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ほどよい相性 [有名人]

GWは天気が良かったにもかかわらず、どこに行く予定もなく、ただひたすら洗濯日和だったなというだけで終わってしまいました。

ここにもなかなか来れませんでしたが、先月29日に我が家のわんこのマロ君がひどい歯周病だったので(保護犬だったため、劣悪な環境下で5歳まで過ごしていたせいもあります)怖かったのですが、もう、命に関わるといけないので、麻酔下で抜歯しました。そういったこともあって、家でわんこと安静にしていました。

おかげさまでだいぶ元気になってきましたし、あとはもう固いものは食べられませんが、元気でいてくれたらもうそれだけで十分です。

そんなわけで、ようやくエンジンをかけなければというところです。

菊川怜さんの玉の輿婚もまあ、さすがと言えばさすがですし、びっくりはしましたが、もっとびっくりしたのが、
ココリコの田中さんの離婚でした。
穏やかで、奥さんやお子さんをとても大事にしているイメージでしたし、まあ、安泰だろうと思っていたのですが、田中さんは2人の息子さんの親権も取られたということで、最近は俳優としてもなかなか活躍されていますし、これからますます頑張っていかれることでしょう。

で、田中さんと元奥さんの小日向しえさんという方の生年月日を見てみると

月は同じ牡牛座だし、非常に縁の濃い関係ですし、結婚生活が十分送れる相性なのです。
ところが・・・この二人の関係性は、60度という「ほどよい」角度がひとつもないのです。

要するに、よい時はもう、燃え上がるのですが、一つ歯車が狂うとすべてダメになってしまうという、両極端な相性になります。
しかも、どちらも火星が互いの太陽に対してスクエアになるので、男女としてお互いを見ることができなくなってしまうともう、破綻する可能性が大きいというような相性です。

きわめつけは、田中さんのリリスが天秤座で小日向さんの太陽に合になってしまいますので、太陽側がブラックホールに入ったような状態になってしまいます。この関係はどちらかというと、小日向さんのほうが田中さんに対していつまでも恋人のような関係を求めていたかもしれませんが、田中さんは子煩悩で、お子さんができたら父親としてしか機能しなくなった恐れがあります。
一説には、小日向さんの浮気とも言われていますが、あながちウソでもないような感じがする相性です。

こういった場合、60度の関係があればお互いに友達のようになれますので、子供ができて恋人みたいになれなくても、一生涯の友達という感じで夫婦関係を継続していけるし、そのほうがお互いに楽だと考える夫婦も世の中多いと思います。

ところがこの二人のように、0度、180度、90度といういわゆる物事が起きやすいアスペクトばかりですと、外部からの刺激や何らかの要因で関係はあっけなく崩れてしまうでしょう。
ライツがともに牡牛座で我慢強い田中さんが離婚を決めたというのはよほどのことだったと思います。
小日向さんに、子供の母親としての役割しか求めなくなったのでしょうか、でも、小日向さんはまだ若いので女性として見られたい思いが強かったのかもしれません。

もちろん、真実はご本人にしかわからないのですが、ホロスコープから見ると、このようなメリハリのある相性は、何かがあるともう、修復不能になってしまうものなのかなと思ったのです。

恋愛はある程度のドラマや激しいものがあってもいいですが、結婚はやはり安心できるものが必要ですから、程よい相性というのは、大切な要因になるのではないかと思いました。

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女子力ってなんだろう? [ひとりごと]

男子力とは決して言わないのに、やたら最近よく聞く言葉に「女子力」なるものがあります。

女子力ってそもそもいったいなんなのかなと思うのですが、果たしてちゃんと意味が分かっている人はどのぐらいいるのかなと思います。

私自身、なんとなく、料理が上手だとか掃除が得意だとか、一般的に言われている「良い主婦になれる」ような要素を磨くことが「女子力を高める」ことなのかなと思っていました。

ところがこの考え方はどうも男性の考える「女子力」のようで、本来の意味は、女性が自分自身を向上させるべく自分磨きをする力のことのようです。ですから仕事にまい進しているようなかっこいい女性もある意味「女子力が高い人」と言えるようです。

男性からすると、男性目線なので、男性が好む女子の力を持っている人が女子力高めの人になるのですが、女性からしたら別に料理がうまくても掃除が得意でも、その人自身が生き生きしていなかったら女子力は高いとは言えません。

