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北半球に星の多い人 [占星学]

ホロスコープは惑星がどこに集中して入っているかで、「半球の強調」を読むことができますが、
北半球が強調されているというのは、1ハウス~6ハウスまでに惑星が集中している場合を言います。

アセンダントが東の地平線で、MCが南中点なので、アセンダントの反対側のDESは西で、MCの反対側のICが北になるわけです。

MCは運勢四大代表だし、南中点だしで、MCに近い惑星をカルミネートしていると言ってやはり社会生活においては必要不可欠なものだったりもしますから、北半球型のホロスコープを持つ人はどうしても、

自分は目立たないのではないか?
後手に回るのではないか?
地味では?

という印象を抱きやすいかとは思います。

でも、北半球型の人(太陽が北半球にある人は陽が沈んでから昇るまでの間、夜中に生まれている人です)の場合は、幼少期の家庭環境がものすごく大事なのであって、逆に南半球型の人の場合は、社会性が強すぎるがあまり、自分の居場所がなくなってしまったり、ワーカホリックになったり、社会の要求に応じすぎてしまうという欠点もあるわけです。

北半球型の人はその点、家庭でしっかりとしつけられ、愛情をもって育った場合はむしろ素晴らしい社会性を発揮することもあるのです。

有名人で出生時間が分っている人でも、北半球型の人は結構います。
なぜかはわからないですが、王室や皇室などの人は、夜生まれの人が多い気がします。

もちろんこれらの人は大事に育てられますから、一般の人とは育つ環境は異なるでしょうけど、一般の人の場合やや自分で自分の人生を立て直そうとする時期は遅くなるというのはあります。
ただ、晩年運で、割と中年期以降になってからは安泰の人が多いとは思います。

知ってる人の娘さんもかなり極端な北半球強調型ですが、それはもう、大事に育てられたので、何不自由なく明朗快活なお嬢さんに育ちましたが、ご本人の中では仕事に対しての不満がかなりあるようです。
でも、はたから見れば悩みがないように見えますし、変化を起こしたくてもなかなか起こせないところもあります。
やはり晩年運ですし、若いころはいろいろ回り道をするかもしれません。

でも、何かしら「もってる」人だなと思うので、北半球型の人は、大器晩成型の人が多いと思います。

ですから、今だけを見て自分は運がないとか後手に回ると思う必要はありません。

逸材が案外多いホロスコープのタイプなのです。

気学入門編講座 [お知らせ]

3月22日(水)13時~14時半

玉造サロン(詳しい場所等はメールをくださった方にお教えします)

料金 5000円(プラス資料代数百円)

にて、

3か月間で基礎的な気学の知識を習得できるための講座をします。

一回目(3月22日)・・・年盤の観方(引っ越し等に必要な吉方位や六大凶殺を知る)

二回目(4月・日時は未定です)・・・月盤の観方(旅行などに必要な吉方位や天道を知る)

三回目(5月・日時は未定です)・・・相性などを知る方法とおさらい

で、だいたい自分や大切な人の吉方位を知ることができます。

もっと詳しく知りたい場合は、万年暦などが必要になってきますが、私は気学は専門家ではありませんので、本当に必要な基礎の「基」をお教えします。

吉方を知っておくととても便利です。

HPにも書いていますが、興味のある方はぜひメールをくださいね。

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数字の不思議 [ひとりごと]

こういう仕事をしていると、やはり数字というものにはついつい目が行くことが多いのですが、占星学は基本的に12星座・12ハウスというように、12という数字が基本になっている場合が多いのです。

1年は12か月だし、東洋でも十二支というのがありますし、何かと関係してくる数字です。

よく、木星が自分の太陽星座に来ると「その年は良い年だ」というように一般的には言われています。(今年で言えば天秤座)もちろん、木星の影響を思い切り受けるハッピーな人もいるとは思いますが、どちらかというと、太陽星座というより、今年は木星がもともと天秤座にある人にとって、いわゆる「ジュピターリターン」になるため幸運な出来事が起きやすいと言えるでしょう。

