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今年もお世話になりました [ひとりごと]

2015年は本当にあっという間でしたが、どうも全般に体調がすぐれず、来年は「健康第一」にしないといけないと思います。

でも、嬉しいことに、私が今後力を入れたいと思っている「後進の育成」に賛同して下さる方がたくさんいて、来年早々、

プロ養成講座 
と題して占星学を何らかの仕事に役立てたいと思っている方のために講座を開講しようと思っています。

1月9日(土)13時~14時半
スカイプによる講座で、
「先行日蝕と先行月蝕による使命の見つけ方」

をやります。これは、日蝕・月蝕表を使うので(永久保存版です)1000円別途にいりますが、
毎回90分1万円が受講料になります。

そのあとは、
「相性と縁」
職業選択のチャンネル」
などやハーフサム、ソーラーリターン法などもやっていく予定です。

並行して、初級講座でも、次回は
1月15日(金)20時~21時
「仕事運・金運」
「健康運」
恋愛結婚運」
などをやっていきます。

こちらは概ね第二・第三金曜日午後20時~21時
60分6000円です。

ありがたいことに、遠方からのご要望が多いので、スカイプは大活躍です。
もちろん関西圏の方は、直接レッスンもやっていますのでお気軽に連絡をくださいね。

将来的には関東でも拠点を持ちたいというのが目標です。

ということで、明日はまた還暦に一歩近づくわけでして・・・。

皆さん、良いお年をお迎えください。

カルマのない人 [占星学]

というのは、先行日蝕・月蝕テーマによってある程度わかるのですが、一瞬「カルマがない」と聞くとなんかすごく得をしたような印象を受けるかもしれません。

でも、果たしてそうかというと、そんなに簡単なものではありません。

ただ、一つの特徴があり、この、「カルマがない」に当てはまる人はたいがい、今世でそこそこ「成功者」と言えるような人が多く、仕事や地位や名誉をある程度確立しているいわば「選ばれた人」がほとんどです。
でも、だからといって簡単にその地位を手に入れた人ではなく、人知れず努力もしていますし、プライベートを犠牲にしているような人も多いのです。

カルマがないということは要するに、ノーアスペクトの惑星がその惑星の使い道を自分で模索するしかないのと同じで、カルマを自分自身で模索することになるわけですから、カルマが何なのかがハッキリわかってる人よりも難しいとも言えます。

過去世において、先祖が徳を積んでいるような人に多く見られるパターンなのですが、今世でその人は徳をもらっていて、確かにある程度の地位につくことはできますが、それ以外のことは自分で努力するしかありません。

ある男性で、大企業の経営者の地位を確立されている方がいますが、この方もやはりそのパターンを持っていました。先祖が特別裕福であるとかではないのですが、やはり由緒ある家柄ではあり、それなりに徳を積んでいたということはわかります。
でも、この方は結婚運に恵まれない方なので、過去の結婚生活は二度、どちらもその方の普段の社会適応性や性格からするとありえないような相手を選んでいますので、多分この方の今世のカルマは確かに占星学上はありませんが、結婚とか、女性を選ぶということにおいてはどうやらかなり無防備なようで、ある意味痛い目に遭わないと気づけないような気がします。でも、ご本人の社会的地位や人格はポジティヴなので、ここまで運を持ってきた人のようです。
でも、カルマがないということはやはり魂レベルが高いことにはほかならず、今お付き合いされている女性はようやく巡り合えた運命の人ともいえるタイプで、本当に今後はようやく幸せなプライベートも手に入れることができると思います。

カルマを自ら克服できるだけの力があるからこそ、こういう人は新たなカルマは与えられていないという気がします。

同じようなパターンの方で、知り合いの息子さんがいますが、やはり本当になりたかった職業には就けませんでしたが、魂レベルが高いせいか、今の職業に不満を持たず、前向きに生きています。
性格が非常にニュートラルな感性を持っていて、私情に流されることのない冷静な判断力を若いのに持っています。将来有望だろうと思います。

他にもこのパターンを持つ方は、プライベートに恵まれているお医者様ややはり自分で経営者となって成功している女性がおられます。
もちろん、ご本人なりの苦労はありますが、一般的に言うと非常に恵まれた方々です。

いわゆる、最後に笑える人、ということかもしれません。
でも、一概に言えることは、こういう星を持った方は、誰かを蹴落として出世したいとか、人をねたんだりするような気持ちがないのです。
辛いことがあっても自分自身の問題としてとらえ、決して人のせいにはしないタイプの人ばかりです