私ぐらいの年齢層の人間が結婚適齢期だったころならきっと「女子力」は男性目線でいうところの「家事能力に優れていて、子供好きな女性」みたいな人が女子力高めと言われていたはずですが、今はよい母とかよい妻であることが特別女性としての長所には必ずしもならないようです。
むしろ、一人の人間としてどれだけ自分自身を磨いているのかによってその「女子力」は変わってくるように思います。

もちろん、仕事ができるだけで、立ち居振る舞いが品がなかったりしたらやはりアウトでしょう。
仕事も充実しているけれど、忙しくてもファッションや美意識に手を抜かず、適度に合理的に家事もこなせるという、総合的に「できる女性」というのがいわゆる「女子力の高い人」になるのだと思います。

家事=女性のすること、という意識がもはや希薄になっていて、やはり総合的に一人の女性としていかに魅力があるのかということが大事なのだと思いますし、こういった風潮はとてもいいと思います。

ただ、この「女子力」もですが、最近なんでもかんでも「~活」という言葉をつけたがる傾向があります。
あと、「○○すぎるなんとか」という表現も辟易するぐらい多いと思います。

本来の意味をわからずに何でもかんでもはやりの表現を使うという風潮も相変わらず廃らないのはなんとも困ったものです。

話がそれましたが、本来の意味でいうところの「女子力」の高い人って身近にいますか?

要するにTPOに応じて的確な振る舞いのできる人のことを言うんだろうなと思いますが、なかなか難しいことだなと思います。

若い人はもちろんですが、私たちみたいなおばさんになっても、もう、おばさんだし誰も見てないからいいやと思って下品極まりない振る舞いをしてしまうとやはりダメですね。

私が見習いたいなと思う女子力のひとつに、対面鑑定レッスンに来られた時、鑑定料やレッスン料を封筒にきちんと入れて、しかも新札をちゃんと入れてくださる方がいますが、そういったふるまいは非常に好感度が高いなと思います。
もし、封筒がなかったときにも「裸ですみません」と一言添えてくださる方もいますし、こういったマナーを知っている人は尊敬すら覚えます。(私はいい年をしてなかなかそこまでできませんから)

私も、封筒になかなか入れることはできませんが、なるべくお札をきれいに向きをそろえてきちんと相手のほうにきれいに感謝の気持ちをこめて出すようには心がけています。

喫茶店などで水を出すウエイトレスさんでも、無造作に置かれるとちょっとげんなりしますが、アルバイトさんでも、完璧な接客のできる人がいます。お店で研修をしっかりやっているのだと思いますが、やはりそういう振る舞いをしていたら普段の生活でも役に立つと思うので、こういうものこそ女子力だろうと思います。

いくら外見が着飾っていてきれいでも、お店で食べ物を残したりするような人は減点になるでしょう。

男性は意外と女性の立ち居振る舞いを見ているものです。

いくつになってもこういった意味での「女子力」は磨かなければいけないなと思いました。

トランジットの大惑星について [占星学]

トランジットを見る場合、やはり大惑星の動きは長年影響を与えますから、大事だと思います。

今、大惑星はすべて木星の天秤座から天王星の牡羊座の間にあります。
木星は今年10月に蠍座に移行しますので当分の間はこの間に大惑星があるという状況が続きます(天王星が来年6月にいったん牡牛座に移行しますが)。

なので、概ね牡牛座から乙女座の間には大惑星は来ません。
でも、もうすぐ太陽が牡牛座入りしたら、9月24日ぐらいまではトランジットの動きの速い星は大惑星にコンジャンクションにはなりません。

もちろん、スクエアやオポジションになるケースは出てきますが、アスペクトは基本的にやはり合が最も作用としては強く出ます。

私自身でいえばもう、2020年などはトランジットの木星と土星がともに山羊座に来るので、冥王星ももちろんまだ山羊座にいますから、3つの大惑星から太陽が影響を受けます。
木星は完全に土星と冥王星に作用を消されると思いますので、いったい何が起きるのかと思うと、不安しかないのですが、今も今後もどちらかというと、ホロスコープ上ではT木星以外は北半球のプライベートゾーンにあります。

だいたい予測はできるのですが、我が家は平均年齢がもう高齢ですから、誰に何があってもおかしくありません。
いくら仕事にまい進したいと思っても、プライベートゾーンに厳しい惑星ばかりが来るのですから、何かしら制約がかかってくることは当然です。