木星はほぼ一年間一つの星座にいますので、目安をつけやすいのですが、もちろん1月から12月までしっかりひと星座にいるわけではないし、途中で逆行もしますから、だいたいの計算にはなるのですが、1969年生まれの人などは大体木星が天秤座にある世代で、そこに12を足した1981年生まれの人は木星が天秤座です。ですから、次は1993年生まれの人が概ね木星天秤座世代です。これらの人にとっては今年は割とラッキーなのです。

12年違うことを「一回り違う」と言いますが、これは先に書いた十二支のことで、要するに干支が同じということです。
1969年の一回り上がちょうど1957年で、今年還暦を迎える世代です。
今年の干支、つまりみんな酉年生まれの人たちです。

干支で言えば酉年生まれの人は「当たり年」つまり厄年みたいに言われますが、占星学でも木星はいいことも示すけれど同時に人を怠惰にする星でもあるため、安心しているととんでもないことが起きることがあります。

ただ、干支が同じ人というのは木星の星座も同じだという事です。
要するにおなじ干支で同じ木星ですので割と縁がありますし、相性的にもいいと思います。

ですから、目安としてわかりやすいでしょう。

一方、九星気学はその名の通り9という数字に縁があります。
数秘術でも9年で一つの周期を迎えますから、気学と流れは同じです。
では、占星学で9と言えば何かというと、リリスの周期なのです。
リリスは惑星ではないですが、9年で12星座を一周します。そしてだいたい9か月ひと星座にいます。

ですから、九星が同じ人は、リリスの星座が同じなのです。

私で言えば六白金星ですが(九星では2月4日の節入りまでは前の年で観るため、私のように1月1日生まれだと1958年で観ます)同じ六白金星の人、つまり9年ずつ足していけばいいのですが1967年生まれ、1976年生まれなどはすべて六白金星生まれで、リリスが概ね牡牛座になっているはずです。
リリスは9か月周期ですので、これは微妙にずれますが、やはり一つの目安にはなります。
リリスが同じという事は因縁めいた事柄も同じという事もあり、これまた縁はあります。

私自身で言うと、干支が同じ人は一回り下だと1970年生まれの人になりますが、確かにこの年回りの人とは結構縁がありますし、気が合います。
木星が概ね蠍座にある世代ということになりますが、今年の10月以降木星は蠍座に移行しますから、来年は「当たり年」です。戌年なので確かにそうです。

私は今年はあまりどの占いでも良い年ではありませんが、来年は最高に良いか最悪かのどちらかというようないわゆる覚悟の年にはなります。
おまけに年齢的に言うとサターンリターンだし、まあ、土星も木星も両方リターンするわけで、なかなか濃い年になるんだなと言う感じです。

12と9という数字はどちらも3で割り切れますが、3という数字は三角形を示し、占星学の記号だとトラインの記号でソフトアスペクトの代表です。
しかも3は射手座つまり木星を守護星にもつ星座のラッキーナンバーでもあります。

数字のことを考えるとなかなか楽しいですが、計算とか数学になってくると苦手なので厄介です。

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ブレイクスルー [占星学]

今日は今年最初の日蝕ですが、日蝕は新月の特別バージョンです。
今回の日蝕は、水星や海王星とも合になっていて、非常に魚座色の強いものになっていますが、今、トランジットの天王星と冥王星はずっとスクエアの範囲内にあって、木星と絡んでTスクエアになっています。

魚座はどちらかというと混沌としたものや、垣根の曖昧なものを示しますが、Tスクエアを形成している星はどちらかというとはっきりした変化、つまりブレイクスルーを示すものです。

私はいろんな情報に基づいて有名人のホロスコープを眺めるのが日課ですが、奇しくも同じようなアスペクトの人を同じときに見ることが偶然多いのです。

先日、2月23日のお誕生日の日の皇太子殿下のお言葉に、魚座の殿下は優しいのになんというか、覚悟の見える非常に強いものを感じました。

そして、嵐の櫻井翔さんの熱愛報道。櫻井さんも殿下も、出生時間がわかるので、ホロスコープを見ているとなんと共通点が!

