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アスペクトについての考え方 [占星学]

本を読んで勉強している人はどうしても、ハードアスペクト=その惑星に関することで悪いことが起きる、
ソフトアスペクト=その惑星に関することでいいことが起きる
というようにとらえがちだろうと思います。

私も、勉強したての頃は当然そう思っていたし、昔の本は割とハッキリと凶意を書いていたので、もはや逃れられないのか~と凹んだ時期もありました。

自分のアスペクトとしてはどうも好きではないのが太陽と土星の合と、月と水星のスクエアなのですが、前者などは「不幸」「不運」とはっきり書かれている本もあるし、「病弱」「陰気」などとも書いてます。
後者も「神経過敏」「気が小さい」イメージです。

でも、太陽と土星の合の人がみんな不幸で病弱ということは決してないのです。

太陽とソフトアスペクトを形成している惑星を探していくことで、守ることができます。

私でいえば太陽は月とトラインですし、海王星とはセクスタイルです。
確かにネガティヴに陥りがちな性質は持っていますが、性質そのものは割と善良ですので、嫌なことがあったときに無理に戦おうとしないで、とりあえずは受け入れて、じっと我慢していれば時が解決するという気がしますし、そうやって自分を守ることができます。

つまり、ハードアスペクトは、自分という形があるとすればそれを無理やり力を入れて形を変えてしまおうとするアスペクトですので、抵抗したり、頑張ることができますが、形が変わるということは、力配分を間違えると壊れてしまいます。
一方、ソフトアスペクトは、その形を維持するために必要なもので、バランスを取る感じです。

「調停」というアスペクトがいい例で、オポジションで無理やり形を変えようとするものに対して、もう一つの惑星がバランスを取って三角形を形成しますから、形を維持できます。

ただ、ハードアスペクトしかない、という惑星を持つ人もいます。
その場合は、確かに無理やり変化を余儀なくされることが起きやすいのですが、鍛えぬいてくれますから、学習することで程よい力配分を覚えるため、その人は成長していけるという考え方をするといいと思います。

逆にソフトアスペクトしかない惑星は、確かに使いやすいし、すぐに対応できるのですが、そこにトランジットの惑星がハードアスペクトを作った場合、まともに食らいますし、変化にはもろいところがあります。
グランドトリンなどがあるとそこに逃げ込むことはできますが、守られている限りは成長できないという欠点にもなってしまいます。

私の月と水星のスクエアはもう、確かにいろんなことを試されましたが未だに同じことを繰り返していてなかなか学習能力のない自分が悪いのですが、私の月は金星と火星とでグランドトリンだから、そこにどうしても逃げ込んでしまうからかもしれません。
グランドトリンを形成している星が2・6・9(MCに近い)ハウスなので、どうしても人間関係で躓いたときに、そこに向き合おうとしないで仕事に逃げてしまいます。
仕事という無機質なもののほうが、頑張っただけ成果が出るので楽だからです。

でも、もし月と水星のスクエアしかアスペクトがない人だったら否が応でも問題と対峙しなければなりませんので、心の不安定さを露呈しつつも相手に分かってもらおうと努力せざるを得ないので、きっと私よりは成長する度合いが強いと思います。

ハードアスペクトの多い人は、問題から逃げないという強さを与えられていると思います。

ノーアスペクトなども同じく、その惑星が放置されているわけですから、自分で答えを探すしかないわけで、いろんなことを模索しながら何か答えを見出すのです。だから時間もかかるし、失敗も多いかもしれませんが、その人にしかできないことをやり遂げたり、個性を見出せるとは思います。

アスペクトは占星学を理解するうえで最も大事なことだと思います。

例えば土星のハードアスペクトは、問題に対して時間をかけて対峙することが大事でしょうし、
天王星のハードアスペクトはもはや予測不能な事態をはらむので、臨機応変な対応を要求されますし、
冥王星のハードアスペクトに至っては完全に形を変えられてしまいますから、無駄に抵抗したところで疲弊するだけですからもう、開き直ることも必要になるでしょう。

