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タロット占い師としての私 [占い]

このブログは主に占星学に関して書いていることが多いし、私自身、専門分野は確かに占星学ですが、
実はタロット占い師としてのキャリアも20年以上はあります。
店に出ていたころは、占星学のみだと地味ということもあって、タロットを習得してから両方使ってプロとして
ずっとやっていますが、30代初めに店に出て、まず人気になったのがタロットでした。

正直、霊感があるわけではないですし、人並みに直感はあり、あとは語彙力などである程度占えますが、
ビシバシ当てるというタイプではないと思います。

ただ、当時、タロット占いを店にほぼ毎回来てくれる常連さん(現在かなり有名な方ですが)がいて、
彼女のおかげで雑誌に載ったり、まあ、いろんなお客様を紹介してもらいました。

ですから、雑誌では常に「タロット占い師」として書かれていた気がしますし、実際、直接鑑定だけをする当時の店での占いはほぼ、お客様のニーズやリピートしてくださる方はタロットによる鑑定を希望されていた気がします。

HPを最初に作ったのが1999年なので、その頃からインターネットによる鑑定(メール鑑定)という、間接的な鑑定を、全国の方に対してできるようになりましたが、そういった場合はやはり占星学によるデータ分析は確実性があります。と同時に相手の顔を見ないので、タロット占いをするのはもっぱら我が家に来ていただく方だけになってしまった気がします。

でも、今でも一度はお会いして実際にタロットを繰って鑑定したお客様はその後常連になった場合、必ずタロットでの占いを希望されますし、実際、そういう方にはホロスコープのほうは割と簡単に見て、タロットによっていろいろ話をしているなぁと思います。

私は店にいたころからリピーターが多かったのですが、そういった方は絶対と言っていいほどタロットが好きです。
ただ、タロットの場合はやはり信頼関係ができている方というのが非常に大事だと思います。

自分は大勢のお客様を観ていますので、言ったことは忘れてしまいますが、お客様のほうは覚えていますから、リピートされたときに私が以前言ったことを聞いて、かなり微細なことまで明確に言ってる場合があり、自分でびっくりすることがありますが、明確に言ったことは割と当たるのです。

タロットはやはり「心情」を占うことに適していますので、恋愛を占う場合には必須アイテムです。
あと、人間関係総合とか、誰かとの関係性を占う場合はとても重要なツールになります。

タロットも実際にレッスンをしていますが、現在グループレッスンをしていてやはり何人かで占いあいっこをしたりするととても有意義です。
事実、占星学の生徒さんは自分や家族など身近な人を占うために習得する方のほうが多かったりもしますが、タロットを教えた生徒さんたちはほぼみなさんプロになって活躍されています。

波長の合うお客様の場合、本当にカードが語りかけてくれるので、言葉が出てきます。

実際に私の家に来ていただいてカードを直接繰っていただく方がやはり明確に「当たる」という占い本来の
意味ではベストなのですが、遠方の方の場合は、一度だけでいいのでお顔を見て話ができたら、その次からはメールでの鑑定の場合にもたろっとを使えます。

ある方で、遠方ですが以前何度かお会いした方がいますが、最近はもっぱらメール鑑定なのですが、ことごとく当たっていると言っていただけます。
相性がいいということもあるのですが、やはり私を信頼してくださっていて、しかも言葉の理解度が優れている方だからというのも大きいと思います。

自分のことをもっと冷静に占えたらいいのでしょうけど、やはり自分自身のことはさすがに「無」になるというのはよほど鍛錬ができていないと難しく、私自身、自分のことはあまりカードでは占いません。
でも、人様のことはかなり冷静にカードに託すことができます。

やはり直接鑑定が好きだなぁと最近思います。
生の会話ができるし、カードを見ながらだといろいろ状況が浮かんだりしますし、たまにですがお客さんに
「そっくりそのままのことを言われました」と言われたりしますので、時として「憑依」するのでしょうか?(笑)
決してそういうタイプではないとは思いますが、長年やっているとやはりある程度のカンは身につくのでしょう。

タロット占いは質問の仕方もかなり重要なので
「幸せになれるか」とか「結婚できるか」というような質問の仕方だと抽象的すぎるため、微細な答えは絶対に導けませんが、「今年中に結婚できるか」とか「自分にとって何に重点を置くのが最も幸せを感じられるのでしょうか」というように質問を具体的にすると、答えも具体的になります。