人によってはこのゾーンが南半球だったり、東だったり西だったり、違うと思います。

もともとのホロスコープでは私は北半球には半分の5天体がありますがほとんど1ハウスですから、3ハウスや4ハウスは空です。そこに今、どうしてもトランジット海王星と天王星があるので、これらをどう使えばいいか、正直模索するしかありません。特に天王星は本当に苦手で、突然の変化に対応する冷静さをお持ち合わせていないため、結構大変です。

プライベートが結構つらい時といえば、人生最初のサタリタだった29歳ぐらいの時期でしたが、この時期は確かに1991年ぐらいまではまあ、土星・天王星・海王星がそろって山羊座にありましたから、自分でも若かったからまだ乗り越えられたんだろうと思いますが、1ハウス直撃だったのもあって、努力という意味ではかなり頑張れたかもしれません。

ただ、今もですが、今後は空っぽの3ハウス・4ハウスを長期間刺激されるため、何をどうしたらいいのかということがなかなか具体的な行動につながりません。しかも、人間関係を示す7ハウスから9ハウスあたりまではT大惑星がないので、刺激を誰かからもらえるということもないため、すべて自分で決めて行動することを余儀なくされますから、今のほうが正直つらいし、嫌です。

トランジットの惑星の作用は、やはりどの惑星に絡むかということがはっきりしているほうがまだ開き直れると思いますが、何もないところに来てしまうと、対処法が確かに難しいということを実感しています。

トランジット自体は未来予測に使われる場合が多いですが、過去の出来事などから回想してみるのもまた、私ぐらいの年齢になってくると案外有意義かもしれません。

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唯一無二の存在 [有名人]

いつかはこの日が来るのだろうと思っていましたが・・・

浅田真央さんが遂に競技生活にピリオドを打ちました。
フィギュアファンとして、とてもショックではありますが、真央ちゃんもやっといろんなしがらみから解放されたのかなと思いました。
天才少女と言われて、日本のフィギュア女子をけん引してきた人ではありますが、驕ったところがまるでなく、むしろ天然とも思われるような無邪気さがあって、その人柄は誰からも愛される、なぜか応援したくなってしまう選手でした。

正直、もう、フィギュア女子に真央ちゃんのような人は金輪際出てこないんじゃないかと思います。

唯一無二の存在といえば、アイドルでは伝説の山口百恵さんがいますが、私は同い年ですのでもう、リアルタイムで応援してきたし、百恵さんのようなアイドルは絶対に出てこないと思っています。

その、百恵さんと同じぐらい、フィギュア界では真央ちゃんは本当に記憶にも記録にも残る人だと思います。
女子フィギュアをもう、見たくないなと思うぐらいです。

フィギュアと言えば、トリノオリンピックで金メダルを取って、即引退してプロになり、今では結婚して母にもなり、順風満帆の人生を送っている荒川静香さんのことも思い出しますが、荒川さんはどちらかというと真央ちゃんみたいに華のある選手だったわけではなく、いぶし銀みたいなタイプで、オリンピックという一発勝負に金メダルを取って、一番いい状態のまま引退したという、まさに引き際の美学を貫いたタイプで、山口百恵さんと似たような引き際だったかなと思います。

でも、真央ちゃんは、なまじ華があったがために、マスコミやスケート連盟などにいろいろ操作されてしまいすぎて、すごく気の毒な面もありました。
私の私見ではありますが、昨年の日本選手権でのフリーのあとのあんな寂しそうな顔が真央ちゃんの競技人生の最後の姿だと思うのはかなりつらいものがあります。
もっといい笑顔で、最高の演技をして引退という道を作ってあげたかったなぁと思います。

もちろん、引退の意思は真央ちゃん自身にしか本当のことはわからないですが、結果的には勝負師としての道を貫いたのだろうと思います。

荒川さんと真央ちゃんはタイプこそまったく違いますが、ホロスコープを見ると案外共通点があってびっくりしました。
どちらも木星が9ハウスにあります。要するに海外で活躍するという暗示です。
二人ともオリンピックのメダリストですから、確かに活躍しました。ただ、荒川さんの場合は木星と冥王星(真我の表示体)、土星(彼女のやぎ座の太陽の守護星でもあり統治星でもある)がともにあったので、非常に強く作用しました。
一方真央ちゃんの場合は、9ハウス木星とともにキロンとドラゴンテイルがありますので、過去世でのトラウマなど何かしら嫌な思いが海外であったという暗示なので、オリンピックに臨むプレッシャーなど背負うものは荒川さんより数倍大きかったと思います。