ですから、アスペクト等でハッキリと示されているようなものを多く持っている人はそれだけ宿題を与えられているのですから、それを解いていく努力を怠らなければ魂レベルはアップすると思います。

カルマのないこれらの人は、宿題がないのと同じなので通常人は宿題がなければ怠けますが、それでも自ら課題を見出していける力のある人なのだろうと思います。

占星学では何かが「ない」というパターンの場合、その「無い」という状況が「ある」と把握します。
「無」というのも立派な存在価値があることなので、答えが与えられていない問題にチャレンジしているわけです。ですから実際の生活でありえないような失敗をすることもあります。でも決してそこで腐らないので最終的には成功できるということなのだろうと思います。

私など、答えが与えられているカルマを持っているくせに、そこに向かって本気で努力しているかというとそうではないので、まだまだなんだろうと思います。

ただ、このカルマもまた、二通りあるため、先行日蝕・月蝕を深く理解すると、本当にいろんなものが見えてくるから不思議です。

恋愛と結婚は違う [有名人]

昔、トレンディドラマの走りのような「もう誰も愛せない」だったか、山口智子さんと共演して、インパクトの強い内容のサスペンスだったので鮮明に覚えているのですが、結構好きだった吉田栄作さんと、モデルで美魔女みたいに言われている平子理沙さんという、仮面夫婦みたいな夫婦がやっぱり離婚したようです。もともと、お子さんもいないし、別居婚とも言われていたこの夫婦、年月だけは十数年経っていたけれど実際は夫婦としてはとっくに終わっていただろうなという気がします。お子さんがいない美男美女夫婦で離婚した夫婦と言えば、賀来千香子さんと宅間伸さん……

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年齢域とディスポジター [占星学]

きのうは、占星学のスカイプ講座でした。これは、一応初級かそれ相当、自分をもっと知りたいというような方に向いている講座ですが、希望される方はいますが日程がなかなかみんなが合うという日がないので、割と和気藹藹とやっています。随時参加可能な内容になっていますし、来年は仕事運・金運、健康運、恋愛結婚運など、各運勢を詳しくやっていこうと思っています。概ね第二・第三金曜日の午後8時から1時間、6000円で開催します。来年は1月15日(金)です。
きのうの講座で、年齢域とディスポジターについてやったのですが……

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来年のイベント [お知らせ]

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画像がうまく反映できないかもしれませんので・・・

来年1月20日(水曜日) 午後13時~14時半

大阪市内(環状線・地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造」駅から徒歩8分)にて

イタリア直輸入、一番搾りの限定オリーブオイル料理用だけでなく、食用としても利用可)つき、当日軽食つきで4500円

というセミナーを開催します。

講師の山崎由美さんは、年に必ず一度はイタリアに行って、最高のオリーブオイルを直に購入するほどのこだわりを持っていて、ご自宅でお料理教室もされています。

今回、特別にお招きしました。

既に3名さまからご予約をいただいていますが、8人ぐらいまでOKということなので、この機会にぜひ・・・。

ご予約は私の方までメールをいただけるとありがたいです。

私ももちろん参加します。
最近はオリーブオイルと言えば速水もこみちさんですが(笑)、このオイルは限定商品だそうなので、貴重だそうです。

今年もあと数日という感じで、なんか今年の一文字は「安」ということだったそうですが・・・。
「安」という字はあまり好きではないので、「安っぽい」みたいな印象を受けてしまうんです。

来年は健康一番だなと思うので、良いものを体に採りいれたいものです。



トランジット惑星の品位 [占星学]

今月はどうも、前回書いた「怒りのコントロール」ではないですが、早急に結果を知りたいというような方が多く、お相手にとっては私は一人ですが、私にとっては多くのクライアントさんを一度に観ることができないため、休日に限って依頼が多かったりしかも「今見て下さい」というような感じの依頼が多いのでちょっと困惑しています。
店とか、電話鑑定などの場合は確かにコンビニのような対応を要求されてしまうのでしょうけど、私は自宅で
どちらかというと、平日昼間を中心に自分のペースで20年近く同じスタイルで仕事をしてきましたので、
「今すぐに」というような対応ができないことが多いのです。

家事や最近は母親に変わっていろいろ買い物、しかも運転ができないので徒歩でしか行けませんから、
そういった野暮用も含まれますし、家族同然の犬もいたりで、まあ、基本は「主婦」なのです。

いわゆる経営者的にこういう仕事をしている人の場合、仕事の形態上、休日返上になることが当たり前ですし、朝も昼も夜もないのですが、私はもともと基礎体力がそれほどないので、自分のペースを守らないと自分が壊れますから、そのスタイルだけは変えられないのです。