占星学は研究分野だったりもしますからこちらの力量によるところがほとんどですが、タロットは、お客様との共同作業のような部分があります。(カードに念を入れたり、実際にシャッフルしてもらいますし)
ですから、どこかしら相手との間にシンパシィがあるとカードにストレートに伝わると思います。

要するに不安だと思いながらカードを繰ると「不安だ」と思うままのカードが出てしまいます。

テンパっている状態では、その状態を示すカードばかり出ますから、そういう場合は適していません。
ある程度自分でもこうした方がいいかも、とか予想できる場合に、確認のために使うのがやはりいいのです。

ただ、相手の気持ちという、恋愛占いで絶対にみなさん知りたいと思うことがありますが、これも、自分がどうしたいのかがわかっていないのに相手の気持ちだけを知りたいと思ってもい結果が導けません。占いの結果によって自分の行動を決めるという他力本願な感じだとやはりよくない使い方になりますから、ある程度自分はこうしたいと思うけれど、それでいいのだろうか?という場合には相手はこう思っている、とはっきり出ます。

あと、同じ内容のことを別の日に占っても同じカードが出ますかという質問を受けることがあるのですが、
もちろん、マジックではないので、全く同じカードは出ません。
でも、最終結果やだいたいの流れ的にはやはり同じなのです。
結果が以前はよいと出て、何日か後に占って最悪のカードになるというようなことはまずありません。

カードは流れで読むので、最初と最後に出ているカードの関係性がやはり大事なのです。
ですから、もちろんタイムラグがあれば、途中経過は微妙に変わりますが、基本、良い結果が悪い結果に変わるというような、極端な差は出ません。

そういえば店にいたころはほとんど鑑定の内容は20代の若い子の恋愛問題でした。
でも、今は占星学が主体だったり、メール鑑定だったりもしますから、仕事とか複雑な人間関係とか家族問題などのほうが多くなっていて、昔は恋愛占いでお客さんといろいろ話していたなぁとちょっと懐かしいです。

気に入ったタロットがあったので、ついつい衝動買いをしてしまいました。しかも2つも・・・。

家ではほぼずっと「ムーンガーデン」のたろっとを使用していますが、店にいたころは気分でしょっちゅうカードを変えていましたし、家には実はコレクションみたいにカードは40種類以上あるのです。

今月は天王星が移行しますし、ちょっと久しぶりにタロットを変えてみようかなと思ったりします。

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はったつさん [占い]

大阪で最も有名と言われている神社のひとつに「住吉大社」さんがありますが、
そこで、「はったつ」つまり「初辰」と書くのですが、毎月初めての「辰の日」に行われる「初辰まいり」というものがあるそうで、気学を勉強してからそのことを知りました。

今年は気学では六白金星は低迷運ですし、おまけに私はサターンリターンですし、大殺界ですし、どの占いを見ても今年は良くないので、ちょっと気合を入れてお参りをしようと思っています。

今月は特に、例年以上に寒暖差の激しい変な冬ですから、体調管理もままならず、我が家の平均年齢は結構高めというのもあって、10日に米寿の誕生日を迎えた母も突然発熱し、肺炎一歩手前というような状態でしたし、我が家のわんこも歯周病がひどく、手術適応だったりと(まだ迷っていますが)いろんなことがあってなかなか「元気一杯」というわけにはいかないですが、なんとか私は踏ん張っております。

今月10日の母の誕生日がちょうど初辰の日でしたので、しかも我が家から住吉大社の方角にあたる南東方向は吉方位だったのもあって、思い切って行ってきました。

あちこちでお参りをするところがあるので、さすがに住吉さんは広いですが、有名な太鼓橋を渡って(これ、結構急で怖かったですが)「初辰まいり」というのぼりがたくさん出ているところに行くと、

hattatu2.JPG

このような招き猫をいただけます。(500円です)
これは毎月あるそうで、一年間12か月すべて行くと大きな猫がいただけるということらしいのですが、住吉さんの方角が良い月に行かないとあまり意味はないかなあと思ったりします。

今月は右手を曲げている方でしたが、来月は左手を曲げている招き猫だそうです。
ただ、来月は本命殺という、六大凶殺のひとつにあたるし、4月は五黄殺という最悪の方位だし、5月もいまいちで、6月は暗剣殺という最も嫌な方位だし、7月まで行けそうにありませんが・・・。

