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大阪生まれの大坂さん [有名人]

大坂なおみ選手の快進撃が止まらないようです。

しかも、大阪生まれって・・・まるでギャグのような話ですが、実にユニークで面白い選手ですね。
錦織圭さんと一緒に出ていたCMで何ともすっとぼけた味を出していて、面白い子だなとは思っていましたが、急激に力を出してきました。

さっそくホロスコープを見てみたのですが、海王星以外はすべて男性星座だという、とてもアクティヴな星です。しかも天秤座のスピカとほぼ同じところに太陽があって、月は牡羊座なので出生時間がわかりませんが、概ね満月生まれですので非常に明るい星です。

ただ、彼女は割とネガティヴ癖があるみたいなのですが、星からは全くそれは感じません。
たぶん心配ごとをそのまま口にするけれど、そうすることで「そんなことはない」と言ってもらって安心するタイプでしょう。そして、あまり気負ったところもないので、今はただ試合を楽しんでいるという感じでしょう。

まだ研究されつくしていないのもあって、粗削りでもパワーがあるので周りも圧倒されていますが、彼女が本物になるには、トランジット天王星が牡牛座に移行した5月過ぎてからの試合で証明されるのではないかと思います。

今の快進撃はまさに月とトランジット天王星が合で、太陽とスピカに対してタイトなオポジションを形成するので、そこにトランジット冥王星がスクエアになってTスクエアになるので必ずしも良いことに出る配置ではないのですが、彼女の場合はやはりもともと金星も火星も射手座にあるのでトランジット土星が射手座にあったころは今一つだったと思います。でも、土星が抜けたことでのびのびとプレイができるようになったのもあるし、
きっとコーチとの相性がいいのでしょう。
いろんな条件が重なって、今があると思います。

しかも彼女はほとんど不動宮がありませんから、こだわりも少ないし、柔軟に対応できるのと、もともと運動能力がかなり良いのも重なって新しいタイプのテニスプレイヤーとして今後も伸びていくのは確実でしょう。

このまま快進撃を続けてほしいですしまだ20歳。伸びしろは未知数ですから、男性的でパワフルなプレイをぜひとも見せてほしいです。
インタビューになると少女みたいにかわいらしい面があるのでそこも何とも言えない魅力ですね。

天秤座ですし、オシャレや恋をしたらもっと強くなるかもしれません。
そういえば、日本人として大活躍した伊達公子さんも天秤座。テニス選手には活動宮が多いなという気がしますが・・・。

面白い選手が女子でも出てきたなという感じですね。
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インコンの強さ [有名人]

元フジテレビのアナウンサー、有賀さつきさんの急逝のニュースはびっくりしましたが、闘病を誰にも言わず、周りにわかられることなく、表向きはさわやかに、でも内面はきっとものすごく葛藤があっただろうと思いますがなんと強い人なんだと思いました。

きっと不動宮の月を持っている人なんだろうなと思いましたが、太陽が乙女座ですが月は水瓶座でやはり、不動宮の中でも最も強い星でした。

何年か前にも、激やせしたのをテレビでダイエットだと言って誰にも悟られず亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さんのことが思い起こされますが、自分の余命を宣告された後にそこまで冷静にふるまえる人ってなかなかいないと思います。
有賀さんには多感な時期のお嬢さんもいらっしゃったのできっとお嬢さんの未来のことだけが心残りではあったと思うのですが、そのお嬢さんにすら悟られず過ごされたようで、その精神力はもう、すごいとしか思えないです。

彼女は乙女座と水瓶座のライツですから150度になっています。
ライツがソフトアスペクトの人の場合比較的裏表がなく、割とわかりやすいタイプの人が多いのですが、
スクエアやオポジションの場合は結構二面性を自分の中に抱えていますので自己矛盾を生じて葛藤する場合が多く、スクエアの場合は内向きに出るので外にはわかりにくいですが、オポジションの場合は割と外向きに出てくるのでどちらも出方は違うのですが比較的あくの強さとなって出ることが多いでしょう。
よく言えば個性的ですが、気難しい人も多い配置です。

でも、有賀さんの用にライツがインコンになっている人の場合、正直、その性質は一度や二度話をしただけでは全くわからない人が多いでしょう。
スクエアやオポジションの場合は例えば素直だけれど頑固とか、優しいけれど厳しいとか、相反する性格を持っている場合が多く見られますが、インコンの場合は全く別の性格が自分の中に同居していますので、自分でも非常にコントロールしがたいケースがあります。
有賀さんの場合だと、繊細さ(乙女座)と頑固さ(水瓶座)というまったく違う性質が同居していますので、どちらも理屈重視のクレバーな星ではありますし実際彼女はかなり勉強熱心でしたし、言動がやや奔放にとられることも多く、それは水星が乙女座0度という初期度数のせいかもしれませんが、実際はかなり思い悩む乙女座の性質を持ってますから非常に繊細で完璧主義的な面があったであろうと思います。
水瓶座の月は一見奔放で人は人、と達観したような面がありますが、基本公平で感情的な判断をしないからでしょう。
清楚で乙女座らしい気品と華やかさを持った外見の美しさは、月・金星・木星のグランドトラインが示していますが、太陽と天王星と冥王星の合は離婚運を示しますし、そこに土星がすべてオポジションを形成しますから、非常に意志の強い人であったことを示しています。

