に移行しますので、今日はまさに太陽が木星を抜き去った日なのですが、そういったことも関係しているのか、その周辺要するにGWの前後から、何とも物騒な事件や事故が多かったでしょう?

京都祇園での暴走車による事故に始まって、亀岡での事故、さらには関越道のバス事故、きのうも大阪の主人の実家の近くでまたもや小学生の列に車が・・・という痛ましい事故が相次いでいるのも、なんというか、人の緊張感がなくなっているというような感じがしてならないのですが、太陽と木星の合はやはり、気の緩みとか楽観過剰などをも意味するので、そういったことも関係していないとは言えません。
さらには今日から金星(双子座に8月7日までいます)が逆行したりと、普通ではありえないような感じに、人間の価値観そのものが変わってしまうというか、趣味趣向なども変わっていく気がします。

太陽と木星の合だけなら単に平和ボケみたいな雰囲気ですが、トランジット土星がきれいに150度を形成しているため、土星も逆行中ですから、普段注意すべきようなことに対しての抑制力が今一つ働かないし、何やら避けて通れないような出来事を呼び込む恐れのある150度です。

パソコンのトラブルは一般には水星の逆行や天王星の仕業であることが多いのですが、今回の壊れ方はホントに予期せせぬものだったので、まあ、個人的には自分の太陽の真上に居座る冥王星がなんでも引き起こしてくれるのでしょうけど、バックアップもおろそかにしていて、近頃すべてのホロスコープをパソコンで作ることに慣れていた自分への土星の警告のような気がしています。おまけに先に書いたプログレスの太陽にトランジット海王星が載っているせいで、ぼ~っとしていたのもやはり原因だと思うので、いろんな意味で
「謙虚になれ」という警告をくれたような気もします。

私がこの仕事を始めたころはもちろんパソコンは普及していなかったので、すべてホロスコープは手書きでした。それゆえ時間はかかってもやはりその分しっかりと一つ一つ検証していたと思いますし、理論などもある程度自分で導き出す必要があったと思います。
でも、昨今はもう、すべてネットで調べればある程度の理論はたくさん出ていますから、占星学の内容も、レクチャーもよほど仕事で使うとかでなければ無料で習得できてしまいます。

でも、やはり初心に戻って、苦労して学んだことを引っ張り出してくるべきだと思います。
HDの破損で、今までに書いてきた資料の元も消えてしまい、一からまた作り直しです。
そういう作業はもう、頭が痛くなりますが、さすがは私の主たる惑星は土星、地道な作業を強いられます。

山羊座ではありますが、どうもアセンダントの射手座が強く出るので、てっとり早く物事を仕上げたいという思いも結構強いのです。でも、それをやはり許してくれないのが山羊座の守護星、土星であります。

来週はいよいよ金環日食ですし、その後すぐ、6月6日には金星の太陽面通過という非常に珍しい天文イベントがあり、その前の4日は部分月蝕です。そして木星の双子座への移行と、結構星の動きは煩雑です。
一般に「食」というのはやはり「蝕」つまり蝕まれるという意味合いがあるため、あまり良い前兆ではありませんし、食の日に生まれた子供は体が弱かったり、敏感体質だったりします。

なんとなくですが、このところの惑星の動きと人の意識の変化というか、事故の多さや突然の竜巻など、予測不能な出来事の多さは、全く無関係ではないように思うと、生徒さんとも話したりしていました。

今年は天体イベントの多い年なので、やはり侮れないですが、私自身もどうにもならないぐらい予測不能でキツイ出来事ばかりが起きますので、ホントにしんどいです。

金環日蝕のテーマは双子座0度の、なんと、昨年の東日本大震災の時の月と同じ位置で起きますので、何とも意味深ですが、幸い今回は金星や水星、さらには木星など吉星ばかりが近くにいるため、緩和されるでしょう。ただ、私は6宮でのテーマで、このテーマは次の日蝕(11月14日)まで続くので、ここ半年ぐらいは雑用なのか健康なのか、いずれかがクローズアップされることになるでしょう。

何とも厄介ですが、みなさんにとって双子座0度はどのハウスで起きるか、調べてみてください。

すみません!! [お知らせ]

またもや緊急事態発生でして…

ダウンしてしまいました…
実は今度は私ではなくパソコンが遂にハードディスクエラーで起動しなくなりました。なんか具合悪かったのですが突然メールができなくなり、遂には動かなくなりました[泣き顔]

なのでしばらく修理ですのですべての作業ができません。
緊急のご用件は(セミナーの質問など)
sacomoon@ezweb.ne.jp
までメールをくださいね。

ホントに冥王星や海王星、天王星やら土星やらすべての影響を受けるため最低最悪です[げっそり]