もちろん、どうしても南東に行かなければならないときもあるので、そういう場合は「方違え」という、先に別の方角に一時間以上滞在してから行くと、家から直接南東に行くことにならないというようなことをしながら行くといいのです。
来月だったらちょっと東の方に立ち寄って何か用事をしたあとに住吉さんに行けば南に行くことになるので
・・・というようなことです。

気学を勉強してからやはり方角は侮れないなと痛感します。
もちろん占星学でも方位は見れますが、六大凶殺というようなことはわからないので、引っ越しや長期移転などの場合にはやはり気学できちんと観なければならないなと思っています。

「はったつさん」は子授けにも良いそうですが私はもはや関係ないので、「商売繁盛」ただそれのみです。
神社に行くとやはり空気がきれいですから、気持ちが洗われます。

来月は北東が吉方位にあたるので、京都に行こうかなと思っていますが・・・。

とにもかくにも健康でなかったら何もできませんので、家族全員が健康でいられるようにお願いするのみです。
年をとるにつれ、なんというか「ゲン担ぎ」のようなことをするようになるもんだなぁと思います。

方位について [占い]

占星学でももちろん方位を観る基本はあるし、使っているのですが、どうも、方角に関することは、やはり九星気学の方がいろんな意味で有効かなと思います。

占星学を長く勉強して下さっている生徒さんに、四柱推命と気学の大御所の先生がいらっしゃいます。
その方は70代ですが、見た目も精神面もとっても豊かで若々しい方で、本当に向学心のある方なので頭が下がるのですが、その方に私が占星学をお教えする代わりに、去年から私が気学の基本を教えていただいています。

気学もなかなか奥が深いので、学び好きの私には、基本だけでなくいろいろ知りたい欲が出てきて、今も勉強中です。お互いに、どんどん知りたい、というところが似ているため、何年経っても勉強なのです。
その方は天秤座ですが月が山羊座なので非常にご縁を感じます。

で、今日はいわゆる「えべっさん」の宵宮でしたが、明日と明後日は行けそうにないので今日、福笹を買いに行ってきました。
毎年近くの神社(娘が福娘として大学生の時にお世話になった神社)に行くのですが、
なんと気学で観ると今日も明日も明後日も、3日連続、えべっさんの日はすべてその神社の方角は私の「六大凶殺」という悪い方角のいずれかにあたっていて、行けませんでした。

なので、西の方の神社を探して尼崎えびすに行ってきました。(厳密には南西になりますのでそれほど良い方角でもないんですが)

こういった感じで、やはり方位というのはとても大事です。

引っ越しや受験生を持つお母さんから、方角に関する質問をかなり去年はされたので、気学がとても役に立ったのです。

実際、六大凶殺にあたる方角に行ってしまったがために去年の11月後半は私の体調はボロボロでしたから、これはまずい!と思うわけです。
しかも、私の気学でいうところの六白金星は今年は良くない運気なのもあって、えべっさんにぜひ行かねば!とそれほど信心深くもないんですが、今年はちょっと力を入れました。

気学の先生も鑑定に少しずつ占星学を採りいれていらっしゃるようですし、私も随時気学を採りいれています。
私の場合、占星学はほぼ性格判断は的中すると思いますが、いわゆる運勢的なものは、やはり気学などの東洋系の占いは侮れないなという思いがあります。

恋愛などにおける相手の気持ちを観るのはタロットカードが適していますし、やはり内容によって使い分けることも大事だろうなと思うので、占星学は主流ではありますが、臨機応変にやっています。

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明けましておめでとうございます [占い]

今年はのけっから風邪で寝込む羽目になり、どうも去年11月末にひいた風邪が治らないままのようです。
というわけで、ここに来るのも遅くなってしまいましたが、今年はなるべく更新頻度をもう少し高めないといけないなと、自戒しております。

8日まで水星が逆行していて、おまけに私のネイタル土星と合になっているせいもあってか、エンジンのかかりが悪いのかとも思います。

ただ、魚座に金星と火星が重なっているのと、それらは海王星とも合になるので、芸術性というか、情緒は高まっており、やたら音楽を聴きたくなったりしています。
ただ、土星と火星の間に、山羊座にある太陽・水星・冥王星などの割と私に対してシャキッとしたものを与えてくれる星たちが包囲されてしまっているので、なかなかパワフルに・・・とはいかないようです。