その後もお母様を若くして亡くしたり、何かと話題になることも多く、大好きなスケートをただ楽しんで滑ることがだんだんできにくくなっていたように感じます。
言い訳を一切しない真央ちゃんだったので、天秤座・月射手座という、ライツの守護星が金星と木星という、やはり明るく華やかな雰囲気を持っているため、悲壮感はありませんでしたが、昨年などはちょっと見ていて痛々しいぐらい、真央ちゃんの顔から明るい笑顔が消えていたように思いました。

ただ、引退後、荒川さんはむしろ輝いているし、真央ちゃんもアスペクトそのものはいいものをたくさん持っていますし、今後は普通の26歳の女性として、好きなことをしてほしいです。

なんといっても彼女の笑顔は周囲を明るくするものを持っています。

本当にお疲れ様でした。
ソチ五輪でのフリーの演技は何度見ても泣いてしまいます。そのぐらいみんなの心の中に残っている伝説のスケーターだと思うので、木星が天秤座にあるこの時期、彼女にとっては本当に悔いのない決心をしたのだろうと思います。

真央ちゃん、ありがとう。

アスペクトについての考え方 [占星学]

本を読んで勉強している人はどうしても、ハードアスペクト=その惑星に関することで悪いことが起きる、
ソフトアスペクト=その惑星に関することでいいことが起きる
というようにとらえがちだろうと思います。

私も、勉強したての頃は当然そう思っていたし、昔の本は割とハッキリと凶意を書いていたので、もはや逃れられないのか~と凹んだ時期もありました。

自分のアスペクトとしてはどうも好きではないのが太陽と土星の合と、月と水星のスクエアなのですが、前者などは「不幸」「不運」とはっきり書かれている本もあるし、「病弱」「陰気」などとも書いてます。
後者も「神経過敏」「気が小さい」イメージです。

でも、太陽と土星の合の人がみんな不幸で病弱ということは決してないのです。

太陽とソフトアスペクトを形成している惑星を探していくことで、守ることができます。

私でいえば太陽は月とトラインですし、海王星とはセクスタイルです。
確かにネガティヴに陥りがちな性質は持っていますが、性質そのものは割と善良ですので、嫌なことがあったときに無理に戦おうとしないで、とりあえずは受け入れて、じっと我慢していれば時が解決するという気がしますし、そうやって自分を守ることができます。

つまり、ハードアスペクトは、自分という形があるとすればそれを無理やり力を入れて形を変えてしまおうとするアスペクトですので、抵抗したり、頑張ることができますが、形が変わるということは、力配分を間違えると壊れてしまいます。
一方、ソフトアスペクトは、その形を維持するために必要なもので、バランスを取る感じです。

「調停」というアスペクトがいい例で、オポジションで無理やり形を変えようとするものに対して、もう一つの惑星がバランスを取って三角形を形成しますから、形を維持できます。

ただ、ハードアスペクトしかない、という惑星を持つ人もいます。
その場合は、確かに無理やり変化を余儀なくされることが起きやすいのですが、鍛えぬいてくれますから、学習することで程よい力配分を覚えるため、その人は成長していけるという考え方をするといいと思います。

逆にソフトアスペクトしかない惑星は、確かに使いやすいし、すぐに対応できるのですが、そこにトランジットの惑星がハードアスペクトを作った場合、まともに食らいますし、変化にはもろいところがあります。
グランドトリンなどがあるとそこに逃げ込むことはできますが、守られている限りは成長できないという欠点にもなってしまいます。

私の月と水星のスクエアはもう、確かにいろんなことを試されましたが未だに同じことを繰り返していてなかなか学習能力のない自分が悪いのですが、私の月は金星と火星とでグランドトリンだから、そこにどうしても逃げ込んでしまうからかもしれません。
グランドトリンを形成している星が2・6・9(MCに近い)ハウスなので、どうしても人間関係で躓いたときに、そこに向き合おうとしないで仕事に逃げてしまいます。
仕事という無機質なもののほうが、頑張っただけ成果が出るので楽だからです。

でも、もし月と水星のスクエアしかアスペクトがない人だったら否が応でも問題と対峙しなければなりませんので、心の不安定さを露呈しつつも相手に分かってもらおうと努力せざるを得ないので、きっと私よりは成長する度合いが強いと思います。