もし独身で自分のためにだけすべての時間が使えたら、性格上多分この仕事はしないと思います。
地象サインが主体の人間ですので、多分安定収入を得ることを優先していると思います。

でも、最近の風潮はどうも、ネットが主体だからか、こういう仕事の場合、常に対応できるものだと思われるケースがあります。

正直、11月、12月は体調が思わしくなく、一つのメールの返事をするのにかなりのエネルギーがいるんです。ここに書くのは自分のペースなので、比較的楽なのですが、こういう時期に限って大事な内容のメールが多く、事務的に処理するのは性格的に嫌いだというのもあって、ちゃんと考えて返事を…と思っているうちに
二週間、三週間と経過してしまい、申し訳ない対応を何人かの方にしてしまっています。

例年12月はソーラーでは山羊座にとって射手座に星が集中する時期なので12ハウスに集まります。
なのでもともとパワーはダウンしています。なのに師走というように野暮用がたまってきます。
そこに今年は土星が射手座でドーンと重石を乗っけてて、私は1ハウスに土星も太陽もあるので、
トランジット冥王星とともに土星があるということはもはや、重石が二つ載っていて身動きが取れないような
感じなのです。
変な話、電車に乗るにも今は「よいしょ」という助走がいるような感じです。

今の惑星配置を見ると、金星が蠍座にあり、火星は天秤座にあり、ともに品位が悪いのです。
月運を見る場合、金星では良い暗示を、火星は気を付けることを観ますが、そのシグニフィケーターがどちらも品位が悪いということは、やはり良いことも注意すべきことも、はっきりとは出て来ず、なんとなくすべてが曖昧になっているような感じを受けます。

そして、
金星は土星とスクエアになり、火星は天王星とオポジションです。
これらが本来、もし品位の良い金星(牡牛座と天秤座と魚座)にあったり、品位の良い火星(牡羊座と山羊座)にあったら、かなりきつく出てくるのですが、その意味では、品位が悪い場合、ハードアスペクトを緩和するという良い作用もあるのです。

ただ、個人の感覚で言うとやはり金星と土星のスクエアのある時期には恋愛問題などが曖昧になったり、些細なことで落ち込みやすい場合もあるし、火星と天王星のオポジションなどに至ってはもはや、怒りのコントロールができない配置ですから、暴走しやすくなり、方向性を誤ってしまう場合があるでしょう。

金星は海王星とはトラインなので本来なら優しい配置なのですが、金星の品位が悪いため、愛情を持って相手を赦すということもなかなかできなくなっていて、かといって怒りも妙に緩和されるため、行き場のない感情に打ちひしがれている人が多いのだろうと思います。

今年いっぱいこの配置が続くので、「急を要する依頼」は多くなるんだろうと思うのですが、私自身にも
パワーがないという悪循環です。

射手座パワーを発揮したいのに、主星の木星が乙女座にあるためまた品位が悪いのです。

惑星の品位は、ネイタルだけでなく、トランジットの惑星も、かなり重要だということがわかります。
来月になったら、火星は蠍座に移行し、品位がよくなりますから、本来の位置にあるトランジット海王星とトライン効果で怒りのコントロールはできるようになってくるはずですが・・・。

自分のペースを守るということもまた、大事なことなので、ぶれない軸というのは常に持っていないといけないなと思うわけです。


ホンモノのポジティヴ [占星学]

怒りのコントロールができる人というのは、やはり社会においては一目置かれる存在になると思います。
これは非常に難しいことですので、人間は嫌なことを言われたりするとつい感情的になったり、いやだという思いがそのまま相手に向かう場合の方が多いと思います。

怒りは占星学では火星が司ることは前回も書きましたが、ソフトアスペクトが多いからといってコントロールできるというものではありません。

怒りをただ抑えるということだけに向かおうとすると、怒りの本質的なものがやはり心の奥に残ってしまうので、本当にコントロールできたとは言えません。

火星が逆行していたり、火星と海王星のハードアスペクト(合も含む)や火星が12ハウスにあるなどの人はどうしても怒りを抑えようとして、マグマのように火種が残るので、何かの場面で沸点に達してしまったら突如爆発してしまいます。
火山で言うと、休火山のようなものであり、火山であることは確かなのです。

でも、「コントロール」する星と言えば土星ですが、火星と土星のアスペクトは一般には「努力するエネルギー」「たたきあげ」のような印象です。
ただ、このアスペクトは割と成功者には多いのです。(ソフト・ハードとわず)

