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トランジットの大惑星について [占星学]

トランジットを見る場合、やはり大惑星の動きは長年影響を与えますから、大事だと思います。

今、大惑星はすべて木星の天秤座から天王星の牡羊座の間にあります。
木星は今年10月に蠍座に移行しますので当分の間はこの間に大惑星があるという状況が続きます(天王星が来年6月にいったん牡牛座に移行しますが)。

なので、概ね牡牛座から乙女座の間には大惑星は来ません。
でも、もうすぐ太陽が牡牛座入りしたら、9月24日ぐらいまではトランジットの動きの速い星は大惑星にコンジャンクションにはなりません。

もちろん、スクエアやオポジションになるケースは出てきますが、アスペクトは基本的にやはり合が最も作用としては強く出ます。

私自身でいえばもう、2020年などはトランジットの木星と土星がともに山羊座に来るので、冥王星ももちろんまだ山羊座にいますから、3つの大惑星から太陽が影響を受けます。
木星は完全に土星と冥王星に作用を消されると思いますので、いったい何が起きるのかと思うと、不安しかないのですが、今も今後もどちらかというと、ホロスコープ上ではT木星以外は北半球のプライベートゾーンにあります。

だいたい予測はできるのですが、我が家は平均年齢がもう高齢ですから、誰に何があってもおかしくありません。
いくら仕事にまい進したいと思っても、プライベートゾーンに厳しい惑星ばかりが来るのですから、何かしら制約がかかってくることは当然です。

人によってはこのゾーンが南半球だったり、東だったり西だったり、違うと思います。

もともとのホロスコープでは私は北半球には半分の5天体がありますがほとんど1ハウスですから、3ハウスや4ハウスは空です。そこに今、どうしてもトランジット海王星と天王星があるので、これらをどう使えばいいか、正直模索するしかありません。特に天王星は本当に苦手で、突然の変化に対応する冷静さをお持ち合わせていないため、結構大変です。

プライベートが結構つらい時といえば、人生最初のサタリタだった29歳ぐらいの時期でしたが、この時期は確かに1991年ぐらいまではまあ、土星・天王星・海王星がそろって山羊座にありましたから、自分でも若かったからまだ乗り越えられたんだろうと思いますが、1ハウス直撃だったのもあって、努力という意味ではかなり頑張れたかもしれません。

ただ、今もですが、今後は空っぽの3ハウス・4ハウスを長期間刺激されるため、何をどうしたらいいのかということがなかなか具体的な行動につながりません。しかも、人間関係を示す7ハウスから9ハウスあたりまではT大惑星がないので、刺激を誰かからもらえるということもないため、すべて自分で決めて行動することを余儀なくされますから、今のほうが正直つらいし、嫌です。

トランジットの惑星の作用は、やはりどの惑星に絡むかということがはっきりしているほうがまだ開き直れると思いますが、何もないところに来てしまうと、対処法が確かに難しいということを実感しています。

トランジット自体は未来予測に使われる場合が多いですが、過去の出来事などから回想してみるのもまた、私ぐらいの年齢になってくると案外有意義かもしれません。

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なかにし

こんばんは☆
2020年に私のアセンダント(山羊座24度)を一気に木星、冥王星、土星が通過します。
何が起こるのか今から私もドキドキしてます。
末恐ろしいような…
怖いです。笑
by なかにし (2017-04-14 22:34) 

selene

なかにしさんはアセンダント山羊座なのですね。
確かに一気にそれらの惑星群が2020年、オリンピックの年に通りますね。
もともとそのあたりに惑星はありますか?
私は1ハウスに水星・土星・太陽とありますから、健康面や自分自身の環境が強制的に変化するような印象です。
まあ、年齢的に家族のだれが欠けてもおかしくないので・・・。

冥王星がなかったらグレートコンジャンクションなのになぁと思ってしまいます。(苦笑)
by selene (2017-04-16 02:02) 

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