ハードアスペクトの多い人は、問題から逃げないという強さを与えられていると思います。

ノーアスペクトなども同じく、その惑星が放置されているわけですから、自分で答えを探すしかないわけで、いろんなことを模索しながら何か答えを見出すのです。だから時間もかかるし、失敗も多いかもしれませんが、その人にしかできないことをやり遂げたり、個性を見出せるとは思います。

アスペクトは占星学を理解するうえで最も大事なことだと思います。

例えば土星のハードアスペクトは、問題に対して時間をかけて対峙することが大事でしょうし、
天王星のハードアスペクトはもはや予測不能な事態をはらむので、臨機応変な対応を要求されますし、
冥王星のハードアスペクトに至っては完全に形を変えられてしまいますから、無駄に抵抗したところで疲弊するだけですからもう、開き直ることも必要になるでしょう。

アスペクトを上手に利用していくことのできる人が魂レベルの高い人ということだろうと思います。
人は、失敗を繰り返しつつ成長していくので、ソフトアスペクトが多いからいいとかいうのでは決してなく、ハードアスペクトとのバランスを取っていくことがホロスコープに示されているのだと思います。

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なんとなく結婚する気がしていた [有名人]

今日、アンジャッシュの渡部建さんと佐々木希さんが結婚を発表しましたね。

この二人が噂になったのが二年ぐらい前でしたが、その時に二人のホロスコープを見て、なんとなくですが、
結婚するだろうなと思っていました。

程よく縁があり、出生時間がわからないので不明な点もありますが、(渡部さんの月が魚座か牡羊座かですが、どちらであっても縁は濃いですし、いい相性です)まあ、さわやかな風星座同士の美男・美女カップルですね。

天秤座の渡部さんに対して、佐々木さんの月が天秤座ですのでここからしてもう、結婚してもよさそうな相性です。
ソーラーチャートでいうと佐々木さんの7ハウスに渡部さんの金星が入りますし、いろんな意味であまり妨げになる星がありません。

このような関係性はぱっと見て明るい感じがするので、年齢差もあることだし、2年経っても月井あが続いていたら当然結婚になるだろうと思いました。

もちろん、占星学上相性がよく、縁があっても別れる夫婦もいるので、あとは結婚後二人が努力していけばいいのですが、基本的に男女間の相性は、あまり恋愛線と言われる120度の関係が個人天体に多すぎるのも、ラブラブな雰囲気を結婚後も続けていくのは現実的に大変だし、ほどよく縁のポイントがあるというのが一番いいのです。
60度や30度の関係もあるし、お互いに会話のセンスも大事ですから水星同士も60度だし、穏やかな関係が築けそうな感じがしますね。

芸人さんと女優さんのカップルと言えば、今なおラブラブの藤井隆さんと乙葉さん夫婦がいますが、
なんとなく佐々木さんと渡部さんも、こんな感じの夫婦になるんじゃないかなという気がします。
佐々木さんはサターンリターンですが、結婚後仕事と両立するかどうかということで悩むのかもしれませんね。
渡部さんの木星が射手座29度、佐々木さんの土星とぴったり合になっていて、二人して「グレートコンジャンクション」を作っているというのがなんとも、おめでたい感じがします。

サターンリターンは確かに試練ももたらしますが、結婚というのはある意味決して楽しいことばかりではないですから、こういう時期に結婚するというのも、案外悪くないかもしれません。

ということで、おめでとうございます。

イメージと異なるホロスコープ [有名人]

鑑定の依頼をいただいて、データをもとにホロスコープをあらかじめ作っておくのですが、通信の場合はわかりませんが、実際にお会いする場合、ホロスコープからイメージした感じと、ご本人の印象がかなり異なる場合があります。
でも、お話していく中でやはりホロスコープに表れている特徴がわかってきます。

先日離婚した小倉優子さんですが、ホンワカしていてどちらかというと女性的な印象をご本人のビジュアルと話し方等からは受けます。
でも、ホロスコープではなんというか
「硬い」「強い」
という印象を受けます。
女性宮が多いので確かに性質そのものは女性的なのだと思いますが、
世代的にこのあたりに生まれた人は特に秋生まれの場合、乙女座から射手座までにすべての惑星が集中しますので、オポジションがありません。(惑星同士に)