アスペクトを上手に利用していくことのできる人が魂レベルの高い人ということだろうと思います。
人は、失敗を繰り返しつつ成長していくので、ソフトアスペクトが多いからいいとかいうのでは決してなく、ハードアスペクトとのバランスを取っていくことがホロスコープに示されているのだと思います。

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なんとなく結婚する気がしていた [有名人]

今日、アンジャッシュの渡部建さんと佐々木希さんが結婚を発表しましたね。

この二人が噂になったのが二年ぐらい前でしたが、その時に二人のホロスコープを見て、なんとなくですが、
結婚するだろうなと思っていました。

程よく縁があり、出生時間がわからないので不明な点もありますが、(渡部さんの月が魚座か牡羊座かですが、どちらであっても縁は濃いですし、いい相性です)まあ、さわやかな風星座同士の美男・美女カップルですね。

天秤座の渡部さんに対して、佐々木さんの月が天秤座ですのでここからしてもう、結婚してもよさそうな相性です。
ソーラーチャートでいうと佐々木さんの7ハウスに渡部さんの金星が入りますし、いろんな意味であまり妨げになる星がありません。

このような関係性はぱっと見て明るい感じがするので、年齢差もあることだし、2年経っても月井あが続いていたら当然結婚になるだろうと思いました。

もちろん、占星学上相性がよく、縁があっても別れる夫婦もいるので、あとは結婚後二人が努力していけばいいのですが、基本的に男女間の相性は、あまり恋愛線と言われる120度の関係が個人天体に多すぎるのも、ラブラブな雰囲気を結婚後も続けていくのは現実的に大変だし、ほどよく縁のポイントがあるというのが一番いいのです。
60度や30度の関係もあるし、お互いに会話のセンスも大事ですから水星同士も60度だし、穏やかな関係が築けそうな感じがしますね。

芸人さんと女優さんのカップルと言えば、今なおラブラブの藤井隆さんと乙葉さん夫婦がいますが、
なんとなく佐々木さんと渡部さんも、こんな感じの夫婦になるんじゃないかなという気がします。
佐々木さんはサターンリターンですが、結婚後仕事と両立するかどうかということで悩むのかもしれませんね。
渡部さんの木星が射手座29度、佐々木さんの土星とぴったり合になっていて、二人して「グレートコンジャンクション」を作っているというのがなんとも、おめでたい感じがします。

サターンリターンは確かに試練ももたらしますが、結婚というのはある意味決して楽しいことばかりではないですから、こういう時期に結婚するというのも、案外悪くないかもしれません。

ということで、おめでとうございます。

イメージと異なるホロスコープ [有名人]

鑑定の依頼をいただいて、データをもとにホロスコープをあらかじめ作っておくのですが、通信の場合はわかりませんが、実際にお会いする場合、ホロスコープからイメージした感じと、ご本人の印象がかなり異なる場合があります。
でも、お話していく中でやはりホロスコープに表れている特徴がわかってきます。

先日離婚した小倉優子さんですが、ホンワカしていてどちらかというと女性的な印象をご本人のビジュアルと話し方等からは受けます。
でも、ホロスコープではなんというか
「硬い」「強い」
という印象を受けます。
女性宮が多いので確かに性質そのものは女性的なのだと思いますが、
世代的にこのあたりに生まれた人は特に秋生まれの場合、乙女座から射手座までにすべての惑星が集中しますので、オポジションがありません。(惑星同士に)

実際、彼女は以前から事業もやっていたし(「焼肉 小倉優子」という店があった)なかなか頭もよく、見た目よりもずっと「オトコマエ」です。
蠍座であること自体が強いものを持っているのですが、蠍座の主星冥王星が真我の表示体ですし、その冥王星は土星と合ですから、カリスマ性すらありますし、