ただ、すべてがさわやかで飄々とこなせてしまうのが上記のグランドトラインのせいかもしれません。

本当は結構癖の強さを持っているけれど、見た目や普段の言動から、さっぱりしていて堂々とすら見えてしまうかもしれません。

同じく、突然の既婚者との恋愛宣言をしたキョンキョンですが、巷ではまあ、「らしい」とか(何が「らしい」のかわからないですが)順序が違うとかいろいろ言われていますが、彼女もまた水瓶座の太陽と蟹座の月がタイトなインコンを形成していますので、芸能人としての彼女の言動は確かにエキセントリックで自分を貫いているように見えるかもしれませんが、実際にはかなり女性的なかつ感情的な面も同居していますから、交際相手の豊原功補さんが「天然記念物」と言っていたように確かにそんな稀有な存在かもしれません。

要するに見た目と実際の性格とには、かなりのギャップがある人だろうと思います。

インコンと同じく、ライツが30度の場合もいわゆる「エイリアンサイン」になるため、割とわかりにくいキャラクターになるケースがあります。ただ、こちらはソフトアスペクトなので、強さはさほど感じられないかもしれません。

異性からするとやはりライツにギャップがあってわかりにくい個性を持っている人の方がミステリアスに映りますから魅力的に見えると思います。

いずれにせよ、有賀さんの強さには驚かされました。
強さと言えば昨年亡くなった小林麻央さんのような強さもありますが、麻央さんの場合はライツがスクエアですので、闘病をカミングアウトして自分自身の励みにもするという形での強さだったかなと思います。一方、お姉さんの麻耶さんのほうは麻央さんと同じ蟹座ですのでお二人ともキュートで女性的な甘えん坊な印象を受けますが、麻耶さんの月は水瓶座です。なのでインコンですから実際はかなり強い人だと思います。そしてクレバーな人だとも思いますので、いろいろ噂されても飄々とかわせるものを持っていて、シンの部分は決してぶれないタイプなんだろうと思います。

奇しくも先日やはり突然お亡くなりになった野村沙知代さんも牡羊座ですから表向きは気の強いサッチーを出していましたが、月は蠍座の方なので、実際は非常に情が厚く、ご主人に尽くしてきた方でしょう。彼女もまたライツがインコンですから、見た目だけでは判断できませんね。

インコンの強さは「人にどう思われても自分は自分の生き方や考え方を貫くんだ」という強さです。
なので変に言い訳や釈明をしないタイプの人が多いので、誤解されることもありますが、本当に分かってくれる人がいればいいのでしょう。

凛とした強さを持っている人はやはりかっこいいなと思いました。

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ねたみ、そねみ [有名人]

ねたみやそねみという感情はどの人にも、全くないかと言えばそうではないと思います。

実際私も、やはりお金持ちの人のことはうらやましいと正直思いますし、芸能界の人は、お金もあるし美貌にも恵まれているから年齢を経ても結婚できるんだろうなとか思ってしまうなど、持って生まれたビジュアルに関しては恵まれている人を「いいなぁ」とは思うし、ちょっぴり僻みっぽくもなります。

結婚後も、5年間不妊治療をしていたので、結婚してすぐに子供を授かる人のことは正直遠ざけた時期もありました。なので今でも芸能界のニュースで結婚報告の際、いつしか「〇〇は妊娠しておらず」といちいち書かなくていいのにと思うし、誰彼が妊娠したというニュースもちょっと多すぎる気もします。

こういった小さいねたみ、そねみはあります。

ただ、ビジュアルもよく、お金にも恵まれた人だって、人知れず悩みを抱えていることも多いですし実際に
両方兼ね備えたクライアントさんも来られて、それゆえにねたまれてしまうという悩みを相談されることも多々あります。