実際、彼女は以前から事業もやっていたし(「焼肉 小倉優子」という店があった)なかなか頭もよく、見た目よりもずっと「オトコマエ」です。
蠍座であること自体が強いものを持っているのですが、蠍座の主星冥王星が真我の表示体ですし、その冥王星は土星と合ですから、カリスマ性すらありますし、

本気で怒らせたらものすごく怖い人だろうなと思います。

アセンダントも牡羊座ですので統治星は火星です。見た目よりもずっとタフで火星・月・金星が乙女座で合ですが、これらは12ハウスにあるリリスとはオポジションを形成します。

つまり、火星とそのはいオクターブである冥王星と、冥王星をさらに強めたようなリリスが強く働いているのですから、弱い人のはずがありません。

離婚するまで、かなり我慢はしたと思うし、実際真面目ですからとことん自分を追い込んだでしょうし、相手を責めるというよりもむしろ自分がわるかったのではないかというように悩むタイプの人だとは思いますが、
堪忍袋の緒が切れた、という感じで離婚を決心したのだろうと思います。

小倉さんは今後も多分ビジネスを展開していくでしょうし、ハードアスペクトが結構多い中、MCの山羊座に対してのみ、ソフトアスペクトだけだという非常にビジネス向きの星です。
本来、2ハウスにドラゴンヘッドとキロンがありますし、お金を生む力は強く、8ハウスには木星と天王星の合がありますのでこれはもう、奇跡を呼び込むアスペクトですから、お金儲けはとても上手でしょう。

ハードアスペクトが多いので離婚したりいろんなハプニングには見舞われやすいですが、それを乗り越えられるだけの十分な底力を持っているホロスコープですから離婚を機にどんどん活躍されるでしょう。

こういう、おっとりした感じの、優しそうに見える女性が意外と強いし、いざというときのパワーは底知れぬものがあります。
ましてや彼女はお子さん2人を守っていく使命がありますから、命がけで頑張るでしょう。

お嬢様育ちでおっとりしているけれど実は強い…と言えば、再婚した山口もえさんもそうですが、小倉さんにも同じ雰囲気を感じます。
もえさんも双子座・月牡羊座ですし、なかなかオトコマエなホロスコープです。

小倉さんはもっと強くたくましいホロスコープですから、今後の活躍がむしろ楽しみです。

実際、お客さんでも、おとなしそうな印象の人が強いホロスコープを持っていたりしますし、やはり自分で事業をされているなど、なかなかたくましい人が多いです。

やはり、ホロスコープは興味深いものだと思います。

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グレーであること [占星学]

実に面白かったドラマ「カルテット」で言いたかったことはきっと、主題歌の歌詞にもあるように、「白黒つけない」「グレー」ということの中にめいめいが思いをはせればいいということだったと思うので、だから、このドラマは本当にこのドラマらしい終わり方をしたなと思いました。

どちらかというと社会的にいえばどこか逸脱しているし、どこか「いい加減さ」を持った4人の主人公がそれぞれ共同生活を送るうちに成長しているけれど、根底はそのままだし、みんなが互いに片思い?をしているのだけれど、どの恋も結果的には実らないし、でも4人は恋人でも友達でもない、関係性そのものがなんだかわからないけれど信頼し合っていることだけは確かだという、何も決めつけたりしない「グレー」に焦点が当たったドラマだと思います。

グレーな星と言えば海王星ですが、2011年の東日本大震災のあとはちょうど、トランジット海王星が水瓶座から魚座に変わるイングレスのときでした。そして海王星は魚座の守護星でもありますし、物事を決めつけずある意味「赦す」星です。

それから今もずっと海王星は魚座にあり、完全に魚座からか海王星が抜けるのは2026年1月27日です。
ですからまだ、かなりの間、魚座海王星時代のグレー、もしくはカオスな時代は続いていきます。

この無責任ともいえる曖昧さに漂うのが上手な人にとってはとても生きやすい時代かもしれませんが、白黒はっきりしていないとどうにも気持ちが悪い、と思う人もいます。
でも、世の中で今起きている出来事は、星そのものは今年は割とハッキリした星が多いのにもかかわらず、なんとなくグレーゾーンの出来事が多いようにも感じます。