こういう時期こそ、おとなしく本を読んで英気を養うといいなと思っていますが、1月の運勢をタロットで・・・

牡羊座 ワンド6・・・年明け早々良いメッセージが届くかも。受験などの人にはラッキーな月です

牡牛座 ワンド7・・・自分の持てる力を存分に発揮してください。一人でも頑張れる自信がつきます

双子座 女帝・・・恋の予感です。なるべく人の集まる場所では中心になってください。目立ってナンボ

蟹座 金貨A逆・・・ついつい買い物などで散財する傾向が。後半は財布のひもはしっかり締めること

獅子座 隠者逆・・・頑固になっているようです。孤立は嫌いなのに自ら自分を追い込むようなところが

乙女座 ソード6・・・プチ旅行などいかがですか?自分を解放してあげるのも時には大事でしょう

天秤座 ワンドクイーン・・・仕事では優位な立場になるので周りを引っ張っていくとよりいいでしょう

蠍座 正義逆・・・公平な判断ができにくくなっていてやや感情的。公私のバランスが良くないのかも

射手座 ワンド4・・・穏やかな年明けです。特にドラマチックなことはないですが、平和が何よりです

山羊座 ソードA・・・下手な遠慮はいらないので、勝負に出ましょう。やらないと後悔すること請け合い

水瓶座 カップ7・・・どうしていいかわからないときは流れに任せていましょう。決断は先送りに

魚座 ワンド9・・・梅のつぼみのように準備期間です。足元をしっかり固めてぬかりなくしておくこと


全般にワンドのカードが多く、カップのカードが少ないので、エネルギーや可能性を生かして、まさに冬なのもあってか、冬眠して準備をしておきなさいということかもしれません。
私はソードAが最近よく出ますが、一体何をしようとしているのか、自分ではわかっていませんが・・・。

今月はちょっと、健康診断に行こうと思うぐらいなのですが・・・。

というわけで、今年もよろしくお願いします

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2016年の総括(タロット占い) [占い]

あっという間に終わろうとしている2016年ですが、今年はブログの更新がどうも滞りがちになってしまったことは大きな反省点です。

ということで、あと一か月ですが、今年の総括という形で、今月をどう過ごすとよいか、ということについて
タロットで久々に占ってみました。

牡羊座・・・ソードA(逆) 負けん気がつい表に出てしまいますが、負けるが勝ちというのが今年の総括。人は人、自分は自分だと言い聞かせて自分らしく精一杯できることをすればいい

牡牛座・・・ペンタクルクイーン 自分らしく過ごせるでしょう。何よりもあなたの良さはマイペースを保てること。自分へのギフトに大きな買い物をしてもいいのではないでしょうか?

双子座・・・死神(逆) 今のままではいけないと思っているなら、本気で少し変えてみませんか?楽しいことは誰だってやりたい。でも時には地道な努力が花を咲かせることもある

蟹座・・・隠者 感情的に判断をしがちですが、深呼吸して冷静に自分の心の声を聞いてみましょう。本当の自分の思いが見えてくるかも。揺るがない信念が見つかるはずです

獅子座・・・カップ9 長い間願ってきたことがようやく叶いそうな年末です。あなたは十分恵まれているということに感謝できるはず。笑顔で毎日を過ごすことが運気を高めます

乙女座・・・ワンド9 今年ももう終わりますのであわてても仕方がない。来年に向けての準備期間にしながら、計画を練りましょう。落ち着いた判断ができる時期なので大丈夫

天秤座・・・ペンタクル10(逆) 見栄を張ってはいけません。人からの評価を気にしすぎると本質を見失う。外見の良さや値段の高さで物の価値を決めないことが肝心では?