何やら「怒りをコントロールした人」という投票があったらしく、キング・カズこと三浦知良選手が一位に選ばれたそうですが、カズは確かに魚座ですので、基本的に物事を赦す力を持っていると思います。
しかも、赦しを司る海王星はソフトアスペクトだらけで、魚座の主星でもあるので「他人の意見は他人の意見として受け止める」ことができるのでしょう。
「引退しなさい」などと言われれば通常は「ほっといてくれ」となるのですが「光栄です」と言ったカズのその言葉は別段嘘くさいものではなく、多分本当にそう思ったのだと思います。
カズの火星は特別ソフトアスペクトが多いわけでもないですが、太陽とトラインだし、蠍座にあるため品位がいいのです。彼の場合多分火星のエネルギーをサッカーに注いでいるのだろうと思います。
ちなみに火星と土星はアスペクトはありませんが・・・。

スポーツ選手がこの投票では割と選ばれているのですがやはりスポーツというのは単に運動神経だけではなく精神力を養うものなので、怒りのコントロールができるのでしょう。

私も火星と太陽のトラインを持ちながら、運動を全くしなかった人生なので怒りのコントロールは全くできません。すぐにイライラしてしまうし、沸点は低いです。

こういう、カズのような人が本当にポジティヴなのだろうと思います。
人に何か嫌なことを言われても、傷つくよりそのまま言葉を受け止めるだけなのです。
だから、言った人そのものを批判しませんし、かといって言われた自分を変に反省するとかもないのです。

もちろん、怒りの感情を「なにくそ」と思って奮起するための原動力にする人もいます。(前回に書いた羽生選手のような感じ)
でも、やはりみなさんスポーツなどの世界で使っているものです。

人に怒りを向けるほど情けないことはないです。(私はすぐにやってしまいますが)

この、カズのようなポジティヴさは生まれ持っているものなので、大歓迎なのですが、無理やり何事もポジティヴに考えるというのはやはりかなり無理があることで、わざとらしくなります。

昨日来られたお客様も、何か嫌なことがあっても悲しくはなるけれど相手を憎んだり恨んだりはしない人だなというとやはりそうで、月が魚座でした。

魚座が好かれる理由の一つにはやはりそういう、生まれ持ってのポジティヴさがあるからだと思います。

そういえばその、怒りのコントロール投票で五郎丸選手もノミネートされていましたが、五郎丸選手も魚座です。
逆に怒りでイメージダウンした人には橋下徹氏や、上西小百合議員などがノミネートされていましたね。
確かに、知識人とか、ある程度知的レベルの高さを誇る仕事をしている人が感情をあまりあらわにするのは見ていてカッコいいものではないですね。

怒りコントロール2位になった大塚久美子社長(大塚家具)も、魚座です。

風や水など、形のないものを主星にもつ人はやはり本能的に怒りをコントロールできるのかもしれません。
火の星座はやはり怒りが前に出やすいし、案外地の星座はコントロールがへたくそです。(自分も含めて)
怒りを抑えられず残念だった人の中には牡牛座が案外います。
私の火星も牡牛座で品位が悪いのでやはりそうか…と哀しいですが納得しました。

怒りをコントロールできる人になりたいものです。

岡田みはるさんのこと [有名人]

NHK山形で、お天気を読む気象予報士さんが突然泣いてしまったということでいろいろ物議を醸していますが、占星学的にはどういう人なのかなとちょっと見てみました。

乙女座・月獅子座で、出生時間がわからないためハウス区分等は不明ですが、金星・火星・水星は天秤座でほとんど合です。この3星座にほとんどの惑星が集中していて、画像も見ましたが、上品そうな聡明な感じの女性ですね。
どちらかというと普段は感情をあまりあらわにしないタイプでしょうし、冷静に見えますが、乙女座の繊細さと、獅子座の自己顕示欲という相反する性格を持っていて、「おとなしそうに見えるけれどシンは強そう」
なタイプの人だろうとは思います。

こういうタイプの人は、清楚で感じのいい人とも見えますが、愛想を振りまく民放のタレントみたいな女子アナとは違い、特にNHKだし、あまり自分を出すというようなこともできにくいでしょうから、淡々とした感じに見えるのもあって、下手すると「ツンとしている」とか「プライドが高そう」「お嬢様っぽい」というようなイメージから
地方の放送局だと浮いてしまうかもしれません。

かといって割と地味で真面目な優等生タイプの人なので、あまり冗談の通じなさそうな印象を受けますから、
テレビの世界というような、魑魅魍魎がいっぱいいるようなところでやっていけるだけのある種の鈍感力はとてもじゃないですが、乙女座というだけでもはや皆無だと思います。