今年の春分図を見てみると、海王星は5ハウスにあります。
マンデン図で5ハウスは娯楽やスポーツ、芸能などを示しますが、スポーツ界ではなんとも不思議な出来事が多い気がします。
通常なら考えられないような力が働いているというか、いわゆる「奇跡」ともいえることが多く起きています。

WBCでの日本の活躍・・・優勝こそ逃しましたが、実質優勝したアメリカは現役の大リーガーをそろえた超一流チームです。そのアメリカとほぼ互角に戦ったのは、決勝戦で戦ったプエルトリコよりむしろ日本だったと思います。今回、日本チームは正直決勝リーグに行くのは無理だろうと思われていたはずですが、素晴らしいチームワークが生まれ、感動的な予選リーグでした。

そして、記憶にも新しい、稀勢の里関の手負いの逆転優勝劇。これはもはやミラクル以外の何物でもないような力が働いたのではないでしょうか?ご本人のインタビューでも言ってましたね。

高校野球でも、引き分け再試合がなんと2回連続で起きるし、決勝戦は大阪同士だし、ちょっと不思議だなと言えるようなことが多く起きています。

5ハウス海王星はソフトアスペクトしかなく、スポーツに癒された人も多いのではないでしょうか?
そして5ハウスのカスプ主星は天王星で7ハウス。対人関係におけるハプニングを示しています。7ハウスには天王星と火星がありますので、諸外国はいろんなことになっていますからまあ、そのあたりはグレーどころかハッキリしていますが、それだけに余計に海王星5ハウスにおけるソフトアスペクトの優しさに救われている気がします。

アセンダントに木星が乗っていますので国民の意識はポジティヴだし、その木星が天王星とオポジションになっていますし、MCと冥王星とでほぼグランドクロスを形成していますので、確かにインパクトそのものは強いし、自由を求めすぎるといけないというような警告のようにも感じますが、木星と天王星のオポジションは、3ハウスにある月と土星の合で調停になっています。

「言った、言わない」の論議が最近多く、「忖度」なる言葉の使い方の問題も出ていますが、この一連の「森友学園問題」に象徴されるのが3ハウスつまり教育問題に関する不動産トラブルという感じですし、3ハウスカスプ主星がアセンダント上の木星で、その木星と天王星のオポジションに対するこの3ハウスの調停は、物事を曖昧にしてしまおうとする風潮が国民にもあるけれど、はっきりさせるべきことはやはりシビアに追及しなければならないといわれているようにも思います。

春分図の太陽は6ハウスですし、金星や水星もありますから、これらは労働問題などに関してはやや良い暗示のようですが、6ハウスは7ハウスから数えて12番目のハウスであるという読み方でいうと、対外関係、人間関係の原因ということにもなるので、諸外国との関係で今後日本の立場はどうなるのかということで、安心ばかりはしていられないかもしれません。

どうも、5ハウスの海王星だけが今の日本における「癒し」であり、本来白黒ハッキリ出るスポーツにおいて、勝ったから偉いとかすごいのではなく、勝者も敗者もどちらも讃えるというような結果が生まれていると思います。

個人的には海王星音痴の私は、曖昧さに漂うことがあまり得意ではありませんが、あえてこの時代、海王星が教えてくれているグレーゾーンをもっと取り入れたいなと思いました。

どうにでもとれるようなことに対しては寛大でいいけれど、シビアにしなければならない問題はいい加減にしてはいけないという、そんな春分図に感じました。

ちょっと面白かった話 [ひとりごと]

ある方がいつも出しているメルマガのようなものに書いてあって、面白かったのでちょっと紹介したいと思います。

●「ティッシュ」と「亭主」の違い

  「ティッシュ」は水に弱い 「亭主」はお水に弱い

  「ティッシュ」は鼻をかむ 「亭主」は話すときにかむ

  「ティッシュ」は紙が薄い 「亭主」は髪が薄い

  「ティッシュ」は尻を拭く 「亭主」は尻に敷く

なかなかうまいこと言うなと思いました。(笑)

たまには閑話休題ということで・・・

父親に愛された娘 [ひとりごと]

心理占星学では他者信頼を表すハウスは8ハウスで、対極にある2ハウスが自己信頼つまり「自信」を示すハウスになっています。

「自信がない」という人は本当に多いのですが、自信など最初からある人はいませんから、なくて当然です。
ただ、ことさらに自信がないという人はどうも、他者信頼がうまくできない人のように思います。

