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数字の不思議 [ひとりごと]

こういう仕事をしていると、やはり数字というものにはついつい目が行くことが多いのですが、占星学は基本的に12星座・12ハウスというように、12という数字が基本になっている場合が多いのです。

1年は12か月だし、東洋でも十二支というのがありますし、何かと関係してくる数字です。

よく、木星が自分の太陽星座に来ると「その年は良い年だ」というように一般的には言われています。(今年で言えば天秤座)もちろん、木星の影響を思い切り受けるハッピーな人もいるとは思いますが、どちらかというと、太陽星座というより、今年は木星がもともと天秤座にある人にとって、いわゆる「ジュピターリターン」になるため幸運な出来事が起きやすいと言えるでしょう。

木星はほぼ一年間一つの星座にいますので、目安をつけやすいのですが、もちろん1月から12月までしっかりひと星座にいるわけではないし、途中で逆行もしますから、だいたいの計算にはなるのですが、1969年生まれの人などは大体木星が天秤座にある世代で、そこに12を足した1981年生まれの人は木星が天秤座です。ですから、次は1993年生まれの人が概ね木星天秤座世代です。これらの人にとっては今年は割とラッキーなのです。

12年違うことを「一回り違う」と言いますが、これは先に書いた十二支のことで、要するに干支が同じということです。
1969年の一回り上がちょうど1957年で、今年還暦を迎える世代です。
今年の干支、つまりみんな酉年生まれの人たちです。

干支で言えば酉年生まれの人は「当たり年」つまり厄年みたいに言われますが、占星学でも木星はいいことも示すけれど同時に人を怠惰にする星でもあるため、安心しているととんでもないことが起きることがあります。

ただ、干支が同じ人というのは木星の星座も同じだという事です。
要するにおなじ干支で同じ木星ですので割と縁がありますし、相性的にもいいと思います。

ですから、目安としてわかりやすいでしょう。

一方、九星気学はその名の通り9という数字に縁があります。
数秘術でも9年で一つの周期を迎えますから、気学と流れは同じです。
では、占星学で9と言えば何かというと、リリスの周期なのです。
リリスは惑星ではないですが、9年で12星座を一周します。そしてだいたい9か月ひと星座にいます。

ですから、九星が同じ人は、リリスの星座が同じなのです。

私で言えば六白金星ですが(九星では2月4日の節入りまでは前の年で観るため、私のように1月1日生まれだと1958年で観ます)同じ六白金星の人、つまり9年ずつ足していけばいいのですが1967年生まれ、1976年生まれなどはすべて六白金星生まれで、リリスが概ね牡牛座になっているはずです。
リリスは9か月周期ですので、これは微妙にずれますが、やはり一つの目安にはなります。
リリスが同じという事は因縁めいた事柄も同じという事もあり、これまた縁はあります。

私自身で言うと、干支が同じ人は一回り下だと1970年生まれの人になりますが、確かにこの年回りの人とは結構縁がありますし、気が合います。
木星が概ね蠍座にある世代ということになりますが、今年の10月以降木星は蠍座に移行しますから、来年は「当たり年」です。戌年なので確かにそうです。

私は今年はあまりどの占いでも良い年ではありませんが、来年は最高に良いか最悪かのどちらかというようないわゆる覚悟の年にはなります。
おまけに年齢的に言うとサターンリターンだし、まあ、土星も木星も両方リターンするわけで、なかなか濃い年になるんだなと言う感じです。

12と9という数字はどちらも3で割り切れますが、3という数字は三角形を示し、占星学の記号だとトラインの記号でソフトアスペクトの代表です。
しかも3は射手座つまり木星を守護星にもつ星座のラッキーナンバーでもあります。

数字のことを考えるとなかなか楽しいですが、計算とか数学になってくると苦手なので厄介です。

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