涙の真意が明らかになっていないので、いろんな意見が飛び交っていますが、どうも、「いじめ」説が有力なようです。
NHKお得意の朝ドラヒロインは「シンの強い、でもしとやかな女性」というのはいじめの対象になりますね。
(今やっているヒロインはニュータイプの負けん気の強いヒロインのようですが、見ていないのでわかりません)
岡田さんのようなタイプの女性は確かに頭もいいし、真面目でしょうから、何やら画像が違うものになっていたようですが、その時に「あれ?違いますね。なんででしょう?」というようなボケを発することができず、固まってしまったのだと思います。
要するにテレビ慣れしていない人だと思います。
ただ、画像の差し替えはその後も何度もあったりで、手元の原稿と違うものばかりが流れていたので、意図的だったとしたら恐ろしい事ですし、彼女が泣いたということ自体、意図的だと取れる気もしました。

それを、プロ意識が足りないだのと言った女性タレントがいたらしいですが、真実も知らない「外野」がそのような批判をするのはどうかと思いますね。

獅子座の月を持っている彼女はすぐに泣くような人ではないと思いますが、よっぽど耐えかねてのことだったのかなという緊迫感は画面から伝わりました。

何日か前のブログにも、ご飯が食べれないようなことを書いていたようですから、何らかの原因は前からあったような気がしますし・・・。

多分、彼女の口からは真実が語られることはなく、彼女はもう、番組を降りるのだろうと思います。(ときのう書いたらなんと復帰されたとのこと。いろいろ説得されたのでしょうね・・・)

何か、理不尽ですよね。決していやな感じの人ではないのに・・・。
気象予報士って、簡単に取れる資格ではないでしょうし、大学卒業してさらに早稲田大学に行って、ちょっとしたモデルのような仕事もしていたということらしいので、やりたいことに対して頑張って努力する人だと思うのです。なのに、こんなことで目立ってしまうなんて本当に不本意だと思います。

木星が乙女座にあるのになぜ?と思う人も多いかもしれませんが、木星は人を怠惰にしてしまう星でもあるので、彼女も念願のお天気コーナーに出演が決まってちょっと舞い上がっていたところもあるのかもしれませんね。長年の努力がようやく報われてホッとしたのだと思います。

私自身も、木星が山羊座の年はどうも気が緩む傾向があり、1996年はプライベートが結構楽しかったので、急転直下で仕事でショッキングなことがあったし、2008年は子宮筋腫が大きくなっていていきなり手術適用になっていたというように、気の緩みからショックを受けていますからよくわかるのです。

普段真面目な努力家の人ほど、ちょっとした気の緩みすら許してもらえないように現実が厳しく矛先を向けてきます。乙女座の彼女にとっては、確かに土星の方はソーラーで言うと4ハウスの「結果」に繋がりますから、
太陽は第三デークですが、獅子座の月に木星が載っていた去年あたりが割と楽しい事が多く、ついつい地道な努力から解放されたいと思ったのかもしれません。

ただ、木星は吉星であることは確かですから、彼女に何らかの光がまた差し込むことを願いたいです。
ラジオの仕事等でもいいのだし、男性からは概ね擁護論が多いようですし(それがまた、女性の嫉妬の対象にされるゆえんかもですが)「災い転じて福となす」になってほしいなと個人的には思います。

「使える」惑星 [占星学]

というのは、その人のホロスコープにおいて必ずあります。
というより、「使い方を間違えている惑星」というのが、人生において結構あるのです。

あと「使わなくてはいけないのに使い方がわからない惑星」もあります。

ホロスコープにおいて「浮いている惑星」もそうですが、どうも、理解できにくい星というのも必ずあると思います。

これをお教えすることができれば、運気の良しあしも大事ですが、人生設計も立てやすくなるのではないかなといつも思うのです。

吉星の木星や金星を使えばいいじゃないかと思うかもしれませんが、これらは吉星であると同時に怠慢な星でもありますから、人間から「努力」を損なう星にもなります。
これだけを単に使っていたら怠惰な人になりますので、案外怖いのです。

私自身の例でいうと、金星は確かにグランドトリンの一角だし、アルムーテンなのもあって、使いやすいのですが、やはり2ハウスなのでぜいたく品をつい買ってしまうというような失態も何度かやっています。ただ、あまりそのことに後悔はありませんが、やはり無駄遣いはいけませんね。恋愛に使えればいいのでしょうけど、
残念ながら2ハウスで山羊座ですし、トラインが多いと、なかなかそこに努力はしません。