どちらも、アセンダントに天王星が載っているのです。
この合はまさにブレイクスルーの運を持ってるということです。

非常に進取の気性を持っていて、進歩的で自主性に富んでいて、なおかつグローバルな視野を持っているというタイプで、お二人はもちろん立場も性格も違いますが、何か既成概念を壊すべき使命を担っているような、そんな気がしないでもありません。

さらに、この二人は月が山羊座ということも共通しています。確かに落ち着いていて老成した感じがしますね。

たまたま発見したアスペクトですが、今年を象徴するかのようなブレイクスルー、今のままではいけないと誰もが思っているところがありますし、自分の人生の意思決定ができるのは自分だけですから、思い切った方向に何か決断するという人が今年は多いかもしれません。

勇気ある決断をした人は必ずギフトを得られます。
すぐにそのギフトは来なくてもやはり自分で決心したということが大きいのだと思います。

今、トランジット天王星には火星も加担しています。
枠の中から飛び出そうとする人、独立する人、いろんな人がいるかもしれません。

魚座の日蝕は緩やかで穏やかながらも、ブレイクスルーの兆しを秘めているような気がしてなりません。

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「マサヒロ」は強運? [どうぶつ]

関西の人なら知っていると思いますが、天王寺動物園というところにいる「幸運のニワトリ」と言われている「マサヒロ」君ですが、近いのにまだお会いしてないのです。
一度行って、そのお姿を拝見したいものだと思っていたのですが、なにやら今、触れ合うことができなくなっているそうで・・・。

このマサヒロ君、もともと生餌としてひよこの時に動物園にやってきたのですが
一度目はちょうどマガモの子が生まれて、ニワトリのひなと一緒にしたら餌を食べるということでマガモの先生役にこのマサヒロ君が選ばれたということです。ということで一度目の命拾い。

でも、もともと餌としてやってきたため、二度目はイタチが動物園に出るということで、囮としてマサヒロ君が選ばれたのですが、これまた3日囮になっていてもイタチは現れずにセーフ。二度目の命拾い。

その後普通なら肉食獣のエサになるのですが、なぜか申し出がなかったそうで三度目の命拾い。

ということで三度も命拾いしたというのは相当な強運の持ち主だということで、幸せを呼ぶニワトリということでちゃんと飼育されることになったのです。

2015年7月生まれで、21日に雛として搬入されたのでそれ以前の生まれですから蟹座さんですね。まあ、動物の星座などはないですが、果たして強運なんだろうかとちょっと見てみたくなりました。(笑)

確かに・・・太陽と土星のトラインという、長寿の星はもっています。
強運というのなら、太陽と冥王星がオポジションです。
まあ、動物に人間と同じ運命を当てはめることはないのですが、こんな運を持ってる鳥がいるなんて、とても不思議と言えば不思議です。

ところが今、鳥インフルエンザがはやっているので、野鳥と触れたらいけないので、園内を散歩したり、お客さんと触れ合ったりすることができなくなっているそうです。
もし、園内の鳥がインフルに感染したら殺処分になってしまうそうで、それだけは勘弁してほしいです。
でも、こんな強運のマサヒロ君ならきっと、大丈夫だろうと思いますが。

この「マサヒロ」という名前は、飼育員の2人の男性の名前を合わせたものだそうですが、確かに運のいい名前だろうなと思うのです。もちろん比較的多い名前であることは確かなのですが、
有名人でもこの名前はかなりの大物揃いです。

中居正広
田中将大
本木雅弘
東出昌大
桑名正博
松岡昌宏
高嶋政宏

全て漢字が違うというのもすごいですね。

私の友人の息子さんも「マサヒロ」君と言ってとても優秀なお子さんで、灘中・高校から東大大学院を出てこの春から大手企業に就職しますし、将来の日本を背負ってたつような逸材です。

やはり何かしら「もってる」名前なんでしょうか?