本気で怒らせたらものすごく怖い人だろうなと思います。

アセンダントも牡羊座ですので統治星は火星です。見た目よりもずっとタフで火星・月・金星が乙女座で合ですが、これらは12ハウスにあるリリスとはオポジションを形成します。

つまり、火星とそのはいオクターブである冥王星と、冥王星をさらに強めたようなリリスが強く働いているのですから、弱い人のはずがありません。

離婚するまで、かなり我慢はしたと思うし、実際真面目ですからとことん自分を追い込んだでしょうし、相手を責めるというよりもむしろ自分がわるかったのではないかというように悩むタイプの人だとは思いますが、
堪忍袋の緒が切れた、という感じで離婚を決心したのだろうと思います。

小倉さんは今後も多分ビジネスを展開していくでしょうし、ハードアスペクトが結構多い中、MCの山羊座に対してのみ、ソフトアスペクトだけだという非常にビジネス向きの星です。
本来、2ハウスにドラゴンヘッドとキロンがありますし、お金を生む力は強く、8ハウスには木星と天王星の合がありますのでこれはもう、奇跡を呼び込むアスペクトですから、お金儲けはとても上手でしょう。

ハードアスペクトが多いので離婚したりいろんなハプニングには見舞われやすいですが、それを乗り越えられるだけの十分な底力を持っているホロスコープですから離婚を機にどんどん活躍されるでしょう。

こういう、おっとりした感じの、優しそうに見える女性が意外と強いし、いざというときのパワーは底知れぬものがあります。
ましてや彼女はお子さん2人を守っていく使命がありますから、命がけで頑張るでしょう。

お嬢様育ちでおっとりしているけれど実は強い…と言えば、再婚した山口もえさんもそうですが、小倉さんにも同じ雰囲気を感じます。
もえさんも双子座・月牡羊座ですし、なかなかオトコマエなホロスコープです。

小倉さんはもっと強くたくましいホロスコープですから、今後の活躍がむしろ楽しみです。

実際、お客さんでも、おとなしそうな印象の人が強いホロスコープを持っていたりしますし、やはり自分で事業をされているなど、なかなかたくましい人が多いです。

やはり、ホロスコープは興味深いものだと思います。

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グレーであること [占星学]

実に面白かったドラマ「カルテット」で言いたかったことはきっと、主題歌の歌詞にもあるように、「白黒つけない」「グレー」ということの中にめいめいが思いをはせればいいということだったと思うので、だから、このドラマは本当にこのドラマらしい終わり方をしたなと思いました。

どちらかというと社会的にいえばどこか逸脱しているし、どこか「いい加減さ」を持った4人の主人公がそれぞれ共同生活を送るうちに成長しているけれど、根底はそのままだし、みんなが互いに片思い?をしているのだけれど、どの恋も結果的には実らないし、でも4人は恋人でも友達でもない、関係性そのものがなんだかわからないけれど信頼し合っていることだけは確かだという、何も決めつけたりしない「グレー」に焦点が当たったドラマだと思います。

グレーな星と言えば海王星ですが、2011年の東日本大震災のあとはちょうど、トランジット海王星が水瓶座から魚座に変わるイングレスのときでした。そして海王星は魚座の守護星でもありますし、物事を決めつけずある意味「赦す」星です。

それから今もずっと海王星は魚座にあり、完全に魚座からか海王星が抜けるのは2026年1月27日です。
ですからまだ、かなりの間、魚座海王星時代のグレー、もしくはカオスな時代は続いていきます。

この無責任ともいえる曖昧さに漂うのが上手な人にとってはとても生きやすい時代かもしれませんが、白黒はっきりしていないとどうにも気持ちが悪い、と思う人もいます。
でも、世の中で今起きている出来事は、星そのものは今年は割とハッキリした星が多いのにもかかわらず、なんとなくグレーゾーンの出来事が多いようにも感じます。