ハードアスペクトが金星に多い人の方が絶対に恋愛においては努力しますしもてます!これは絶対言えます。

で、木星は私の統治星ですのでまあ、射手座的要素は自分でも結構強いのはわかりますが、現在土星が鎮座していますから、抑制されますし、私の土星ももともと射手座29度だし1ハウスだし、もう、体調にこれでもかというぐらいパンチをくれています。
木星は12ハウスですし、人様にかくれた善行をするには良いのでしょうけど、これはなかなか人間ができてないと、自分には何にもいいことがないじゃないか!と文句ばかり言う羽目になります。
さらに、木星は結構ハードアスペクトがあるため、使いづらいのです。
木星そのものは蠍座ですが、今年から私は木星の年齢域からまた、土星の年齢域に入ってしまったため、どうも、木星を使いづらい状況下におかれているのです。

土星も射手座だから、射手座的にポジティヴにしたらいいのは自分でもわかっているのですが、乙女座の月が抑制してきます。「それでいいのか」と・・・。

この、射手座-乙女座ラインは現在誰しも、トランジット土星と木星のせめぎ合いでなかなか人に決断をスカッとはさせてくれませんから、もう、カオスの海を泳ぐしかありませんが、泳ぎの得意な人もいれば私のように苦手な人もいます(水泳のことではなく、人生の泳ぎです)。
風星座がないくせにだから余計に「なぜだ?」と考えるくせがあるし、どうもエネルギーの使い方を間違っていませんか~?と星の声がします。

で、私は木星を使うのが下手なのだとずっと思っていたのですが、実はもっと使えていない星があることに気付いたのがやっと最近なのです。

火星というエネルギーの使い道をどうも、かなり無駄なことに費やしてきたのではないかと・・・。

火星は争いとかを示す凶星なのもあって、ついイメージがよくないのですが、恋愛では大事なエネルギーだし、うまく使えば非常に人に勇気をくれる惑星でもあるわけです。
でも、私の火星は5ハウスか6ハウスか微妙なところにあって、しかも品位が悪いし、ハードアスペクトばかりなので正直好きではありません。
でも、ホロスコープでシングルトンになっていますし、月や金星とはグランドトリンを形成しますから、ほぼフルアスペクトなのです。
だったら、うまく使わない手はないのです。

火星と他の惑星とのアスペクトは要するに「力」をくれます。

水星とのアスペクトだったら言葉に力があるので、ソフトアスペクトだとそれがパワーとして伝わりやすいですが、ハードアスペクトだと誤解されたりきつくなりすぎたりして争いの元になりやすいという違いはあります。
でも、言葉に力があるという意味では同じなのですから、言葉を使わないといけないということです。

私も、水星と火星が割とタイトなインコンですので、確かに話す仕事だし、言葉に力はあるでしょう。
でも、時にやはり誤解を招く場合があるとは思います。だからといって、何も言わないという手段を使ったら「逃げ」になるので、やはりそれをうまく使えばいいので、水星とトラインになっている天王星を用いて、占星学での言葉は伝わりやすいと思うのでこういうことをしているのでしょう。

火星のアスペクトで気をつけないといけないのが、やはり木星とのオポジションで、
火星と木星のアスペクトの場合、木星(財)にエネルギッシュになるということですから、ソフトアスペクトでしたら投機などに成功する場合がありますが、ハードアスペクトだとやはり財運に対して注意が必要ですから、お金の使い方に問題が生じやすいでしょう。
私の金運はやはり使う時は結構派手に使ってしまい、あとで困ることがあります。
意外と計画性はないのです。

あと、火星と天王星のタイトなスクエアも結構自分の中では大変な課題です。
8ハウスに天王星があるため、人との関係は深いものを望むのですが、結構突発的にそれが終わることが多く、火星とスクエアなのもあって、バーンと終ってしまいますし、私のエネルギーは重いのかもしれません。
適度な軽さを持っていないと深い関係性は持続しないだろうということを身を持って何回か体験しています。

このように、私の場合は火星をいかに使うかがやはり人生において大きな課題になると思います。
月や金星とのトラインを生かし、女性的な感性はもっと積極的に使った方がいいのでしょう。

ところがどうしてもアスペクトはハードアスペクトの方が出方が強いので、私の火星は木星で財を費やすことや、天王星で突発的なもめごとに使いやすいのです。
せっかく優しい感性もあるのにもったいない話です。

ソフトアスペクトは、意識的に使おうとしないとやはり結構忘れてしまうものです。(何もしなくても使えるため)
若いころにもう少し恋愛面とか情緒面で優しさを自分から発揮していけばもっと心の豊かさを形成できたと思うのですが、もはや土星の年齢域・・・