パソコンにすべてを頼るなというメッセージですね…

すみませんm(_ _)m

海王星のよしあし [占星学]

今年は、トランジットの海王星が本拠地の魚座にやってきて、その力を良くも悪くも発揮していますが、
海王星と言う惑星は、占星学では実は凶星で、特にハーフサムなどの場合、その軸に海王星が載っている時を
最も悪く読むのです。
土星や火星などの凶意がハッキリしている惑星の方が一般には凶星の代表格とされていて、確かに事象としてハッキリ出てきますから「辛い」「苦しい」という状況が否が応でも受けとめざるを得ないのですが、その理由もハッキリしているため、むしろ対処法は見つけやすいわけです。

たとえばハーフサムの軸で言えば有名なものは火星と天王星の軸、いわゆる「治療軸」と呼ばれているもので、これは、手術などの時期をみるときに活用しますが、ここに火星や土星の載った時期はズバリ、手術をやめればいいわけです。こんな時期に手術をすれば失敗するもしくは下手すると死を招くこともあるからです。
ただ、ここまでハッキリと悪いと言われたらもう、やめればいいわけですが、海王星が載った場合が最も悪いというのは、こういう時期に手術をすると「治らない」つまり、死ぬまで苦しむ結果になりかねないという最悪の結果になることが想定されるからなのです。

恋愛などの軸でもそうですが、月と金星の軸などは、「恋愛軸」で文字通り恋愛に良い時期を選定する時に使うのですが、トランジットの木星や金星などの吉星が載った時が恋愛運のよい時期と言えますし、火星や土星の載った時期は出会いは「ない」わけです。ところが海王星が載った場合は厄介で、出会いはあるし恋愛に発展するも、失恋するということになったり、振り回されていわゆる「蛇の生殺し」状態になりやすい時期なのです。
軸でも、海王星と組み合わせた軸は、たとえば金星と海王星の軸はズバリ「失恋軸」です。この軸にトランジット海王星などが載ったらいつまでたっても忘れられないというように、傷が深いと言えるでしょう。

要するに、「曖昧である」という海王星の特徴が、占星学の場合、「いつまでも苦しむ」と言う意味で「ハッキリと吉凶が出ない」ことで最も苦しむから悪くみるのです。

確かに曖昧なものは気持ち悪いです。

私は今年はトランジット冥王星が自分の太陽の上をずっと通るので、総じてしんどいのですが、もちろんその事象はハッキリしているし、どうすればいいのかもわかってはいます。でも、精神的になんというか、釈然としないのです。これはなぜなんだろうと思ったら、自分のプログレスの太陽の真上にトランジット海王星がいるからだと気付きました。これはしばらく続くので、冥王星のハッキリしたしんどい事象に対していつまでたっても解決の糸口がつかめず悶々とするということになり、だからなのか、どうも、全体的に元気になれないのです。

しかも3宮ですので、3宮はコミュニケーションや自分の初歩的な考え方を示す場所なので、考え方がハッキリしにくく、自分自身があいまいな態度を取ってしまうのです。
アングルで事象はハッキリと出てくるのに対処法が曖昧になってしまうという最悪のパターンです。
恋愛でいえば、ダメだと言われている恋をいつまでもウジウジと引きずっているような感じでしょうか。
後2年はこの状況は続くと思います。

トランジットの影響力というのは、ハッキリしている場合も大変ですが、このように曖昧であるということも、かなり長期に渡って曇り空が続く最近の空模様みたいでどうにもスカッといかないものです。

芸術とか、広い心で…と言う意味では優しい海王星なのですが、恋愛とか人間関係においては一番厄介だなというのもわかる気がします。
魚座も海王星もそれ自体は決してきつい星ではなく、優しいのですが、それゆえにバシッと切ってくれないという星でもあるため、時と場合によっては、白黒ハッキリつけたい問題の場合にはホントに困ります。

たとえば、心理テストで、
昔の恋人写真をどう処理するかというのがあり、
①燃やす
②破る
③とっておく
とあり、一見①や②の方がきついと思われますが、これは本当の優しさをみるテストで、優しさを持った人は自分も傷つく事を選ぶので、その意味では①のように形をなくしてしまう行動を取る人は最も優しく、②は形はなくなりますが、完全には消えないので中間、③は実は海王星っぽい答えで、その優しさはあくまでも自分が悪い人になりたくないからというものであり、いつまでも形を残したままにされている相手の気持ちは無視されますから本当に優しいとは言えないのです。

海王星は実に扱い方の難しい惑星で、昨今、社会的にも非常に白黒つけないことが優しさのように思われている風潮がありますが、果たしてそうなのだろうかと、トランジット冥王星がハッキリしろと言っているので、私などはその両面が絡んでいるため、どうしていいのか分からなくなってしまうことが多いんだと思います。
何か問題が発生した場合、ついつい土星や冥王星などに注目しがちですが、海王星と言うのが案外落とし穴になっている場合があるかもしれません。