カヌー界で起きた、薬物混入事件ですが、男の妬みは女性のそれよりも根深いと言われますがまさにそんな思いのする事件でした。
加害者の鈴木康大選手は、パッと見イケメンですし、感じのいい人だし、まさかそんな卑怯なことをするような人物に見えなさすぎるところが逆にぞっとしました。
ただ、ホロスコープを見ると、天秤座(外見や感じのよさはまさに)ですが月がたぶん蟹座でスクエアになっているだろうと思います。(出生時間は定かではないですが)蟹座の月は本来の座で強いですから、いい意味合い(優しさや感受性の豊かさ)も出ますが、短所(器の小ささ、感情の起伏が激しく好き嫌いが激しい)というのも出てしまいます。太陽とスクエアだったら余計にそれは出やすくなるでしょう。
星を見てもスポーツ選手というような強靭な感じがなく、金星も火星も乙女座ですから実際はかなり気の小さい、どちらかというと女性的な性格なんだろうなと思います。
ねたみ・・・というと土星や冥王星などの絡みを感じますが、月と冥王星はトラインですし、特別強烈なアスペクトはありません。ただ、土星も冥王星もともに蠍座にあるので、執着(彼の場合はオリンピックに出たいということ)が強まる傾向はあり、土星とリリスが180度なので、それらの入っているハウスによっては陰湿な一面もあったかもしれません。
そして、被害者の小松さんのほうは、水瓶座で月が射手座ですから、どちらかというと彼の方がスポーツマンっぽくあっさりした性格だし、天才型というか、ものすごく努力しなくても優勝できるような感じの飄々としたタイプなのではないかなという気がします。(悪く言うと無防備で今回もあっさりと飲み物を飲んでしまうところなど)ただ、山羊座に4個の惑星があるので、同じことを繰り返すような練習などは嫌がらずにできるようなところがあるでしょうし、シンの強さは鈴木選手よりもかなりあると思います。
ドラゴンヘッドとリリスも山羊座ですから、まあ、今回いろいろダメージはあったと思いますが・・・。
それで、この2人もまた、相性そのものは決して悪い方ではないので小松選手は鈴木選手を尊敬し、頼っていたようです。
鈴木選手も決して小松選手のことが嫌いではなかったはずです。
ただ、同じ競技をする中で、やはり若い小松選手に対して鈴木選手のほうが余裕がなかったでしょう。
しかも彼は奥様がオリンピック選手で、奥さんのお父さんがバックアップしたりして、悪気はなかったでしょうけど、無意識に追い込まれていた部分もあったと思います。

また、「突然運命変更になる相性」のポイントを見るともう、まさにはまりすぎていました。
どちらもそのポイントに互いの太陽を重ねていたため、どちらもが存在そのものが大好きから大嫌いに変わる、というような状況に陥るというものです。

ただ・・・鈴木選手のやったことはあまりにも姑息です。
ねたみの気持ち自体は仕方がないにしても、相手のことをいいなぁとか妬ましいと思うなら、自分が相手に追いつけるように努力すればいいのにと思ってしまいます。
相手を陥れるとか、そういった形で自分がもし得をしてもそれって絶対にどこかしらやましい気持ちが残るんで、その人は結果的に成功しないのではないかなと思います。

オリンピックどころか、鈴木選手は一気にもう、永遠に選手生命を絶たれてしまったわけですが、自業自得としか言えません。
同じく、またもや相撲界ですが、立行司の式守伊之助氏も、一気に人生の後半になって、汚名だけを残すという結果を招いたり、スポーツの世界は表向き明るく活発なイメージですが、やはりいろんなプレッシャーもあるのでしょう。追い込まれてしまうと人はとんでもない行動をしてしまうことがあるんだと思います。

プレッシャーに負けず、自分を信じて、周りを気にするのではなくあくまでもマイペースでできれば楽しく競技に臨めるようなメンタルを持った人が、勝負の世界では勝利をつかむのかもしれません。

どんな仕事でも、確かに同じ世界にいる人をライバル視したりすることはあると思いますが、本当の意味でライバルというのは、お互いに努力しあって、切磋琢磨する関係だと思うので、相手を蹴落としたり、悪口を言ったりして貶めるとかそういったことではないと思います。

私自身も、異性にもてる女性に対してや、家庭生活が幸せいっぱいに見える人には「チェッ」と思うことはありますし、仕事も家庭もうまくいってて、すべて持っているような人はいいなぁと時に思いますが、だからと言ってその人を蹴落とそうとか悪口を言いふらすとか、そういった発想にはならないし、仕事上ではすごいなと思う人のことは、どういうところが支持されているんだろうというように研究はしたりもするのですが、自分はその人ではないのでその人になれないし、近づきたいなら努力すればいいと思う方なので、仕事面ではねたみ、嫉みの感情を抱くことはほとんどありません。

まあ、何ともドロドロした事件ではありますが、カヌーという比較的マイナーな競技ゆえの苦しさもあったのかもしれませんね。

小松選手が飄々とした対応をしていたのが救いだと思います。
彼にはぜひとも東京オリンピックで活躍していただきたいですね。そして、鈴木選手も小松選手を心から応援してほしいと思います。もともとは優しい人なんだろうと思いますから・・・。

いずれにしても、ねたみ、そねみは怖いなぁと思います。

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天敵 [有名人]

世の中には天敵と言われるような相性の相手がいるものですが、なぜ出会ってしまうのかということが
やはり運命で、そういう相手とどう対峙するかということを課題として提示されているのでしょう。

毎日のようにニュースで流れていますが、例の日馬富士関と貴ノ岩関の問題は、当事者の二人よりも、
貴乃花親方と白鵬関の問題のようになっていますね。

この二人、たぶんものすごく因縁めいた相性なんだろうなと思ったらもう、あまりにも天敵という言葉に
当てはまる相性だったのでびっくりしました。

貴乃花親方のほうは出生時間もわかるので、調べてみましたが、きっとどちらかのリリスが絡むのだろうと思っていたらまさに、親方のリリスが蠍座で、白鵬関の月とも同じサインで、土星とはぴったり合でした。7ハウスは結婚相手を見たりするハウスですが、人間関係全般を見るハウスなので、敵対する相手を見る場合もあります。貴乃花親方の7ハウスにリリスと海王星がありますが、そこに白鵬関が月と土星を入れていて、さらには7ハウスカスプ上に冥王星があるため、親方にとってはまさに「目の上のこぶ」かもしれません。