若いころに占星学を知っておけばというのを、痛感するところです。

それにしても、この記事を書くだけで普段なら1時間もかからないのですが、何時間かかっているのか。
本当に体力がない自分が情けないです。

火星は太陽ともトラインなので、本来運動をした方がいいのでしょうけど、生来の運動嫌いはどうにもならず、こうやって体調を崩しやすくなっている今こそ、本気でもっと基礎体力をつけないとまずいですね。
山羊座以外に活動宮がないというのがここにきてホントに実は面倒くさがりなんだとわかります。

このように、使える惑星というのを調べてみると非常に有意義だと思います。


運気の捉え方 [占星学]

私はこういった基本中の基本に立ち返るのが好きなのですが、今、一番多い相談が実は恋愛ではなく、転職相談なのです。

大きく分けて
「何が向いているかの適職相談」

「転職する時期」
を尋ねられることが最も多いです。

前者は、やはり私はその人がいくら適職は〇〇ですと言っても、嫌いなことだったら意味はないし、かといっていわゆる天職をいきなり勧めても、物理的に不可能な場合もあります。
天職はお金儲けに関係なく、魂が喜ぶ仕事ですが、適職はお金を稼ぐことに徹した場合もっともその人に合っている仕事です。

天職は10宮や山羊座にある星、MCとのディスポジターやカルミネートしているベストプラネット、さらには真我の表示体や統治星、先行日蝕によるテーマ等を総合判断します。
適職は、6宮や乙女座にある星、2ハウスや牡牛座にある星などから考えたりもしますし、反対側の12ハウスとの関係性も観ます。太陽のあるハウスや月のあるハウスからも判断します。

もちろんこれらは一つの観方ですので、すべてこの方法で観るというのではないのですが。

不思議と、変化を起こしたくなる時期というのは一般的に木星が太陽とソフトアスペクトを取っているというような穏やかな時期ではなく、土星が絡んだり、太陽とハードアスペクトを取ったり、アセンダントやMCにハードアスペクトを取る凶星があるような、いわゆる運気的には「しんどい」と言われる時期なのです。

人間というのは、変化がなく平和だとどうしてもそれを退屈だと感じる傾向があるので、慣れてしまうとありがたみを忘れます。だから、いわゆる「良い運気」と言われている時期にはあまり努力をしません。
そういう人がハードな時期になって急に転職したいと思って行動してもフライングにしかなりませんので、
余計運気が悪いということになってしまいます。

ですから、例えば木星が運勢四大代表のいずれかに合になっているような「良い時期」と呼ばれる時にこそ、
本来自分が苦手なことや、やりたくないことを努力する方がいいのです。
運気がいいのですから、苦手なことも案外すらすら頭に入ったり、良い指導者に恵まれるなどのギフトがあります。ただ、もともと楽観視しているときというのは、自分を律するなどということは誰もしません。
「勝って兜の緒を締める」という言葉がありますが、なかなかこれのできる人はいないものです。
でも、良い時期をうまく使わない手はありませんね。

土星に見舞われているような試練期には自ずと努力せざるを得ない状況が与えられますが、そんな時にもただ腐ってしまう人と、ピンチをチャンスと思える人との差はやはり努力に出ます。
でも、中には、やはり性格上、ハイリスクな生き方は好まない人だっています。

冒険心があり、克己心もあってチャレンジャーでありたいと思う人は、
木星が絡む時期や、土星でもソフトアスペクトの多い時期には長期的展望をしてその目標に向かって努力すればいいし、目標はできるだけ高く設定すればいいでしょう。そして、土星がハードアスペクトのときや、他の大惑星がハードアスペクトのときこそ、「やりがいがある」と感じてあえて苦手な事をやったりして、ストイックに自分を追い込むといいでしょう。

なるべく安定志向で、ローリスクな生き方を好む人は、木星期や、ソフトアスペクトのときは現状維持で、周りの人に感謝しながら毎日を平和に過ごせば悪いことは起きません。会えて何かを始めたりしない方がいいでしょう。土星期や凶星のハードアスペクトのときはもう、冬眠という感じで物事を変化させないことです。あがいたところで労力の割に実入りが見込めないのですから、エネルギーを使わずためておくことです。得意なことをしたり、継続的にやっている好きなことに取り組んで波風を立てないようにしたらいいでしょう。

要するにその人の性格によって捉え方が変わるのです。

だいたい、前者の生き方を推奨する場合が多いですが、後者のような生き方が決して間違っているとは思わないのです。私などどちらかというと後者タイプなので、前者のような生き方を模索すると必ず焦って失敗します。「果報は寝て待て」というとちょっと語弊がありますが、エネルギーをあまり消費したくない方なので、しっかり健康面に出てしまっていますし、動けないのだから仕方ありません。