今年の春分図を見てみると、海王星は5ハウスにあります。
マンデン図で5ハウスは娯楽やスポーツ、芸能などを示しますが、スポーツ界ではなんとも不思議な出来事が多い気がします。
通常なら考えられないような力が働いているというか、いわゆる「奇跡」ともいえることが多く起きています。

WBCでの日本の活躍・・・優勝こそ逃しましたが、実質優勝したアメリカは現役の大リーガーをそろえた超一流チームです。そのアメリカとほぼ互角に戦ったのは、決勝戦で戦ったプエルトリコよりむしろ日本だったと思います。今回、日本チームは正直決勝リーグに行くのは無理だろうと思われていたはずですが、素晴らしいチームワークが生まれ、感動的な予選リーグでした。

そして、記憶にも新しい、稀勢の里関の手負いの逆転優勝劇。これはもはやミラクル以外の何物でもないような力が働いたのではないでしょうか?ご本人のインタビューでも言ってましたね。

高校野球でも、引き分け再試合がなんと2回連続で起きるし、決勝戦は大阪同士だし、ちょっと不思議だなと言えるようなことが多く起きています。

5ハウス海王星はソフトアスペクトしかなく、スポーツに癒された人も多いのではないでしょうか?
そして5ハウスのカスプ主星は天王星で7ハウス。対人関係におけるハプニングを示しています。7ハウスには天王星と火星がありますので、諸外国はいろんなことになっていますからまあ、そのあたりはグレーどころかハッキリしていますが、それだけに余計に海王星5ハウスにおけるソフトアスペクトの優しさに救われている気がします。

アセンダントに木星が乗っていますので国民の意識はポジティヴだし、その木星が天王星とオポジションになっていますし、MCと冥王星とでほぼグランドクロスを形成していますので、確かにインパクトそのものは強いし、自由を求めすぎるといけないというような警告のようにも感じますが、木星と天王星のオポジションは、3ハウスにある月と土星の合で調停になっています。

「言った、言わない」の論議が最近多く、「忖度」なる言葉の使い方の問題も出ていますが、この一連の「森友学園問題」に象徴されるのが3ハウスつまり教育問題に関する不動産トラブルという感じですし、3ハウスカスプ主星がアセンダント上の木星で、その木星と天王星のオポジションに対するこの3ハウスの調停は、物事を曖昧にしてしまおうとする風潮が国民にもあるけれど、はっきりさせるべきことはやはりシビアに追及しなければならないといわれているようにも思います。

春分図の太陽は6ハウスですし、金星や水星もありますから、これらは労働問題などに関してはやや良い暗示のようですが、6ハウスは7ハウスから数えて12番目のハウスであるという読み方でいうと、対外関係、人間関係の原因ということにもなるので、諸外国との関係で今後日本の立場はどうなるのかということで、安心ばかりはしていられないかもしれません。

どうも、5ハウスの海王星だけが今の日本における「癒し」であり、本来白黒ハッキリ出るスポーツにおいて、勝ったから偉いとかすごいのではなく、勝者も敗者もどちらも讃えるというような結果が生まれていると思います。

個人的には海王星音痴の私は、曖昧さに漂うことがあまり得意ではありませんが、あえてこの時代、海王星が教えてくれているグレーゾーンをもっと取り入れたいなと思いました。

どうにでもとれるようなことに対しては寛大でいいけれど、シビアにしなければならない問題はいい加減にしてはいけないという、そんな春分図に感じました。

ちょっと面白かった話 [ひとりごと]

ある方がいつも出しているメルマガのようなものに書いてあって、面白かったのでちょっと紹介したいと思います。

●「ティッシュ」と「亭主」の違い

  「ティッシュ」は水に弱い 「亭主」はお水に弱い

  「ティッシュ」は鼻をかむ 「亭主」は話すときにかむ

  「ティッシュ」は紙が薄い 「亭主」は髪が薄い

  「ティッシュ」は尻を拭く 「亭主」は尻に敷く

なかなかうまいこと言うなと思いました。(笑)