蠍座・・・金貨4 もともと意志が強いですが、今年の締めくくりとして自分の思いを貫く決心をしそうです。経済的なことよりも自分の魂の喜ぶことを優先すべきだと気づくでしょう

射手座・・・ワンド2(逆) 選択肢を与えられますが、急いで選ぶべきではありません。どちらかが正しいとかではなく、どちらも必要だという結論もあり。融通をきかせればいいだけです

山羊座・・・ソードクイーン 知性を重視した生き方を選ぶことになるでしょう。ある意味誰も頼れないかもですが、目標は実現可能なものです。自分の強さを信じていけばいいのです

水瓶座・・・皇帝 リーダーシップを取る責任感を持つことがやはり大切でしょう。人に言われるのが嫌なら自分できめればいい。有言実行というのが今年の総括になるでしょう

魚座・・・カップ5 期待をするから失望も生まれます。誰かのことを思うなら、相手の言動で自分の行動を決めないこと。まずあなたがどうしたいのかということが大事でしょう

あくまでもカードによるものですので参考までに。
今月は割と正位置のカードが多く、はっきりとした意思を持つことで何かしら道が拓けるかもしれません。

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恋愛占いについて思う事 [占い]

私はどちらかというと占星学主体の占いを打ち出しているせいか、恋愛占いの依頼はあまり多くないのですが、一般には占いで観てもらいたい内容のほとんどが恋愛に関するものだったりします。

ただ、いつも思いますが、恋愛占いでよく聞かれるのが

・相手の気持ち
と、彼女のいる人を好きになった場合
・彼女と別れるかどうか

ということだったりするのです。

確かに知りたいという気持ちはわからないでもないのですが、質問者さん自身がどうしたいのかということがハッキリしている場合はともかく、どちらかというと、先に上記の相手の気持ちなどを聞いてから自分の行動を決めようとしているような感じを受けることが多いのです。

「つきあって数年たって、相手の気持ちがよくわからなくなってしまい不安だ」というのならまだしも、
「片思いの相手がいるのですが、彼の気持ちを知りたい」
というのが非常に多く、片思いでも告白して返事を待っているから相手の気持ちを知りたい、ならわかるんですが、まだ告白もしておらず、気持ち…と言われても、相手は多分何も気づいてないか、何とも思っていないというケースがほとんどなのです。
「好きな人がいるけれど、相性はどうですか?」とか「今後どのようにアプローチしたらいいか」ということを聞かれるのなら、それなりに応えられるんですが、ただ「気持ち」と言われても私は霊感占い師ではないので、
相手の思うことが見えるわけではありません。

占いというのはやはり、質問の仕方も大事だと思います。
直接鑑定だとこちらが質問をして相手に問いただすことは可能ですが、通信の場合、それが非常に難しいため、質問の仕方が微妙だとなかなか質問者さんの望むような答えを導くことができないと思います。

でも、嬉しいこともありました。
先日通信で観た方ですが、性格的に自分が好きになった人とでないとつきあえないというタイプで、他の男性からもアプローチされていて、その人を好きになれたら一番楽なのはわかっているけれど、彼女のいる人がどうしても諦めきれず、その人もまた、彼女がいるくせにその質問者さんとご飯に行こうとか言ってくるので迷ってしまうというものでした。
こういうケースですと、割と「いつ彼女と別れますか?」とか「彼女より私のことを選んでくれますか?」というような他力本願というか、自分中心の願いが占いの題材になっているケースが多いのです。
もちろん質問者さんの悩みなので答えますが、こういう聞き方をするタイプの人はきっと、彼に選ばれないのではないかなという気がします。

でも、先日観た質問者さんは、あくまでも自分自身がどういう行動をとるべきなのかということだけを悩んでいて、切実なぐらい自分でもバカだと思うけれど、友達でも構わないから二人で会って話をして想い出にしたいんだと言っていました。
彼女と別れるのはいつかとか、彼女とうまくいっているのかどうかを観てほしいとか、そういった女々しい質問は一切しない潔さを感じたので、
「本当に彼のことが好きなんだね」ということを回答したら
「彼に幸せになってもらいたいので」という答え方を返事でくれました。

でも、こういう女性は得てして自分が好きな人でないと納得してつきあわないため、せっかく相手の方から好きになってもらっても、その人に申し訳ないという気持ちになって断ってしまうのです。

本当に他人軸で物事を考えるタイプの人で、案外こういう人が幸せから遠ざかるケースが多いのが何とも皮肉なのですが。

「相手の気持ち」よりも「自分の気持ち」に正直に動こうとしている彼女はすごくキラキラしてるように思いました。

相手に嫌われたり、振られたりするのが嫌だから相手の気持ちを知りたい、というのが一般的傾向ですし、別にそれが悪いのではないのですが、本来、占いというのは、自分の行動や意思がハッキリしていて、「こうしようと思うけれどどうでしょうか?」というように相談されると有効だと思います。