牡羊ポイント [占星学]

というのは、牡羊座だけに限ったことではなく、活動宮(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)の0度付近(オーブ2度以内)にある惑星のことを言います。
これらは、社会的に強い意味合いをもたらす惑星だと言われていて、トランジットやプログレスの惑星がここに来た場合にも同様に社会的にその惑星の意味するところのテーマが強く出るということです。

私自身、活動宮0度そのものには惑星はないのですが、射手座29度の土星は山羊座0度とほぼ近いため、これが「牡羊ポイント」にあると思われます。
またしても土星・・・いかに自分が土星に支配されているかがわかるのですが、1宮ですので自分自身の性格が社会的に影響すると言うことだと思います。
土星なのでやはりトラウマコンプレックス等が強く、射手座的に物事を大局的に見たり、広げたり、楽観視すると言うことに対してのコンプレックスは確かに強いです。
土星は山羊座の守護星でもあるため、自分の太陽が山羊座だし、自分自身に対して「まあいいか」というように肯定的に見ることがどうも苦手だと思います。
しかもこの土星はMCとタイトなスクエアにもなっていますので、大胆な行動とか、冒険的なことにはどうもブレーキがかかり、なかなか行動できません。

トランジットの惑星でも今年になっていきなり、天王星が牡羊座に完全に移行しましたので、しばらくこの「牡羊ポイント」の影響を受けていました。
私にとっては4宮だったので、2月にいきなり天王星的な出来事があり、4月末までそのことで頭を悩ませていました。今でも終結したわけではありませんが、この出来事はトランジットで言うと次は7月に火星が長い間乙女座にいたのが天秤座に移行する時期にまた、何らかの形で出てくると思われます。

カーディナルサインというのはやはり、それぞれ0度が春分点・夏至点・秋分点・冬至点になっているのもあり、四季の移り変わりでもありますから影響力が強いのですが、私のホロスコープでは全ての0度がアングルになっていますから余計にハッキリと出るでしょう。

ただ、ハッキリ物事が出てくる場合は、対策も練りやすいとも言えます。ぶつかったり葛藤しますのでしんどいのですが、その分わけのわからない悩み方をすることは少ないかもしれません。

ドデカテモリィでも、2度30分以内にある惑星は、その星座そのものの意味が出ます。その意味では射手座29度はドデカテモリィだと蠍座になりますが、第三デークですから山羊座の意味合いも含まれてきます。いずれにせよ、私のホロスコープでは土星が持つ意味が非常に濃いんだと再確認できました。

今、あるセッションでやっている「自分と向き合う作業」はまさに土星との対峙かもしれません。

カーディナルサインの0度付近は同時に「クリティカルディグリー」(危険度数)でもありますから、凶星が通る時はどの人もやはり注意が必要だとは思います。

スーパームーン [占星学]

SH3L0121.jpg
と呼ばれている月は、今日の満月(正確には明日の12時36分なのですが昼間なので月は見えませんから今日の12時過ぎ、月が太陽と180度圏内の蠍座に入った時期からを「満月タイム」とします)もそのひとつですが、
今日の満月は非常に大きく、パワーも強い月なのです。

月の軌道は楕円形なので、地球との距離は一定しません。今日のような月は、地球に最も月が近いため、普段の満月よりも14%増しの大きさに見えて、さらに30%増しの輝きだそうです。

写真の月もなんとなく光を放っていて満月に見えないぐらいですが、肉眼でもでっかく、何となくパワーを感じました。
夕方に、太陽が沈んだあとに太陽の真反対側あたりに月が見えてきましたが、その月のでかかったこと!
ちょうど、飛行場の周辺で、飛行機の離着陸を観ていたのですが、その時に見えた月はめちゃくちゃパワフルでした。
月は蠍座にあると位置的には月にとって居心地の良い場所ではありませんが、なんというか、陰のパワーは最大級になりますので、満月ということもあって、情緒的にも結構揺れ動きやすい日かもしれません。
飛行機の離着陸をみている車にはカップルが多いのですが、一人のカップルが喧嘩をしたようで、ちょうどそのとき、女性が車から降りて一人で歩いて帰るのが見えて、すぐさまそのあと男性が車で彼女を追いかけ、曲がり角で降りて女性の腕をつかみ、半ば強制的に車に乗せて走っていきましたが・・・なんとも満月っぽいドラマだなぁと思いながら観ていました。

写真の月はさきほど、太陽がほとんど4宮あたりを通過する時期なので、南の空に月があると予測できるので、南側の窓を見たらちゃんと満月がありました。
我が家の窓からはこのぐらいの時間帯になれば満月のときは綺麗に月が見えるわけです。