たまには閑話休題ということで・・・

父親に愛された娘 [ひとりごと]

心理占星学では他者信頼を表すハウスは8ハウスで、対極にある2ハウスが自己信頼つまり「自信」を示すハウスになっています。

「自信がない」という人は本当に多いのですが、自信など最初からある人はいませんから、なくて当然です。
ただ、ことさらに自信がないという人はどうも、他者信頼がうまくできない人のように思います。

他者を信頼することで自己を信頼することができます。
赤ちゃんは、一般的には母親に無条件の信頼を受けることで自分自身を信頼できるようになります。
この信頼は「愛」ともいえるものですが、女の子にとって、まずたいていは、生まれて最初にその「信頼」を受ける異性は父親であることが多いでしょう。

父親に無条件に愛された娘というのは、ある意味「自信」を持つことができます。
なので、特に思春期の恋愛において、好きだという気持ちを相手に割と率直に伝えることができます。
自分の容姿に自信があるというのではなく、自分自身を信頼できるという意味での自信があるからです。

ところが、幼少期に何らかの理由で父親に愛されなかったり、父親がほとんど家にいないとか、子育てに関心のなかった場合、そういう環境で育った娘の多くは自己信頼がいびつになるので、恋愛面で自信が持てません。異性に対して信頼されるかどうかが不安で仕方がないので、他者信頼、つまり相手を好きになってもその自分の気持ちに自信が持てないため、
「好きだといっても受け入れてもらえなかったらどうしよう」と思います。

父親に愛されすぎて母親に疎まれてしまうという娘もいます。エレクトラコンプレックスと呼ばれるもので、父親がまるで恋人のように娘をかわいがる姿を客観視できず、父親は母親にとってはかつての恋人だったので、自分を差し置いて娘に愛情のほとんどが移ってしまうように感じる母親もいます。
でも、そういう場合でも、娘は割と恋愛面で異性に愛される自信は育つので、比較的ストレートに愛情表現ができます。

私は息子はいないので、母親と息子の健全でない関係はよくわからないですが、今の時代、マザコンとはちょっと違うらしい「ママっ子男子」なる関係性が結構多いそうで、お互いにかなり信頼し合っている関係のようで好ましいといわれています。

マザコンになってくるとどうも不評ですが、ファザコンは全く健全なものとしてとらえられるのは多分父親と娘は共依存にはなりにくいからだと思います。

例えば芸能界でも高橋真麻さんと父親の高橋英樹さんの関係は仲良しで有名ですが、真麻さんはちょっと変わっている面もあるものの、性格は非常に素直で屈託がなく、ある意味自己信頼に満ちたタイプに見えます。
父親に愛されている娘の典型だろうなと思います。

お客さんでも、素直に恋愛感情を出せるようなタイプのお嬢さんは、お父さんと仲良しだというケースが多いです。

我が家でも、主人は長女を溺愛していましたので、次女のほうが正直容姿もかわいいし、異性にもてていたのにもかかわらず、長女は自分に対して根底に自信を持っています。次女は異性の友人は多かったのですが、自分にはいまだにあまり自信は持っていません。主人と似ているせいか、あまりそりが合わなかったからです。長女は年上好きですが、次女は同級生とばかりつきあっていました。

社会生活においてこの「自己信頼」という自信はとても大事です。

ですから、女の子の場合、父親との関係はやはり幼少期はかなり大事です。
男の子の場合はむしろ思春期になったときに父親の役割が大事な気がします。

私自身は物心ついたときから父親はいないので、異性に対しての免疫がなく、恋愛面でいうと自信はかけらもなく、いつもおどおどしていたと思います。

溺愛しすぎるのもどうかとは思いますがやはり父親に愛されていた、と言い切れる娘さんは大人になった場合に、人を純粋に愛することもできるし、それを臆せず相手に伝えられると思います。
ですから結婚して子供ができても、自分のご主人が子供、特に娘を溺愛してもそれをほほえましく見守ることができるわけです。