しかも敵を表す12ハウスに、白鵬関の太陽・リリス・水星・金星・火星と個人天体をやたらと乗っけているので、まあ、一言で言って「嫌い」なのでしょう。

親方は獅子座で月が乙女座ですから、自分が正しいと信じたことはたとえ一人になっても貫くし、また、不器用なまでに言い訳とかおべっかとかその場しのぎの言い逃れとかができないので、相手に対しても「言わなくてもわかれよ」という姿勢ですから、正直、言わなくてもわかるというような人ってそうはいないと思うのです。
でも、持論を決して曲げない頑固さもありますから、やや子供っぽいやり方になってしまいますが、親方の正義なのだろうと思います。

本来は優しいはずの白鵬関も、だんだん力を得て、ジャイアンのようになってしまっています。
特に今、トランジット木星が彼の冥王星の上にいますから権力を持っているという感じです。

あと、前にも書きましたが「運命急変のポイント」というのがもう、またはまっているのです。
白鵬関のそのポイントに、貴乃花親方の太陽がオーブなしで合です。
要するに、白鵬関のほうも親方の存在そのものが「うっとうしい」と思うわけです。
しかも、親方の太陽は5ハウスにあり、まさにスポーツマンとしての資質を示していますが、そこにそのポイントを白鵬関がのっけてきますから、親方は冷静さを欠き、スポーツマンらしからぬ言動になってしまいます。

こういうのを本当に「天敵」というんだなと妙に納得しました。
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恋愛体質の女性 [有名人]

忙しさにかまけていたらもう、8月も真ん中になってしまい、まったくブログの更新ができていないことに気づきました。
例年夏はちょっと暇なのですが、今年はコンスタントに忙しいのと、家事の負担が増えているのと、私自身がバテ気味で何をするにも一旦「よいしょ」と気合を入れなおさないといけないという状況で、放置状態にしていてすみません。

どうも、芸能界はまた「不倫」とかの話題で連日にぎわっていますが、なんというか、同じ不倫でも
ベッキーみたいにもう、いつまでたっても諸悪の根源のようにイメージダウンがもはや修復不可能な人もいれば、斉藤由貴さんのように「あの人だったら仕方ないか」とどこか許されてしまうような人もいて、なんだか
同じ女性目線で見ると、勝手に「真面目」とか「不倫とはかけ離れた人」というイメージで決めつけられて批判され続けるベッキーがやや気の毒な気もします。

いつの世でも、真面目とか優等生というようなイメージで見られてしまう人は、ちょっと羽目を外してももう、一気に悪人と言われる部分が大きいのはいささか不条理だなと思います。

イメージというのはあくまでも勝手なものですし、本人だって自分の性格を100%理解している人ってどのぐらいいるのかと思います。

斉藤由貴さんは出生時間もわかるのでホロスコープを調べてみました。
まず、特筆すべきなのが金星ノーアスペクトで、これは金星が独り歩きするということを示すので、彼女の恋愛観は実に無防備で、少女の言動を残したまま体は成熟しているため、それが男性を「そそる」のかもしれません。しかも金星は乙女座1度で幼い度数です。乙女座の金星は品位も悪いので、乙女座の示す一般的な潔癖で淑女のようなイメージとは異なってしまいます。さらに金星を乙女座に持つ女性は意外と異性に対して一つ嫌な面が見えるともはや耐えられなくなる傾向もあるため彼女はご主人に対してはもはや異性としては見れなくなって久しいのではないかなと思います。

乙女座女性と不倫、というと一般のイメージでは不釣り合いな印象だと思いますが、彼女はアセンダント双子座の統治星水星が5ハウスにあるので、モロ、恋愛体質です。そしてその水星は太陽と11分しか離れておらず、いわゆる「コンバスト」になっていますので、彼女の独特のあの言語体系は謎めいて聞こえます。
しかも5ハウスには天王星・冥王星もあり、4天体がマジョリティになっていますし、11ハウスにある土星とリリスの合に対してすべてオポジションになるので、いわゆる「オジサマキラー」のような感じすら受けます。
11ハウスにあるリリスは、自分自身は「友達」だと本気で思っているのですが、振る舞いは絶対に友達の振る舞いではありませんので男性を翻弄します。

さらに彼女の先行日蝕は12ハウスですから「秘密を持つこと」です。生まれる前にもはや「私は秘密を持ちます」と誓っているようなものです。
その上追い打ちをかけるかのように、月・海王星・土星(リリスと合)で水のグランドトラインを形成しますので、妙な色気が漂うし、恋愛体質であることがホロスコープを見ただけで強調されているのです。

ただ、いくら本人に悪気がないと言っても、それで許されることではないのですが、彼女はほとんど痛手を食らわないままでのらくらときっと芸能生活を続けると思います。

一方、バッシングを受けているのが奇しくも元SPEEDの今井絵理子議員(議員だと思ったことがないですが・・・)と上原多香子さんです。今井氏の場合はもう、国民に選ばれた人であるということで、まあ、致し方ないバッシングですし、上原さんに至ってはご主人が彼女の不倫のせいで自殺してしまっていますから、どうにもならないかと思いますが、この二人のソーラーチャートも見てみるとみなさん一般的には不倫とはあまり縁がなさげに思われる地の星座です。

