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女性性の使い方 [占星学]

女性性を示す惑星は、占星学では月と金星が主なものになります。海王星も女性惑星ではありますが、世代の星なので、やはりここでは個人天体が大事だろうと思います。

毎日のように世間を賑わせ、どんな発言をするのか、周りが完全に翻弄されてしまうぐらいの「言葉の力」と「求心力」を持っている女性と言えば、小池百合子東京都知事だと思いますが、彼女は星で見ると蟹座・月牡牛座ですし、蟹座と牡牛座に5天体あるし、女らしいイメージのするホロスコープです。
じゃあ、なぜ、あんなにも「闘う女」なのかと思って詳しく見ていくと、彼女は女性性を示す牡牛座の月が火星とオポジションになっているので、女性性を闘うことに使っている人のようです。

ただし、金星も蟹座ですが月とは(出生時間が不明ですがたぶん顔立ちや服装などから牡牛座だと思います)スクエアになってしまいますから、独身を貫いているのかもしれません。

政治と結婚したような人なのでしょう。

そして、小池さんと戦略家としての力量が似ているなと、誰かも書いていましたが、私もそうだと思いました。
元SMAPの辣腕マネージャーだった飯島三智さんと似ていると思います。
この方も独身だという噂ですし、「闘う女」の印象が強いと思います。メディアに登場しないし、どんな人なのかまるで知りませんが、生年月日データがあったので調べてみました。
小池さんと共通点はほとんどないし、もちろん、方や政治家で方や芸能界のマネージャーなので、仕事の質がまるで異なるのですが、なんというか、ギャンブラー的な生き方を好む部分など、結構似ているとは思います。

そして、飯島さんもまた、月(蠍座)と火星のオポジションを持っていました。
これは、負けず嫌いで、自ら勝負を挑むというアスペクトです。

ただ、お二人の違いは、小池さんはこの月と火星のオポジションに対してキロンが調停を取るという形で政治家として成功しているのに対し、飯島さんは、月と火星に対してキロンはTスクエアになっています。
どちらもキロンが関係しているということがまた不思議で、闘うことでしか自分の負けん気は解消されないという感じなのでしょう。怒りが闘う原動力になっているのだと思います。

飯島さんもまた、太陽が魚座ですし、小池さん同様、本質は女性的で優しい人なのでしょう。
でも、闘いのスイッチが入ると、負けん気が彼女たちを奮起させるようです。

飯島さんは元SMAPの、ジャニーズをやめた3人を率いることになったそうですが、今後どのように戦略を練っているのか、腕の見せ所だとは思います。
ただ、キロンが女性性を示す星に対してハードアスペクトになるので、小池さんほどの求心力があるかどうかというところでしょう。

女性性を示す星はかわいらしく使う場合ももちろんあるのですが、このように、勝負に使うと案外女性だからこそのパワーを発揮するかもしれません。

ちなみに火星のハイオクターブである冥王星は、小池さんは木星とスクエアになるので、政治家には必要な野心家のアスペクトです。
一方の飯島さんは太陽と冥王星がオポジションですから、何かを成し遂げるためには手段を択ばない一面があるようです。

どちらも、味方につけるととても頼りになるけれど、敵に回すとものすごく怖い人だろうと思います。

一見女性的で優しい星でも、やはり火星というのは、個人天体との絡みだとハードアスペクトのほうが実際の場面では勇敢さを醸し出すので、たくましい女性を形成するようです。
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矜持と矜恃 [ひとりごと]

こんな言葉は全然知りませんでしたが、言葉というのは本当に知っていても覚え違い、認識違いのことがかなりあります。

「矜恃」も「矜持」も「きょうじ」と読むそうですが、なぜこんなことを調べているのかというと・・・

安室ちゃんの引退ニュースで、世代的には私などはやはり1980年に引退した山口百恵さんを思い出してしまいます。
そして、どちらも出生時間もわかっているのでつい、引退時(安室ちゃんの場合は来年の9月16日です)のトランジットやプログレス、さらには両方の引退の年のソーラーリターン図などを書いてみました。

まあ、百恵さんの引退は本当にお見事としか言えませんでしたし、私の中ではいつまでも尊敬できる女性の一人なのですが、安室ちゃんもまた、お見事だと思いました。

お二人の引退時のホロスコープには共通点があって、また、ソーラーリターン図でも共通項がいくつか見られたのです。簡単にいうと
「頂点のままの引き際」
というのがお互いの願望で、そこにはお二人の本物のプライドを見たような気がしました。

プライド・・・というとこれもまた、よい意味で使われる場合もありますが、たいていは、誰かに対してかっこ悪いからとか、外部に対しての自尊心や傲慢さのようなものとして用いられる場合もある言葉だと思います。
でも、本物のプライドは、自分の中に持つべきものであって、別に自ら「プライドが高い」と言ってひけらかすものではないので、そういう意味でのプライドを持つことが「矜持」と「矜恃」なので調べてみたのです。

前者のほうが「持つ」という字が入っているので、自尊心を持っていることが外見や言動からも見て取れるものですし、一般的にプライドを持つということはこの文字で示されるようですが、本来心の中にはもっていても言動は控えめで表に出さないのが「矜恃」の「りっしんべん」のほうだそうです。

そして「きょうじ」と言われる言葉自体は、よい意味での、その人の社会における役割に対してもつべきプライドのことを指すようです。

よく、恋愛などで「プライドが高いから自分から告白など絶対にしない」とか言ってる人がいますが、そういうのはプライドではなく、単なる傲慢さでしかないと思います。相手に対してどう思われるかを気にした上での自尊心はプライドというにはちょっと違うようです。