自分に正直でまっすぐな思いを相談してくれた、久々に清々しい性格の人を観る事ができて(通信で)、こういう人が今の時代にもちゃんといることが嬉しく思えました。

「相手の気持ち」を知りたいならまずは自分がどのように動いたのかとか、その人とは現在どういう状況なのかということを伝えてもらった上でならちゃんと鑑定できますが、動いてもいないのに気持ちはわかりません。
もし、動いていないのなら「動いてもいいか」とか「どのようにアプローチしたらいいか」ということを相手の気持ちを知る前に聞いた方がいいように思います。

恋愛とはもう無縁のおばさんには昨今の恋愛事情があまり理解できていないのだろうと思いますが、振られたり拒否されることを全然恐れていない潔い女性に久々に出会ったので、なんか、こういう人いいなぁと思ったのでした。

恋愛占いも時代とともに変わってきたなぁと思います。
昔は単純に「今後どうなるか」と聞かれることが多かったのですが・・・。

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産みの苦しみ [占い]

という言葉がありますが、ステージが上がる前というのはまさしくそんな感じで、何かしら重くどよ~んとしていて、すっきりしないし、イライラするし、訳もなく落ち込むしなにもやる気がしないというようなすべてのマイナス感情と向き合わないといけないような何とも鬱陶しいことこの上ないような時期です。

タロットの「運命の輪」というのは10番目で、一つの転機を示すカードですが、10の前の9というのは「隠者」で過去を見つめ直すという時のカードだったりします。
要するにステージが上がるためにはその前にある苦痛や暗い部分にふたをしていてはダメなのです。

「夜明け前の闇が最も暗い」というのもそうだし「より高く跳ぶためにはより深く落ち込まないといけない」
とも言いますし・・・。

木星が乙女座に来て少しずつステージアップの準備があるにもかかわらず、T金星と火星が8ハウスにあるせいかどうもどんよりしているし、前に進みたいのに進めないもどかしさを感じると思ったら水星が逆行中で私にとっては10ハウスにあります。ただ、火星は26日には乙女座に移行しますから、木星と合になります。「報酬」「ギフト」があるのかもしれません。

10月9日には水星も順行になるし、10日には金星も乙女座に移行し、金星・火星・木星が乙女座でランデブー状態になります。
ここからが本領発揮なのかもしれませんが、その前の今の何とも言えないどよ~んとした感じが射手座のアセンダントが「待つことが苦手」というのもあってか、気持ちばかり焦って前に進めないというような非常に嘆かわしい状態です。

私自身、さわやかな風の星が一つもないというのが非常に自分でも嫌なのですが、今も水星だけが天秤座でしかも逆行中なので、さわやかさのない星ばかりです。しかも水の星も海王星だけでこれまた逆行しています。私は水にも星が少ないのでまるで自分のホロスコープみたいに地と火が多く、共感できるけれど面白くないなという感じに陥ります。
火の星は物事を明確に白黒つけたいのに、地の星はいや待てよと確認作業をしたがります。
そこで「どっちやねん!?」と自分でツッコミを入れているような感じです。

インナーチャイルドカードは、10番目がアリスのワンダーランドが描かれていますが、その前の9番目は白雪姫が眠っているところに小人がやってきてそっと宝物を置いていき、眠りや自己ヒーリングの必要性を意味しているようなカードです。
9番目は乙女座のカードで10番目は木星を意味するカードですのでまさしく今の星をこの2枚が示しているかのようです。
木星は魚座が品位がよいため、乙女座では品位は実はよくありません。
だからなのか、幸運が訪れても地味な感じですし、どちらかというと小さな幸せをどれだけ感じることができるかで、その人の魂レベルが変わってくるような感じです。

私自身、乙女座が強いタイプなので、木星の効果は自分に甘くなってはダメだということは百も承知なのに人間ができてないせいか、思うようにならないと文句ばかり言ってる気がします。
でも、なんとなく凹んでいるときにさりげなくメールでジョブをくれる友達がいます。
そういう友達はみんななぜか風の星を持っていて、風通しをよくしてくれるのです。

こういうことを感じるのを忘れてはいけないですね。

ステージが上がる前の時期はまるで晴れて虹が出る前の雨模様の空みたいだなと思います。
雨は嫌いですが、晴れる前に必ず必要なんだと思うと、なんとなく好きになれるかもしれません。

恐るべし!インナーチャイルドカード [占い]