しかも今井さんは斉藤さんと同じ乙女座です。ただし、金星と火星が獅子座で合なので、いわゆる肉食系パターンがあるかもしれません。金星と火星の合は恋多き女か、恋愛に対してブレーキをかけすぎるかのいずれかになりやすいのですが、彼女は獅子座での合ですので好きになったらとにかく理性ではコントロール不能になる方のタイプだと思います。しかも、太陽と月はきれいな180度ですので一旦問題が起きるとお騒がせパターンになりやすいエネルギー過多の傾向も見られます。
太陽・月・海王星でのTスクエアもありますから、斉藤さんも海王星がらみのコンフィギュレーション(彼女の場合はグランドトラインであるがゆえにバッシングが少ないのかもです)持ちです。夢見る夢子さん傾向があって、やはり恋愛体質だと思います。
さらに驚いたのが、お相手の橋本健さんとの相性を見るとお互いの太陽がリリスと合でした。
もはや「因縁」そのものです。しかも、今井さんのソーラー6ハウスにリリスがありそこに橋本氏の太陽が合、橋本氏から見るとソーラー8ハウスにリリスがありそこに今井さんの太陽が合ですので「一線を超えてない」という苦しい弁明は占星学的には否定されてしまいます。

一方上原さんは、結婚すべきではなかったような人で、太陽と月の合(これだけでも女性は強すぎるので結婚に不向きな人が多い)にリリスまできれいに合になっていますから、亡くなったTENNさんが本当にお気の毒としか言いようのない配置です。角度は取らないのですが彼女も金星と火星が水瓶座です。さらっとしたような感じですが、それがかえって男性を惑わせてしまうかもしれません。ソーラー5ハウスにキローンがあるのも、過去世での恋愛に問題があったようですし・・・。しかも、金星と天王星の60度(自由恋愛型)にドラゴンヘッドがYODを形成するので、結婚後の自由恋愛はもともと運命的に持っていたようです。(ドラゴンヘッドがソーラー7ハウス)

今井さんと上原さんは出生時間がわからないので、実際の5ハウスの状態はわかりませんが、ここに挙げた3人はすべて恋愛体質の女性ではあるといえると思います。

リリスというのはやはり特定の異性と絡んだ場合、厄介だと思います。

恋愛体質の定義があるというのではないのですが、金星の状態を見るとある程度予測はつくと思います。

そのほかにも小惑星なども絡めて見るともっと詳しくわかるかもしれません。
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ほどよい相性 [有名人]

GWは天気が良かったにもかかわらず、どこに行く予定もなく、ただひたすら洗濯日和だったなというだけで終わってしまいました。

ここにもなかなか来れませんでしたが、先月29日に我が家のわんこのマロ君がひどい歯周病だったので(保護犬だったため、劣悪な環境下で5歳まで過ごしていたせいもあります)怖かったのですが、もう、命に関わるといけないので、麻酔下で抜歯しました。そういったこともあって、家でわんこと安静にしていました。

おかげさまでだいぶ元気になってきましたし、あとはもう固いものは食べられませんが、元気でいてくれたらもうそれだけで十分です。

そんなわけで、ようやくエンジンをかけなければというところです。

菊川怜さんの玉の輿婚もまあ、さすがと言えばさすがですし、びっくりはしましたが、もっとびっくりしたのが、
ココリコの田中さんの離婚でした。
穏やかで、奥さんやお子さんをとても大事にしているイメージでしたし、まあ、安泰だろうと思っていたのですが、田中さんは2人の息子さんの親権も取られたということで、最近は俳優としてもなかなか活躍されていますし、これからますます頑張っていかれることでしょう。

で、田中さんと元奥さんの小日向しえさんという方の生年月日を見てみると

月は同じ牡牛座だし、非常に縁の濃い関係ですし、結婚生活が十分送れる相性なのです。
ところが・・・この二人の関係性は、60度という「ほどよい」角度がひとつもないのです。

要するに、よい時はもう、燃え上がるのですが、一つ歯車が狂うとすべてダメになってしまうという、両極端な相性になります。
しかも、どちらも火星が互いの太陽に対してスクエアになるので、男女としてお互いを見ることができなくなってしまうともう、破綻する可能性が大きいというような相性です。

きわめつけは、田中さんのリリスが天秤座で小日向さんの太陽に合になってしまいますので、太陽側がブラックホールに入ったような状態になってしまいます。この関係はどちらかというと、小日向さんのほうが田中さんに対していつまでも恋人のような関係を求めていたかもしれませんが、田中さんは子煩悩で、お子さんができたら父親としてしか機能しなくなった恐れがあります。
一説には、小日向さんの浮気とも言われていますが、あながちウソでもないような感じがする相性です。