私の友人で、中学生の時に両親が離婚し、その原因が父親の暴力だったという子がいて、もちろん彼女は父親を憎んでいますが、自分の子供は男女両方いますがとても愛情を持って育てていました。ただ、彼女自身、ご主人がややDVっぽい(言葉の)人で、いまだにご主人に逆らえず、我慢ばかりしています。こういうケースは子供に対しては愛情を持っていても、自分の恋愛に対してはやはり自分に自信がないせいで、かわいいし、優しい人なのに、選んだ相手がちょっと・・・という気がしました。

別の人は、父親がアルコール依存でやはり恋愛面でダメンズを選んだり、共依存になったりしていました。

もちろん、年齢を重ねていく中で経験値を積んで努力して他者信頼がきちんと形成される人もいますが、
やはり幼少期の父親との関係は、女の子にとってはその後の恋愛面に大きく影響するのではないかと、いろんな人を見ていて思います。

水星による知性の現れ方 [占星学]

相性と言うとどうしても金星や火星が大事だと思いますし、恋愛に結び付けやすいのですが、案外忘れてはいけないのが水星だったりします。
いくら金星や火星が相性がよくても、水星同士の相性や、水星と相手のライツとの相性がよくなかったり、どちらかの水星にトランスサタニアンが凶角を形成したりすると、意思の疎通がうまく行かないというケースが多く、本質的には気が合うとしても、やはり人と人とは会話をしないわけにいかないので、会話のテンポが全くずれてしまうと、良い関係性を続けて行くことが難しいと思います。

水星のある星座で知性・ユーモアのセンス・考え方などを示しますが、水星は太陽とは最大でも28度以上離れませんのでたとえば牡羊座の太陽の場合だと、水星は魚座か牡羊座か牡牛座かの三通りしかできません。他の星座も同じで、その星座とその前後の星座の三通りになるのです。
太陽星座と水星の星座が同じ場合はまあ、本人の性質と考え方や言語体系に矛盾はありませんが、その他は太陽星座の隣つまりエイリアンサインになるため、本質と矛盾した言語体系を持つことになるため、太陽星座のイメージでその人の言語体系を捉えてしまうと割と「?」ということが起きやすくなります。

ただ、水星も、話し言葉と書き言葉がありますので、そのどちらに出るかはアスペクトする惑星にもよるでしょうし、水星のあるハウスにもよると思います。

水星が牡羊座・・・積極的で好戦的な知性つまり、能動的に一人称を使うことが多いでしょう

水星が牡牛座・・・遅発型実務的知性つまり反応自体は遅く、まどろっこしい印象にはなるが一度覚えたことは忘れない

水星が双子座・・・ルーラーになるので多才で早発型知性つまりのみこみも反応も早く一を聞いて十を知るタイプ

水星が蟹座・・・記憶力がよく、感情的知性つまりハートフルな言語体系を持つため、気持ちのこもらない会話を嫌う

水星が獅子座・・・創造的で刺激的な知性つまりオーバーリアクションになる場合が多い。表現力が豊か

水星が乙女座・・・論理的で批判的な知性つまりロジカルでやや理屈っぽくなり、人の欠点を指摘したり正しさで追い込む場合も

水星が天秤座・・・合理的で比較的な知性つまりわかりやすいけれど一般論を述べたり、常識的な言語体系を持つ

水星が蠍座・・・洞察的で実証的知性つまり深く考えた上で言葉にするため検証する必要がありややめんどくさがられる場合も

水星が射手座・・・直接的で衝動的知性つまり思ったことを割とすぐに口にしてしまう傾向があるため日によって変化することがある

水星が山羊座・・・慎重で集中力のある知性つまり時間をかけてじっくり考えた上で言葉にするためその言葉は信用できるが重たい

水星が水瓶座・・・独創的で抽象的な知性つまり一般常識からかけ離れている場合があったり個性的でユニーク

水星が魚座・・・直観的で情緒的な知性つまり心で感じ取ったことを言語にするため主観的になりがち

この分類は案外当てはまっている気がします。
私自身、太陽は山羊座なので山羊座の水星なら慎重でじっくり考えてからモノを言うとか書くのに、水星が射手座ですから、確かに思いつきでパッと言ってしまったり、書いてしまうので、次の瞬間には変化していたりすることがあり、前に言ったことはもう忘れてしまっているのもあり、自分自身の本来のキャラとはややかけ離れるせいか、誤解を生むことも多々あります。