他者を信頼することで自己を信頼することができます。
赤ちゃんは、一般的には母親に無条件の信頼を受けることで自分自身を信頼できるようになります。
この信頼は「愛」ともいえるものですが、女の子にとって、まずたいていは、生まれて最初にその「信頼」を受ける異性は父親であることが多いでしょう。

父親に無条件に愛された娘というのは、ある意味「自信」を持つことができます。
なので、特に思春期の恋愛において、好きだという気持ちを相手に割と率直に伝えることができます。
自分の容姿に自信があるというのではなく、自分自身を信頼できるという意味での自信があるからです。

ところが、幼少期に何らかの理由で父親に愛されなかったり、父親がほとんど家にいないとか、子育てに関心のなかった場合、そういう環境で育った娘の多くは自己信頼がいびつになるので、恋愛面で自信が持てません。異性に対して信頼されるかどうかが不安で仕方がないので、他者信頼、つまり相手を好きになってもその自分の気持ちに自信が持てないため、
「好きだといっても受け入れてもらえなかったらどうしよう」と思います。

父親に愛されすぎて母親に疎まれてしまうという娘もいます。エレクトラコンプレックスと呼ばれるもので、父親がまるで恋人のように娘をかわいがる姿を客観視できず、父親は母親にとってはかつての恋人だったので、自分を差し置いて娘に愛情のほとんどが移ってしまうように感じる母親もいます。
でも、そういう場合でも、娘は割と恋愛面で異性に愛される自信は育つので、比較的ストレートに愛情表現ができます。

私は息子はいないので、母親と息子の健全でない関係はよくわからないですが、今の時代、マザコンとはちょっと違うらしい「ママっ子男子」なる関係性が結構多いそうで、お互いにかなり信頼し合っている関係のようで好ましいといわれています。

マザコンになってくるとどうも不評ですが、ファザコンは全く健全なものとしてとらえられるのは多分父親と娘は共依存にはなりにくいからだと思います。

例えば芸能界でも高橋真麻さんと父親の高橋英樹さんの関係は仲良しで有名ですが、真麻さんはちょっと変わっている面もあるものの、性格は非常に素直で屈託がなく、ある意味自己信頼に満ちたタイプに見えます。
父親に愛されている娘の典型だろうなと思います。

お客さんでも、素直に恋愛感情を出せるようなタイプのお嬢さんは、お父さんと仲良しだというケースが多いです。

我が家でも、主人は長女を溺愛していましたので、次女のほうが正直容姿もかわいいし、異性にもてていたのにもかかわらず、長女は自分に対して根底に自信を持っています。次女は異性の友人は多かったのですが、自分にはいまだにあまり自信は持っていません。主人と似ているせいか、あまりそりが合わなかったからです。長女は年上好きですが、次女は同級生とばかりつきあっていました。

社会生活においてこの「自己信頼」という自信はとても大事です。

ですから、女の子の場合、父親との関係はやはり幼少期はかなり大事です。
男の子の場合はむしろ思春期になったときに父親の役割が大事な気がします。

私自身は物心ついたときから父親はいないので、異性に対しての免疫がなく、恋愛面でいうと自信はかけらもなく、いつもおどおどしていたと思います。

溺愛しすぎるのもどうかとは思いますがやはり父親に愛されていた、と言い切れる娘さんは大人になった場合に、人を純粋に愛することもできるし、それを臆せず相手に伝えられると思います。
ですから結婚して子供ができても、自分のご主人が子供、特に娘を溺愛してもそれをほほえましく見守ることができるわけです。

私の友人で、中学生の時に両親が離婚し、その原因が父親の暴力だったという子がいて、もちろん彼女は父親を憎んでいますが、自分の子供は男女両方いますがとても愛情を持って育てていました。ただ、彼女自身、ご主人がややDVっぽい(言葉の)人で、いまだにご主人に逆らえず、我慢ばかりしています。こういうケースは子供に対しては愛情を持っていても、自分の恋愛に対してはやはり自分に自信がないせいで、かわいいし、優しい人なのに、選んだ相手がちょっと・・・という気がしました。

別の人は、父親がアルコール依存でやはり恋愛面でダメンズを選んだり、共依存になったりしていました。

もちろん、年齢を重ねていく中で経験値を積んで努力して他者信頼がきちんと形成される人もいますが、
やはり幼少期の父親との関係は、女の子にとってはその後の恋愛面に大きく影響するのではないかと、いろんな人を見ていて思います。
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