こういった場合、60度の関係があればお互いに友達のようになれますので、子供ができて恋人みたいになれなくても、一生涯の友達という感じで夫婦関係を継続していけるし、そのほうがお互いに楽だと考える夫婦も世の中多いと思います。

ところがこの二人のように、0度、180度、90度といういわゆる物事が起きやすいアスペクトばかりですと、外部からの刺激や何らかの要因で関係はあっけなく崩れてしまうでしょう。
ライツがともに牡牛座で我慢強い田中さんが離婚を決めたというのはよほどのことだったと思います。
小日向さんに、子供の母親としての役割しか求めなくなったのでしょうか、でも、小日向さんはまだ若いので女性として見られたい思いが強かったのかもしれません。

もちろん、真実はご本人にしかわからないのですが、ホロスコープから見ると、このようなメリハリのある相性は、何かがあるともう、修復不能になってしまうものなのかなと思ったのです。

恋愛はある程度のドラマや激しいものがあってもいいですが、結婚はやはり安心できるものが必要ですから、程よい相性というのは、大切な要因になるのではないかと思いました。

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唯一無二の存在 [有名人]

いつかはこの日が来るのだろうと思っていましたが・・・

浅田真央さんが遂に競技生活にピリオドを打ちました。
一フィギュアファンとして、とてもショックではありますが、真央ちゃんもやっといろんなしがらみから解放されたのかなと思いました。
天才少女と言われて、日本のフィギュア女子をけん引してきた人ではありますが、驕ったところがまるでなく、むしろ天然とも思われるような無邪気さがあって、その人柄は誰からも愛される、なぜか応援したくなってしまう選手でした。

正直、もう、フィギュア女子に真央ちゃんのような人は金輪際出てこないんじゃないかと思います。

唯一無二の存在といえば、アイドルでは伝説の山口百恵さんがいますが、私は同い年ですのでもう、リアルタイムで応援してきたし、百恵さんのようなアイドルは絶対に出てこないと思っています。

その、百恵さんと同じぐらい、フィギュア界では真央ちゃんは本当に記憶にも記録にも残る人だと思います。
女子フィギュアをもう、見たくないなと思うぐらいです。

フィギュアと言えば、トリノオリンピックで金メダルを取って、即引退してプロになり、今では結婚して母にもなり、順風満帆の人生を送っている荒川静香さんのことも思い出しますが、荒川さんはどちらかというと真央ちゃんみたいに華のある選手だったわけではなく、いぶし銀みたいなタイプで、オリンピックという一発勝負に金メダルを取って、一番いい状態のまま引退したという、まさに引き際の美学を貫いたタイプで、山口百恵さんと似たような引き際だったかなと思います。

でも、真央ちゃんは、なまじ華があったがために、マスコミやスケート連盟などにいろいろ操作されてしまいすぎて、すごく気の毒な面もありました。
私の私見ではありますが、昨年の日本選手権でのフリーのあとのあんな寂しそうな顔が真央ちゃんの競技人生の最後の姿だと思うのはかなりつらいものがあります。
もっといい笑顔で、最高の演技をして引退という道を作ってあげたかったなぁと思います。

もちろん、引退の意思は真央ちゃん自身にしか本当のことはわからないですが、結果的には勝負師としての道を貫いたのだろうと思います。

荒川さんと真央ちゃんはタイプこそまったく違いますが、ホロスコープを見ると案外共通点があってびっくりしました。
どちらも木星が9ハウスにあります。要するに海外で活躍するという暗示です。
二人ともオリンピックのメダリストですから、確かに活躍しました。ただ、荒川さんの場合は木星と冥王星(真我の表示体)、土星(彼女のやぎ座の太陽の守護星でもあり統治星でもある)がともにあったので、非常に強く作用しました。
一方真央ちゃんの場合は、9ハウス木星とともにキロンとドラゴンテイルがありますので、過去世でのトラウマなど何かしら嫌な思いが海外であったという暗示なので、オリンピックに臨むプレッシャーなど背負うものは荒川さんより数倍大きかったと思います。

その後もお母様を若くして亡くしたり、何かと話題になることも多く、大好きなスケートをただ楽しんで滑ることがだんだんできにくくなっていたように感じます。
言い訳を一切しない真央ちゃんだったので、天秤座・月射手座という、ライツの守護星が金星と木星という、やはり明るく華やかな雰囲気を持っているため、悲壮感はありませんでしたが、昨年などはちょっと見ていて痛々しいぐらい、真央ちゃんの顔から明るい笑顔が消えていたように思いました。

ただ、引退後、荒川さんはむしろ輝いているし、真央ちゃんもアスペクトそのものはいいものをたくさん持っていますし、今後は普通の26歳の女性として、好きなことをしてほしいです。

なんといっても彼女の笑顔は周囲を明るくするものを持っています。

本当にお疲れ様でした。
ソチ五輪でのフリーの演技は何度見ても泣いてしまいます。そのぐらいみんなの心の中に残っている伝説のスケーターだと思うので、木星が天秤座にあるこの時期、彼女にとっては本当に悔いのない決心をしたのだろうと思います。

真央ちゃん、ありがとう。

なんとなく結婚する気がしていた [有名人]