一応、インナーチャイルドでのセッションは可能になっていますので、今は勉強会でいつも質問したり、新しい知識を吸収したりしていますが、年初に「2015年」と題して一枚ずつ「今月のカード」みたいに出してみました。
そして、月ごとにテーマを決めつつ、それについての6枚引きを自分でやってみるんですが、なんと、1月から4月までのカードを、その月ごとに決めたテーマで引いてみると必ずその月のカードが出るんです。

もちろん私がこういう仕事なので、ある程度カンは働くのでしょうけど、4回も続けて月のテーマカードを出すというのは偶然とも言い切れないものを感じるのです。

今月のカードは「4番:裸の王様」でしたが、自分でOKを自分に出せていれば、要するに誰かが否定しようが、気にならないという強い男性性のカードで、私にはその時そのカードに描かれている王様が自分を笑って楽しんでいるように見えたのです。チャップリンの喜劇のような感じです。
実に滑稽ともいえる、裸の状態で樽をかぶった王様が洞窟から出てきて、それを観るのが恥ずかしいと目をそらしている人ばかりの中、一人の子供はちゃんと王様を観て指差している図ですが、誰に笑われても、その人が立派な人だということを知っている人もいるのだから、いいのです。そんな自信に満ちたカードに見えました。
で、テーマは「私にとっての面白いことってなんだろう」ということにしてみました。
まさか私が今、「面白い事」を探し求めているとは自分でも不思議でした。

ところが、自分で引いたらもう、過去を示す一枚目にこの「裸の王様」を引いたのです。
しかも、テーマに気付いたのでその時点で逆位置のカードの意味は正位置になります。
今まさに取り組んでいることだから、正位置だとカードは告げています(逆位置のカードの場合、新たに取り組むべきこと)。この関係はちょうど、占星学で言う、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの関係に似ているなと思います。ドラゴンテイルはすでに取り組んできたことですが、ドラゴンヘッドは新たに取り組むことです。

シンクロというのは随所で起きるもので、課題のところにまた、「5:大賢者」のカードが。
4の次が5ですので、つながってくるのです。しかも、天の声を示すハイヤーセルフとインナーチャイルドの場所には共にハートのカードが出てきて、「面白く感じるためには、愛ですべてを受け入れること」というのが出ました。すると、何事も面白く、愛しく感じるので、その日、買い物をしたあと転んでしっかり卵を割ってしまいましたが、それすら普段ならもう、怒るか恥ずかしいかなのに、笑えてきました。

しかも、王様も大賢者も王冠とか帽子をかぶっていて、それは「上の世界(神様の世界)とつながっている」ということらしく、王冠を意識するといいと先生に言われましたが、なんとその時、手に持っていた紙袋のマークが王冠が描かれていたんです!もう、シンクロもいいところです。

こういうことすべてが「面白い事」なわけです。

ですから、面白いことをどんどん見つけて行こうと思います。

13日のセミナーでもセッション予定なのですが、時間が遅いのかまだ空きがあります。

さらに、「お金の話じゃ興味がないな」という方も多く、今回やや集まりが悪いのもあって、しんちゃんが
次のように内容を少し深いものにしています。
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物の時代から心の時代へと、時代は移り変わりました。

つい先ほどまでうまくいっていた方法では、もはや通用しなくなりました。

閉そく感を感じていらっしゃいませんか?

これからの時代、どうすれば本当の豊かさと幸せを手に入れる事ができるのか?

新しい法則を、紐解いていきましょう。

日時:
 2015年4月13日(月)13時~16時

場所:
 大阪市内、JR玉造駅近辺(お申し込みの方に、詳細お知らせいたします。)

人数:先着10名様

料金:4千円

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現在6名様参加予定ですので、時に、しんちゃんは霊感で感じたことをぽろっと言ってくれたりしますし、
それこそ「面白い事」が起きます。

いわゆる「豊かさ」の中にはお金以外の心の豊かさも含まれますから、お金のある人が心が豊かなんだと通常考えますが、心の豊かな人にはお金も入ってくるから豊かになるというのが正解だと思います。

面白いことを毎日考えていると必然的に笑いが増えますから、「笑う門には福来る」というのはまさにそういうことなんでしょうね。

来月はまた、メイクセラピストのMACOさんとのコラボセミナーをします。
MACOさんがワンポイントのメイクについてのアドバイスを語ってくれます。
そこでも、インナーチャイルドカードを私は登場させたいと思っています。