百恵さんも安室ちゃんも、言動は至って控えめだし、自ら目立とうとはまるでしないタイプです。
でも、どこか凛としたプライドは持っていたはずです。
星座でいうとよく、獅子座がプライドが高い、と書かれています。あと、天秤座や射手座も割とプライドの高い星と言われています。
これらはすべて太陽の主星が吉星(太陽・金星・木星)なのもあって、やはり輝くべき星だし、明るく、前に出る星ではあります。
だから、よい意味でのプライドは確かに持っているでしょう。無様なことを良しとしない潔さがあります。

ただ、「きょうじ」というような意味合いのものではないように感じました。

百恵さんは山羊座、安室ちゃんは乙女座なので、間違っても「私はプライドが高いです」とか言わなさそうですし、実際にそのような発言はありません。
でも、月が百恵さんは牡羊座、安室ちゃんは月は射手座です。男性的なさっぱりした一面があります。

プライドという言葉にはやはり火の星座がふさわしいように思います。
ただ、「きょうじ」という意味合いだと、地の星座なのかなと・・・。

地の星座と火の星座は心理占星学でいうと相反するもので、感覚と直感です。
現実を見据え、しっかりと基盤を持ちつつも、いざというときには大胆な決断ができる素早さを持っている感じです。
どちらも現実的な星ですので、一度言ったことは必ず守ります。
でなければ、自分のそれこそプライドが許せないと思います。

だからこそ、唐突に引退するのではなく、きちんと前もって宣言して、周りのだれにも迷惑をかけないように準備しているのだと思います。

安室ちゃんはまだ40歳(と言っても彼女のいでたちから、40歳というのにびっくりですが)なのに、もう、今回の決意には、あっぱれ!という気持ちになりました。

安室ちゃんの曲は難しいのでとても歌えないから、あまり聞いてなかったのですが、ちょっと聞いてみたくなりました。

今月の新月は何かあるなと思っていた矢先にこのニュースはかなり衝撃的ではあったと思います。

おかげで「きょうじ」という言葉を調べたり、ちょっと賢くなった気がします。(笑)
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今月の新月はちょっと意味深

今月は、9月20日の午後14時29分に乙女座の27度で新月になるのですが、その前日の9月19日の夜の11時過ぎに、私自身は乙女座19度にある月に対してトランジットの月が合、つまり、ルナーリターンになります。
ルナーリターンはだいたい27日ごとに起きるので、月に一回は起きますが、この日は新月前に、しかも、ほとんど天頂に近い場所で起きるため、仕事上の大きな発展運が見込まれるので、普段あまり楽観的ではない私でもちょっと期待してしまいそうです。

ところがこの日はかねてから予約を入れていた、病院の定期検査の日でした。
なんとも・・・ルナーリターンとほとんど関係のないような・・・。
乙女座の月ですので、胃腸系だったらやばいのですが、甲状腺なので関係はありませんが、甲状腺を示す牡牛座とはトラインだからあまり悪い結果ではないかなと思いたいですけどね。

今月の新月は、金星も乙女座に移行するという、乙女座ラッシュの日です。
私自身にとっては、もともと月がグランドトラインなのもあって、乙女座の惑星群はすべて太陽とはトラインですから、特別悪いイメージはないですが、守りに入りそうで現状維持を強く求めるかもしれません。

もともと、冒険心がほとんどないですが、今の安定を維持できることしか望んでないような気がします。
仕事運は確かに好調になっていますが、そこで欲を出すということをほとんどしないので、無理に頑張りたいとも思っていないため、新しく何かをするというより、今までやってきたことを維持して、まとめていきたいなと思っています。

で、この新月図を見てみると、乙女座の金星以外はすべて8ハウスに入るので、やはり外国の経済状況が気になりますし、これらが11ハウスにある土星とスクエアになっているのも気になります。
友好国を示す11ハウスですが、今、世界中を惑わせている北朝鮮の問題で、友好国アメリカがどのように動くかで日本は左右されそうですし、12ハウスに冥王星があるのも非常に不気味ですね。
ただ、冥王星は乙女座の惑星群とはトラインですのでこの時期にミサイルが日本に影響することはないと思いますが・・・。

9ハウスにある木星と3ハウスにある天王星のオポジションが、航空機や交通関連の事故などにつながらないとも限りませんが、どちらかというと、9ハウスは貿易を示すと思われますし、海外との関係を日本のマスコミが変に書きすぎて、某国をあおりはしないかというほうが心配です。

うまくいっていると思っている外国との関係が何かの拍子にガラガラと崩れる恐れもあると思いますし・・・。

この新月図はまあ、次の新月(10月20日なので10月10日には木星は蠍座に移行していますし、かなり変化もあると思います)までの期間ですが、楽観視しすぎたり、保守的になりすぎることに対しての危険性を示しているような気もします。

何もないような平和なときこそ、人間はどうしても私じゃないですが、現状維持をしたがります。
でも、変化というのは、予期せぬ形でやってくることがありますので、危機管理能力は常に持っておかないといけないでしょう。

最近、ちょっと忙しすぎてここに書くことがなかなかできませんが、仕事があるということはいいことです。
でも、一つ一つが雑になることが怖くてちょっとこの三連休は台風ですし、ゆっくり時間をかけていろんなことを見直してみたいと思っています。
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