今日、アンジャッシュの渡部建さんと佐々木希さんが結婚を発表しましたね。

この二人が噂になったのが二年ぐらい前でしたが、その時に二人のホロスコープを見て、なんとなくですが、
結婚するだろうなと思っていました。

程よく縁があり、出生時間がわからないので不明な点もありますが、(渡部さんの月が魚座か牡羊座かですが、どちらであっても縁は濃いですし、いい相性です)まあ、さわやかな風星座同士の美男・美女カップルですね。

天秤座の渡部さんに対して、佐々木さんの月が天秤座ですのでここからしてもう、結婚してもよさそうな相性です。
ソーラーチャートでいうと佐々木さんの7ハウスに渡部さんの金星が入りますし、いろんな意味であまり妨げになる星がありません。

このような関係性はぱっと見て明るい感じがするので、年齢差もあることだし、2年経っても月井あが続いていたら当然結婚になるだろうと思いました。

もちろん、占星学上相性がよく、縁があっても別れる夫婦もいるので、あとは結婚後二人が努力していけばいいのですが、基本的に男女間の相性は、あまり恋愛線と言われる120度の関係が個人天体に多すぎるのも、ラブラブな雰囲気を結婚後も続けていくのは現実的に大変だし、ほどよく縁のポイントがあるというのが一番いいのです。
60度や30度の関係もあるし、お互いに会話のセンスも大事ですから水星同士も60度だし、穏やかな関係が築けそうな感じがしますね。

芸人さんと女優さんのカップルと言えば、今なおラブラブの藤井隆さんと乙葉さん夫婦がいますが、
なんとなく佐々木さんと渡部さんも、こんな感じの夫婦になるんじゃないかなという気がします。
佐々木さんはサターンリターンですが、結婚後仕事と両立するかどうかということで悩むのかもしれませんね。
渡部さんの木星が射手座29度、佐々木さんの土星とぴったり合になっていて、二人して「グレートコンジャンクション」を作っているというのがなんとも、おめでたい感じがします。

サターンリターンは確かに試練ももたらしますが、結婚というのはある意味決して楽しいことばかりではないですから、こういう時期に結婚するというのも、案外悪くないかもしれません。

ということで、おめでとうございます。

イメージと異なるホロスコープ [有名人]

鑑定の依頼をいただいて、データをもとにホロスコープをあらかじめ作っておくのですが、通信の場合はわかりませんが、実際にお会いする場合、ホロスコープからイメージした感じと、ご本人の印象がかなり異なる場合があります。
でも、お話していく中でやはりホロスコープに表れている特徴がわかってきます。

先日離婚した小倉優子さんですが、ホンワカしていてどちらかというと女性的な印象をご本人のビジュアルと話し方等からは受けます。
でも、ホロスコープではなんというか
「硬い」「強い」
という印象を受けます。
女性宮が多いので確かに性質そのものは女性的なのだと思いますが、
世代的にこのあたりに生まれた人は特に秋生まれの場合、乙女座から射手座までにすべての惑星が集中しますので、オポジションがありません。(惑星同士に)

実際、彼女は以前から事業もやっていたし(「焼肉 小倉優子」という店があった)なかなか頭もよく、見た目よりもずっと「オトコマエ」です。
蠍座であること自体が強いものを持っているのですが、蠍座の主星冥王星が真我の表示体ですし、その冥王星は土星と合ですから、カリスマ性すらありますし、

本気で怒らせたらものすごく怖い人だろうなと思います。

アセンダントも牡羊座ですので統治星は火星です。見た目よりもずっとタフで火星・月・金星が乙女座で合ですが、これらは12ハウスにあるリリスとはオポジションを形成します。

つまり、火星とそのはいオクターブである冥王星と、冥王星をさらに強めたようなリリスが強く働いているのですから、弱い人のはずがありません。

離婚するまで、かなり我慢はしたと思うし、実際真面目ですからとことん自分を追い込んだでしょうし、相手を責めるというよりもむしろ自分がわるかったのではないかというように悩むタイプの人だとは思いますが、
堪忍袋の緒が切れた、という感じで離婚を決心したのだろうと思います。

小倉さんは今後も多分ビジネスを展開していくでしょうし、ハードアスペクトが結構多い中、MCの山羊座に対してのみ、ソフトアスペクトだけだという非常にビジネス向きの星です。
本来、2ハウスにドラゴンヘッドとキロンがありますし、お金を生む力は強く、8ハウスには木星と天王星の合がありますのでこれはもう、奇跡を呼び込むアスペクトですから、お金儲けはとても上手でしょう。

ハードアスペクトが多いので離婚したりいろんなハプニングには見舞われやすいですが、それを乗り越えられるだけの十分な底力を持っているホロスコープですから離婚を機にどんどん活躍されるでしょう。

こういう、おっとりした感じの、優しそうに見える女性が意外と強いし、いざというときのパワーは底知れぬものがあります。
ましてや彼女はお子さん2人を守っていく使命がありますから、命がけで頑張るでしょう。

お嬢様育ちでおっとりしているけれど実は強い…と言えば、再婚した山口もえさんもそうですが、小倉さんにも同じ雰囲気を感じます。
もえさんも双子座・月牡羊座ですし、なかなかオトコマエなホロスコープです。