なので、運気だけを見て一喜一憂するのではなく、その人に合った方法を伝授しなかったらむしろ
「頑張ったのに何もなかった」という不満が出たり
「やっぱりいやなことが起きてしまった」と後悔したりもすることになってしまいます。

頑張ることに向いている人もいれば、不向きな人もいます。
考える前に行動する人もいれば、考えてからしか動けない人もいます。
なのに、ひとくくりに運気だけを当てはめたら人によっては大きな間違いを犯すことになってしまいます。

占いはこれが一番怖いのです。

先日の「フィギュアスケートグランプリシリーズ NHK杯」はもう、鳥肌モノの感動でしたが、
男子シングルで、SPもFPもすべてノーミスの演技で圧巻の322.4でしたかのすごい得点をたたき出した
羽生結弦選手は、射手座でまさに土星の影響をもろに受けていて、運気的には「試練の時」なのです。
でも、なぜあんなすごい結果を導けたかというと、彼は自分でも言っていますが、ピンチをチャンスと思えるタイプで、常に攻める人です。土星を味方につけることがお手の物なのです。
昨年はもう、試練の通りの結果でしたが、やはりオリンピックで金メダルを取ってもともと楽天的な射手座なのもあって、多少のおごりがあったと思います。そういう場合、やはり土星は試練をしっかりと与えてくれます。
でも、彼はそんなことでめげる弱っちい人ではありませんので、本気で奮起したんでしょうね。
「ようし、見てろよ」と思ったはずです。
土星の影響下なのでやはり今年も最初に登場したカナダ杯では不本意な出来で、パトリック・チャンに負けました。土星は簡単にご褒美などくれません。
でも、そこから本人も言ってた「血のにじむような努力」をしたのは事実だと思います。
そういう頑張りをした彼には、あのようなギフトが来たわけです。

もちろんこれはわかりやすい例ですから、すべての射手座の人が不屈の努力が報われるというのではないのですが、もとの性格がポジティヴなので、逆境を味方にできてしまうという例です。

一方、天秤座の浅田真央さんは、月が射手座です。彼女もまた土星の影響を受けてしまいますので、最初こそさすが!という結果でしたが、同じNHK杯では、羽生選手とは対照的な不本意な結果でした。
月は太陽よりもメンタルに影響を及ぼしますから、真央さんは最初に優勝したため、安堵感でちょっと省エネモードに入っていたかもしれません。もともと、羽生君ほど負けん気を前に出すタイプではなく、どちらかというと優雅な自分の滑りを楽しみたいという職人のような人です。(天秤座なのでニュートラルな感じ)
でも、メンタルで強さが足りなかったのでしょうね。迷いもあったような滑りがNHK杯では見えました。疲れもあった気もします。
でも、真央さんが間違っているのではありません。来年のスケートシーズンには木星は天秤座入りします。
彼女は照準を来年に絞って、多分最初からうまくいくはずがないことを知っていますので、冷静なのです。
真央さんばかりが注目されるのはもはやスターなので仕方がないですが、今回は宮原知子さんが素晴らしかったです。彼女のスケーティングは安心して見られるし、性格の真面目さがスケートにも出ています。
決して華はないですが、こういう真面目で誠実な人がもっと注目されたっていいと思います。彼女だって実は牡羊座ですので、闘志を燃やしているのです。でも、面白いことに彼女、地の星は一つもないんです。だから、余計に反動形成で頑張るのではないでしょうか?月が魚座なので、周りを気にしないでいられるというのもあると思います。今、土星は太陽と角度が良いし、月も木星とオポジションという意味で調子の良さが出ています。彼女は運気の良いこの時期こそ、現状維持ですが、彼女の現状維持=練習ですから変わらないと思います。

このように、運気は使い方で生かすこともできるし逆に殺すこともあるのです。

転職の話に戻りますが、転職はしたいからと言ってできるわけではなく、できないからと言ってしてはいけないのでもないのです。その人にとって転職した方が楽なのか、しない方がいいのかという見極めを私のような仕事に携わる人間は、していく必要があると思います。
向いてないと自分で勝手に思っているだけで、実は向いていることをしている人もいますし、逆にいくら頑張ってもその人にとってまるで分野の違うことにエネルギーを費やしても無意味な場合もあります。

ホロスコープにはその人にとって使える星が絶対にあります。それをいかに使うかということが肝心です。

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