動物とはいえ、やはり運ってあるように思います。

今年は酉年ですし、ぜひともマサヒロ君に会いに行きたいものです。


はったつさん [占い]

大阪で最も有名と言われている神社のひとつに「住吉大社」さんがありますが、
そこで、「はったつ」つまり「初辰」と書くのですが、毎月初めての「辰の日」に行われる「初辰まいり」というものがあるそうで、気学を勉強してからそのことを知りました。

今年は気学では六白金星は低迷運ですし、おまけに私はサターンリターンですし、大殺界ですし、どの占いを見ても今年は良くないので、ちょっと気合を入れてお参りをしようと思っています。

今月は特に、例年以上に寒暖差の激しい変な冬ですから、体調管理もままならず、我が家の平均年齢は結構高めというのもあって、10日に米寿の誕生日を迎えた母も突然発熱し、肺炎一歩手前というような状態でしたし、我が家のわんこも歯周病がひどく、手術適応だったりと(まだ迷っていますが)いろんなことがあってなかなか「元気一杯」というわけにはいかないですが、なんとか私は踏ん張っております。

今月10日の母の誕生日がちょうど初辰の日でしたので、しかも我が家から住吉大社の方角にあたる南東方向は吉方位だったのもあって、思い切って行ってきました。

あちこちでお参りをするところがあるので、さすがに住吉さんは広いですが、有名な太鼓橋を渡って(これ、結構急で怖かったですが)「初辰まいり」というのぼりがたくさん出ているところに行くと、

hattatu2.JPG

このような招き猫をいただけます。(500円です)
これは毎月あるそうで、一年間12か月すべて行くと大きな猫がいただけるということらしいのですが、住吉さんの方角が良い月に行かないとあまり意味はないかなあと思ったりします。

今月は右手を曲げている方でしたが、来月は左手を曲げている招き猫だそうです。
ただ、来月は本命殺という、六大凶殺のひとつにあたるし、4月は五黄殺という最悪の方位だし、5月もいまいちで、6月は暗剣殺という最も嫌な方位だし、7月まで行けそうにありませんが・・・。

もちろん、どうしても南東に行かなければならないときもあるので、そういう場合は「方違え」という、先に別の方角に一時間以上滞在してから行くと、家から直接南東に行くことにならないというようなことをしながら行くといいのです。
来月だったらちょっと東の方に立ち寄って何か用事をしたあとに住吉さんに行けば南に行くことになるので
・・・というようなことです。

気学を勉強してからやはり方角は侮れないなと痛感します。
もちろん占星学でも方位は見れますが、六大凶殺というようなことはわからないので、引っ越しや長期移転などの場合にはやはり気学できちんと観なければならないなと思っています。

「はったつさん」は子授けにも良いそうですが私はもはや関係ないので、「商売繁盛」ただそれのみです。
神社に行くとやはり空気がきれいですから、気持ちが洗われます。

来月は北東が吉方位にあたるので、京都に行こうかなと思っていますが・・・。

とにもかくにも健康でなかったら何もできませんので、家族全員が健康でいられるようにお願いするのみです。
年をとるにつれ、なんというか「ゲン担ぎ」のようなことをするようになるもんだなぁと思います。

太陽と月が隣同士の星座の人 [有名人]

「エイリアンサイン」というとどうしても、わかりにくいタイプということもあって、150度というインコンのアスペクトを持っている場合が多いのですが、実は隣同士の星座もこの「エイリアンサイン」になります。

結婚などにはとても良い働きをするこの、隣同士の星座は30度というセミセクステルで、第三種のソフトアスペクトにはなりますから、葛藤とかは生じないのですが、自分自身のライツ(太陽と月)でこれを持っている場合、二面性があるため、それが割と魅力になって出てくることが多いです。

いろいろお騒がせしている清水富美加さんですが、射手座・月蠍座でこの隣同士の星座の30度エイリアンの持ち主でした。
確かに二面性はありそうだし、ちょっと面白い子だなとは思っていたんですが、まあ、一般的には理解しがたい何かを持っているんでしょうね。

隣同士の星座の組み合わせだけでもやはり12通りできますし、例えば同じ射手座・蠍座の組み合わせでも
「太陽射手座・月蠍座」の人もいるし「太陽蠍座・月射手座」の人もいますので、合計24通りできます。

私の周りにも実はものすごくこの組み合わせの人が多いのです。
我が家族はなんと、私と母を除けば主人(太陽獅子座・月蟹座)、長女(太陽蟹座・月双子座)、次女(太陽蠍座・月射手座)はみんな30度エイリアンです。
今更ながら気づいたのですが、私のように太陽と月がトラインになっているようなワンパターンな人間にとってはいささかわかりづらい傾向を確かにもっています。
特に感情面での出方が私とはまるで違うため、
「なぜそんなことにこだわるのか」
「なぜそこで怒るのか」
ということがわからないのです。