インナーチャイルドカードはとにかく自分自身にOKを出すためのカードです。
触るたびに、ミラクルが起きるから本当に不思議なんです。

魂の癒される日 [占い]

きのうは、母が今度は手首を骨折したのでその手術があったのですが、朝イチだったので、命に関わる手術ではないというのもあり、かねてから大事なイベントを私の自宅で開催する予定の日だったので、母を励ましてから自宅に戻って以前梅田でもやりましたが、
メイクセラピストのMacoさんと一緒に、私はインナーチャイルドカードによるセッションをして、
その人の美しさを心の中から引きだすためのミニイベントをしたのです。

平日にもかかわらず、3人の方に来ていただき、私がまずインナーチャイルドカードでその人の抱えている問題に対してのメッセージを引きだし、そのあと、Macoさんに普段の化粧ポーチにあるアイテムでいかにルーズなブルに、でも魅力を最大限に引き出すためのメイクアドバイスと実際のメイクをしてもらいました。

皆さん、最初は戸惑いの表情で、最初に来られた方はややさびしげなお顔立ちだったのですが、とても肌がきれいだし、髪の毛の質がとてもよく、自分に似合う髪型をちゃんと知っている人だったのもあり、ちょっと眉と目のメイクを施しただけで表情がぐっと明るくなりました。

二番目の方は、いろいろ心に傷を負っていたのもあり、本当に表情が乏しくなっていたのですが、もともと美人なのもあって、メイクをするともう、別人のようにエキゾチックな顔立ちに変身して、自信を取り戻して帰って行かれました。

なんとこの方たち二人とも、新しくアルバイトを探していてきのうメイクのあと面接だったのです。
こういう偶然も起きるから不思議ですし、お二人とも何度か私のカードセッションをされているのですが、本当に不思議なもので、いつも出るカードが必ずあります。インナーチャイルドカードは自分で引きますので、
すごい確率です。一人の方はなんと「ありのままに」という今年のはやり言葉のようなテーマを持ったカードでした。

最後に、近所に住んでいるこの方も何度も来られている方ですが、70歳でもものすごく明るいし、肌がきれいなのでビックリしました。すっぴんでも十分外に出られるお肌で、私よりシミが少なかったです。
おしゃれな方ではあるのですが、口紅がちょっと赤すぎるというのもあって気になっていたので、Macoさんにアドバイスしていただき、色つきリップの上に地味目の色を重ねてその上にピンクを足すという技できれいなオリジナルの色ができました。

占いには生年月日等のデータが要りますが、このイベントだと、そういうものはいりません。

ですから、女性の「美しくありたい」という願望に沿ったものなので、それを心の中から引きだすという趣旨で、
Macoさんとは20年来のつきあいでもあるし、なんとなくお互いにセッションをしながら、カウンセリングのような感じの中に雑談を入れながら、フランクな感じで終始時が過ぎていきました。

第二弾・第三弾と考えていますので、インナーチャイルドカードの魅力に触れたい方はぜひエントリーしてくださいね。
メイクとカードセッションで合わせて6000円です。たっぷりと1時間強は時間を取ります。

おかげでこちらも癒され、夕方終了後母を見舞いに行ったら無事手術も終わり、ちょっとナーバスにもなってはいましたが、時間薬だと思います。

T冥王星のせいか、家族の病気が多いここ数年ですが、心の方は着実に癒されています。
インナーチャイルドカードを知ってから、本当にある種の冷静さを取り戻せた気がします。

母の面倒を看ながらではありますが、仕事は自宅ですのできちんとしています。

ここの更新頻度はやや少なくなるかもしれませんが、お客様が癒される姿を見ることで私自身も癒されますので、精進したいと思います。




カードを扱う者として [占い]

ブログ自体に占星学の話題が多いためか、最近は私のことを占星学しかやらない占い師だと思っている人が多いように思いますが、確かに好きなのは占星学ですし、キャリアとしても独学で学んできたのが占星学なのでかれこれ30年ぐらい何らかの形で携わっています。
でも、実際占い師になったのが29歳のサターンリターンまっただ中で、その時は占星学は性格分析と相性を観るのがほとんどで、タロット占い師としてスキルをアップしてきたので……

★この記事はセレーネ・沙湖のホームページ内「占星学の玉手箱」に移動しました

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