普段は月をみても大してあまり何もしない方なのですが、今日の月は何か言いたげに見えるので・・・。

しばらく眺めたいと思います。

今が「シュン」 [有名人]

いたましい事故のニュースばかりが最近多いですが、芸能界は平和なのか、毎日このニュースばかりでいささかうんざりですけど、まさに名前の通り「シュン」になった塩谷瞬さん、ちょっと前は小栗旬さんが結婚してそれこそ「シュン」の話題を提供しましたが、彼の場合はハッピーなシュンですからいいとしても、塩谷さんは単なるマヌケで一躍「時の人」になってしまったというからおかしなものです。

二股はまあ、芸能界なんかではよくあることなんでしょうけど、あまりにもタイミングがありえないから今回話題になったのと、どちらかというと自分よりも格上の女性二人を同時に口説くという、「身の程知らず」とも言える大胆なことをやってのけたことで話題性が大きいのかもしれません。

二股といえば記憶に新しいところでは、山路徹氏の問題がありましたが、今回の塩谷さんは俳優としての知名度はあまりないので余計に目立つという何とも皮肉な結果になりました。

多分風の星座なんだろうと思っていたらやはり双子座(いわゆる複体星座のひとつなので、柔軟宮出し一般には気が多いとされています)で、月が射手座の満月生まれ。子供っぽいといえばよく聞こえますが、要するに恋愛観が「幼稚」なんだと思います。金星は牡牛座なので、年上女性が好きだし、火星が天秤座なので、太陽や月とあいまってある種の「軽さ」は否めない星かなと思います。
自分でもてるとおもっていたでしょうし、軽はずみに「結婚」と言う言葉をアラサ―女性、しかも獅子座の冨永愛さんと、山羊座の園山まきえさんというどちらかといえばカッコいい系の二人に弱っちぃ彼が同時期に口説いてしまったというのがなんとも・・・双子座と獅子座と山羊座ではYODになるため、まさにそのなせるわざというか、女性の勢いに負けてしまったのではないかなと言う気もします。

塩谷さんの星は風の星と柔軟宮に多いため、無責任かつ言動に一貫性を欠く配置です。
その場の気分やノリで大事なことをふと言ってしまうんだと思います。
獅子座や山羊座はどちらかというと相手の言動に誠意を求めますし、「悪い冗談」の通じる相手ではありません。確かに塩谷さん自身、性格が悪いとか、だましてやろうとかいうつもりはみじんもなかったでしょう。
アスペクトもあまり目立ったものはないのですが、スクエアがなく、オポジション主流型なので、やはり深みはなく、自分を成長させるために葛藤するというよりは、都合よく逃げたいというような感じの星になります。
さらには先日述べた「クインデシル」(165度)が結構目立つのです。
太陽と天王星、金星と冥王星でのクインデシルは、運命急変とか、ドラマチックなこと、さらには色気のあるシチュエーションに酔いしれやすく、クインデシルはこだわりとか強迫観念を示すアスペクトなので、まあ、こんな人と真面目につきあったら大変だろうなというような配置です。

今、まさにトランジット金星が双子座に滞在しているので、ある意味恋愛面で絶好調だったのでしょう。ただし、少し調子にのりすぎてしまったら、金星とか木星などの吉星は、このように痛手をもたらすことになります。

6月半ばには木星も双子座入りするので、もう少し慎重に事を運んでいれば、塩谷さんは別の意味でブレイクできたかもしれないのに、単に笑い草になってしまっただけで今は旬ですが、その後待っているのはシュンタロウの方の「シュン」ですね。
双子座と天秤座と射手座に星が集中している彼にとって、歯止めになってくれそうな重たい星がひとつもないというのもまた、もともとの軽さを助長した形になってしまった気がします。
海王星と冥王星のセクステルはキローンとともにYODを形成しますので、「夢見る夢男」君なんでしょう。
まあ、「結婚」という二文字がアラサ―女性、しかもバツ一の冨永さんや、努力で20キロぐらいも痩せたというような意志の強い園山さんみたいなタイプの女性にとってはものすごく重い意味のある言葉であることを知らずにポロっと言ったことが命取りになりました。

もちろんこの手の恋愛は「どっちもどっち」なので彼一人が悪いというのでもないのかもしれませんが、お間抜けなのは確かなのです。
まあ、すごく学習能力の高い星でもないので、この手の男性は、その後結婚しても絶対に浮気はしそうな気がしますね。

山路氏のように強かに「サンデージャポン」にでも出演したらいいのかもしれませんが、話術に魅力があるわけでもないでしょうし、まあ、来月せっかく木星が双子座に入ったころには忘れられているのがオチでしょうね。
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