すべての30度について違いを考えてみましたが、清水富美加さんのような「射手・蠍」パターンを例にとると
射手座は精神性つまりスピリチュアルな方向性を担う星であるのに対し、
蠍座は肉体面つまりフィジカルな方向性を担う星で全く反対ですが、この両方を大事にするのがこの組み合わせかなと思います。

清水さんは宗教というまさに射手座らしいスピリチュアルなものを信じていますが、同時に芸能活動をしていて、人間味あふれるちょっと危なっかしいような役柄が多かったですし、体当たり的な演技をしていたかと思いますのでやはり両面持っていたと思います。
そのバランスが取れているときは魅力的ですが、何らかの原因でバランスをひとたび失ってしまうともともとが相反する性質なだけに、どちらかに片寄った場合、自分自身のもう一つの側面を切り捨てるという必要性に見舞われるのではないかと思います。

例えばスクエアになっている場合は、葛藤はあるものの、三区分は同じなので行動パターンは同じところに基盤があります(活動宮なら積極性とか)。
オポジションの場合は反発しても三区分が違うからでほかは調和しているので自分でも方向転換は可能です。
インコンになってくるともはや全く理解しようとは思っていないため、違う部分を持った自分と対峙せざるを得ないでしょう。ある意味開き直るしかないと言う感じです。
ところが、30度の場合は、なまじソフトアスペクトなので、やはりバランスを取ろうと努力すると思います。
だからもう、訳が分からなくなった場合、今回の清水さんのように周囲からすると
「経つ鳥跡を濁す」状況になってしまうのです。

昨年の今頃お騒がせだったベッキーさんも太陽魚座・月牡羊座の30度エイリアンです。
魚座は柳のようにたおやかだけれど決して折れないしたたかさを実は持っていますが、牡羊座は大木のように強いけれど強風で一気に根こそぎ倒されて再起不能になってしまうという弱さも実は持っています。
この両面を持っているベッキーさんにとって、去年は確かにバランスを崩したがゆえのあの、彼女らしからぬ会見や言動があったと思われます。

ちなみに、バランスをうまく取っている例としては渡辺直美さんがいます。彼女もまた天秤座・月蠍座のエイリアンですが、普段のそれこそ体を張った芸は蠍座の人間臭さそのものだと思いますが、彼女のスの部分は人の目を気にするところがあったり、バラエティでも必要以上のことは意見しないところは天秤座の品性だと思います。そこがうまくあいまって今の人気と地位を確立しているように思う良い例です。

この、30度エイリアンについても20日の講座で述べようと思います。

ソフトアスペクトというのは、やはりそのバランスが崩れた時のもろさを孕んでいると思う次第です。
トラインやセクスタイルは自己矛盾は抱えませんが、バランスを崩してしまうと弱気な発言が多くなります。
本人はただの愚痴を言ってるだけなんですが、周囲にはうざく映るだけなので気をつけなければなりません。

これはまさしく自分への警告ですが・・・。

太陽と月が30度のエイリアンさんは中々魅力的な人が多いなぁと思います。

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月の星座分析の大まかなポイント [占星学]

月の星座というのは無意識にやっぱり普段出ているなぁと、いろんな人を見ていて感じます。

対の星座のそれぞれの特徴のようなものはHPの「占星学の玉手箱」に割と詳しく書いていますのでご覧くださいね。

月は年齢域でも就学、つまりお母さんを必要とする時期を示すものですし、「月の出生前天体」なるものでその人の潜在的願望や生きがいを示したりもします。
私の場合ですと月の出生前天体は乙女座にある冥王星なので、自分自身、冥王星的なある種のしつこさのようなものがもっとあったら根性が据わっていただろうと思いますし、何でも割とすぐにあきらめてしまったり逃げる傾向は否めないので、これは注目すべきポイントだと思います。

あとはやはり月のある星座のナチュラルハウス的な意味合いを持っているということです。

月が火の星座のナチュラルハウスにある場合(1.5.9ハウス)・・・私も9ハウスですのでここに当たりますが、概ね、自分の意思で物事を決めないとフラストレーションを感じやすいと思います。人に言われて何かをするというのは表向きできても、どこか納得できないため、葛藤を生じます。