小倉さんはもっと強くたくましいホロスコープですから、今後の活躍がむしろ楽しみです。

実際、お客さんでも、おとなしそうな印象の人が強いホロスコープを持っていたりしますし、やはり自分で事業をされているなど、なかなかたくましい人が多いです。

やはり、ホロスコープは興味深いものだと思います。

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太陽と月が隣同士の星座の人 [有名人]

「エイリアンサイン」というとどうしても、わかりにくいタイプということもあって、150度というインコンのアスペクトを持っている場合が多いのですが、実は隣同士の星座もこの「エイリアンサイン」になります。

結婚などにはとても良い働きをするこの、隣同士の星座は30度というセミセクステルで、第三種のソフトアスペクトにはなりますから、葛藤とかは生じないのですが、自分自身のライツ(太陽と月)でこれを持っている場合、二面性があるため、それが割と魅力になって出てくることが多いです。

いろいろお騒がせしている清水富美加さんですが、射手座・月蠍座でこの隣同士の星座の30度エイリアンの持ち主でした。
確かに二面性はありそうだし、ちょっと面白い子だなとは思っていたんですが、まあ、一般的には理解しがたい何かを持っているんでしょうね。

隣同士の星座の組み合わせだけでもやはり12通りできますし、例えば同じ射手座・蠍座の組み合わせでも
「太陽射手座・月蠍座」の人もいるし「太陽蠍座・月射手座」の人もいますので、合計24通りできます。

私の周りにも実はものすごくこの組み合わせの人が多いのです。
我が家族はなんと、私と母を除けば主人(太陽獅子座・月蟹座)、長女(太陽蟹座・月双子座)、次女(太陽蠍座・月射手座)はみんな30度エイリアンです。
今更ながら気づいたのですが、私のように太陽と月がトラインになっているようなワンパターンな人間にとってはいささかわかりづらい傾向を確かにもっています。
特に感情面での出方が私とはまるで違うため、
「なぜそんなことにこだわるのか」
「なぜそこで怒るのか」
ということがわからないのです。

すべての30度について違いを考えてみましたが、清水富美加さんのような「射手・蠍」パターンを例にとると
射手座は精神性つまりスピリチュアルな方向性を担う星であるのに対し、
蠍座は肉体面つまりフィジカルな方向性を担う星で全く反対ですが、この両方を大事にするのがこの組み合わせかなと思います。

清水さんは宗教というまさに射手座らしいスピリチュアルなものを信じていますが、同時に芸能活動をしていて、人間味あふれるちょっと危なっかしいような役柄が多かったですし、体当たり的な演技をしていたかと思いますのでやはり両面持っていたと思います。
そのバランスが取れているときは魅力的ですが、何らかの原因でバランスをひとたび失ってしまうともともとが相反する性質なだけに、どちらかに片寄った場合、自分自身のもう一つの側面を切り捨てるという必要性に見舞われるのではないかと思います。

例えばスクエアになっている場合は、葛藤はあるものの、三区分は同じなので行動パターンは同じところに基盤があります(活動宮なら積極性とか)。
オポジションの場合は反発しても三区分が違うからでほかは調和しているので自分でも方向転換は可能です。
インコンになってくるともはや全く理解しようとは思っていないため、違う部分を持った自分と対峙せざるを得ないでしょう。ある意味開き直るしかないと言う感じです。
ところが、30度の場合は、なまじソフトアスペクトなので、やはりバランスを取ろうと努力すると思います。
だからもう、訳が分からなくなった場合、今回の清水さんのように周囲からすると
「経つ鳥跡を濁す」状況になってしまうのです。

昨年の今頃お騒がせだったベッキーさんも太陽魚座・月牡羊座の30度エイリアンです。
魚座は柳のようにたおやかだけれど決して折れないしたたかさを実は持っていますが、牡羊座は大木のように強いけれど強風で一気に根こそぎ倒されて再起不能になってしまうという弱さも実は持っています。
この両面を持っているベッキーさんにとって、去年は確かにバランスを崩したがゆえのあの、彼女らしからぬ会見や言動があったと思われます。

ちなみに、バランスをうまく取っている例としては渡辺直美さんがいます。彼女もまた天秤座・月蠍座のエイリアンですが、普段のそれこそ体を張った芸は蠍座の人間臭さそのものだと思いますが、彼女のスの部分は人の目を気にするところがあったり、バラエティでも必要以上のことは意見しないところは天秤座の品性だと思います。そこがうまくあいまって今の人気と地位を確立しているように思う良い例です。

この、30度エイリアンについても20日の講座で述べようと思います。

ソフトアスペクトというのは、やはりそのバランスが崩れた時のもろさを孕んでいると思う次第です。
トラインやセクスタイルは自己矛盾は抱えませんが、バランスを崩してしまうと弱気な発言が多くなります。
本人はただの愚痴を言ってるだけなんですが、周囲にはうざく映るだけなので気をつけなければなりません。

これはまさしく自分への警告ですが・・・。

太陽と月が30度のエイリアンさんは中々魅力的な人が多いなぁと思います。

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