特にビジネスだと水星は大事だと思います。

HPの「占星学の玉手箱」には「占星学アラカルト」に多くの記事をアップしていますが「水星」という記事もありますので合わせて読んでみてくださいね。

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北半球に星の多い人 [占星学]

ホロスコープは惑星がどこに集中して入っているかで、「半球の強調」を読むことができますが、
北半球が強調されているというのは、1ハウス~6ハウスまでに惑星が集中している場合を言います。

アセンダントが東の地平線で、MCが南中点なので、アセンダントの反対側のDESは西で、MCの反対側のICが北になるわけです。

MCは運勢四大代表だし、南中点だしで、MCに近い惑星をカルミネートしていると言ってやはり社会生活においては必要不可欠なものだったりもしますから、北半球型のホロスコープを持つ人はどうしても、

自分は目立たないのではないか?
後手に回るのではないか?
地味では?

という印象を抱きやすいかとは思います。

でも、北半球型の人(太陽が北半球にある人は陽が沈んでから昇るまでの間、夜中に生まれている人です)の場合は、幼少期の家庭環境がものすごく大事なのであって、逆に南半球型の人の場合は、社会性が強すぎるがあまり、自分の居場所がなくなってしまったり、ワーカホリックになったり、社会の要求に応じすぎてしまうという欠点もあるわけです。

北半球型の人はその点、家庭でしっかりとしつけられ、愛情をもって育った場合はむしろ素晴らしい社会性を発揮することもあるのです。

有名人で出生時間が分っている人でも、北半球型の人は結構います。
なぜかはわからないですが、王室や皇室などの人は、夜生まれの人が多い気がします。

もちろんこれらの人は大事に育てられますから、一般の人とは育つ環境は異なるでしょうけど、一般の人の場合やや自分で自分の人生を立て直そうとする時期は遅くなるというのはあります。
ただ、晩年運で、割と中年期以降になってからは安泰の人が多いとは思います。

知ってる人の娘さんもかなり極端な北半球強調型ですが、それはもう、大事に育てられたので、何不自由なく明朗快活なお嬢さんに育ちましたが、ご本人の中では仕事に対しての不満がかなりあるようです。
でも、はたから見れば悩みがないように見えますし、変化を起こしたくてもなかなか起こせないところもあります。
やはり晩年運ですし、若いころはいろいろ回り道をするかもしれません。

でも、何かしら「もってる」人だなと思うので、北半球型の人は、大器晩成型の人が多いと思います。

ですから、今だけを見て自分は運がないとか後手に回ると思う必要はありません。

逸材が案外多いホロスコープのタイプなのです。

気学入門編講座 [お知らせ]

3月22日(水)13時~14時半

玉造サロン(詳しい場所等はメールをくださった方にお教えします)

料金 5000円(プラス資料代数百円)

にて、

3か月間で基礎的な気学の知識を習得できるための講座をします。

一回目(3月22日)・・・年盤の観方(引っ越し等に必要な吉方位や六大凶殺を知る)

二回目(4月・日時は未定です)・・・月盤の観方(旅行などに必要な吉方位や天道を知る)

三回目(5月・日時は未定です)・・・相性などを知る方法とおさらい

で、だいたい自分や大切な人の吉方位を知ることができます。

もっと詳しく知りたい場合は、万年暦などが必要になってきますが、私は気学は専門家ではありませんので、本当に必要な基礎の「基」をお教えします。

吉方を知っておくととても便利です。

HPにも書いていますが、興味のある方はぜひメールをくださいね。

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数字の不思議 [ひとりごと]

こういう仕事をしていると、やはり数字というものにはついつい目が行くことが多いのですが、占星学は基本的に12星座・12ハウスというように、12という数字が基本になっている場合が多いのです。

1年は12か月だし、東洋でも十二支というのがありますし、何かと関係してくる数字です。

よく、木星が自分の太陽星座に来ると「その年は良い年だ」というように一般的には言われています。(今年で言えば天秤座)もちろん、木星の影響を思い切り受けるハッピーな人もいるとは思いますが、どちらかというと、太陽星座というより、今年は木星がもともと天秤座にある人にとって、いわゆる「ジュピターリターン」になるため幸運な出来事が起きやすいと言えるでしょう。

木星はほぼ一年間一つの星座にいますので、目安をつけやすいのですが、もちろん1月から12月までしっかりひと星座にいるわけではないし、途中で逆行もしますから、だいたいの計算にはなるのですが、1969年生まれの人などは大体木星が天秤座にある世代で、そこに12を足した1981年生まれの人は木星が天秤座です。ですから、次は1993年生まれの人が概ね木星天秤座世代です。これらの人にとっては今年は割とラッキーなのです。

12年違うことを「一回り違う」と言いますが、これは先に書いた十二支のことで、要するに干支が同じということです。
1969年の一回り上がちょうど1957年で、今年還暦を迎える世代です。
今年の干支、つまりみんな酉年生まれの人たちです。

干支で言えば酉年生まれの人は「当たり年」つまり厄年みたいに言われますが、占星学でも木星はいいことも示すけれど同時に人を怠惰にする星でもあるため、安心しているととんでもないことが起きることがあります。

ただ、干支が同じ人というのは木星の星座も同じだという事です。
要するにおなじ干支で同じ木星ですので割と縁がありますし、相性的にもいいと思います。

ですから、目安としてわかりやすいでしょう。

一方、九星気学はその名の通り9という数字に縁があります。
数秘術でも9年で一つの周期を迎えますから、気学と流れは同じです。
では、占星学で9と言えば何かというと、リリスの周期なのです。
リリスは惑星ではないですが、9年で12星座を一周します。そしてだいたい9か月ひと星座にいます。

ですから、九星が同じ人は、リリスの星座が同じなのです。

私で言えば六白金星ですが(九星では2月4日の節入りまでは前の年で観るため、私のように1月1日生まれだと1958年で観ます)同じ六白金星の人、つまり9年ずつ足していけばいいのですが1967年生まれ、1976年生まれなどはすべて六白金星生まれで、リリスが概ね牡牛座になっているはずです。
リリスは9か月周期ですので、これは微妙にずれますが、やはり一つの目安にはなります。
リリスが同じという事は因縁めいた事柄も同じという事もあり、これまた縁はあります。

私自身で言うと、干支が同じ人は一回り下だと1970年生まれの人になりますが、確かにこの年回りの人とは結構縁がありますし、気が合います。
木星が概ね蠍座にある世代ということになりますが、今年の10月以降木星は蠍座に移行しますから、来年は「当たり年」です。戌年なので確かにそうです。

私は今年はあまりどの占いでも良い年ではありませんが、来年は最高に良いか最悪かのどちらかというようないわゆる覚悟の年にはなります。
おまけに年齢的に言うとサターンリターンだし、まあ、土星も木星も両方リターンするわけで、なかなか濃い年になるんだなと言う感じです。

12と9という数字はどちらも3で割り切れますが、3という数字は三角形を示し、占星学の記号だとトラインの記号でソフトアスペクトの代表です。
しかも3は射手座つまり木星を守護星にもつ星座のラッキーナンバーでもあります。

数字のことを考えるとなかなか楽しいですが、計算とか数学になってくると苦手なので厄介です。

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