月が地の星座のナチュラルハウスにある場合(2.6.10ハウス)・・・現実的な意味合いを持つハウスですので、月の星座自体が地の星座以外であっても、実直なイメージを持ちます。ですから火や風星座の月がこのハウスにある場合は案外行動的な面が抑えられ、慎重になる場合があります。

月が風の星座のナチュラルハウスにある場合(3.7.11ハウス)・・・月がもともと地や水の星座であっても、このハウスにあると割と社交性があり、人懐こさがあります。初対面でも割と話しやすい印象を持たれますし、実際に人と関わる仕事に就く方がいい場合が多いでしょう。

月が水の星座のナチュラルハウスにある場合(4.8.12ハウス)・・・受動的なタイプが多いので、もともとの月が火の星座のように活発な星座にあっても、感受性が豊かだったりしますし、一人の時間を大切にしたいと思う人が多いでしょう。案外疲れやすくパワフルではありません。

例えば私のように月が乙女座であっても、入っているハウスによってかなり性質が異なります。
これまた12通り出てくるわけですから、実に深いですね。
こういう研究をするのが大好きですが、月の場合、出生時間がわからないとどうしても入っているハウスを限定できないということがあるため、こういった細かい分析ができないということは否めません。

もちろん、月の乙女座は概してよく働くしどちらかというとナンバーツー的なポジションが好きだったり、あと、健康オタクだったり、口うるさいなど特徴はあります。
ただ、私だと9ハウスにあるため、射手座的要素の月になりますから、乙女座の神経質な面はあまり出ません。
私自身の人生で思うことですが、どうも、重要な局面では自分が意思決定をしなければ家族は誰も動かない傾向があります。本当は乙女座の月はそれほど決断力に優れていないのに、射手座の場所にあるので結果的には決定権を急かされ、委ねられるという矛盾が生じやすいです。
我が家は全員火の星座のナチュラルハウスに月があるのに、一番弱い月の私がなぜ・・・?といつも思うんですよね。(主人の月は蟹座でファイナルディスポジターだし、母の月は水瓶座で1ハウスなのに)

私はディスポジターでも「ループ」という堂々巡りになるので、意思決定は本当に弱く、苦手なのに・・・。

まあ、苦手なことをやらされるというのがカルマなんでしょうけど、自分で決定してあとで後悔することばかりだったりしますから、厄介です。
いずれにしても柔軟宮の月が柔軟宮のナチュラルハウスにあるから、余計「決断」には葛藤があるのでしょう。自分自身で一番嫌になるのがいつもこれです。
月と同時にアセンダントもやはり普段の行動に出るので、この二つは矛盾点がない方がすんなりいきます。

さらには、
アングルに月がある場合・・・自分で行動しないと納得いかない場合が多く、理屈だけではダメだと思うでしょう。活動宮のナチュラルハウスなので、まずは動くという性質があります。

サクシデントに月がある場合・・・不動宮のナチュラルハウスなので、納得しなければ動けないでしょう。元が柔軟宮の月であっても意外と頑固になってしまうのはそのせいかも。

キャデントに月がある場合・・・柔軟宮のナチュラルハウスなので、いろんな意見を総合してからでないと動けないし、動いたあとでも気が変わりやすいため迷いが生じる。

もちろん、月のアスペクトも観て行く必要があるため、一概には言えませんが・・・。

ネイタルチャートと、フラットチャートによるナチュラルハウスの検証はぜひともやってみてほしいことです。

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2月20日の占星学講座 [お知らせ]

あっという間に2月も10日近くなってしまいました。11日9時45分には新月で月蝕です。獅子座22度で起きます。みなさんにとってはどのハウスでしょうか?そのハウスの問題が次の日蝕までクローズアップされることになります。この時期出会った人はキーパーソンになることが多くなりがちです。
私自身は9ハウス・・・あぁ・・・やっぱり…と言う感じがしますが。と言っても次の日蝕がまた今月26日に魚座で起きるので比較的短いスパンでの問題にはなってきます。ただ、この時期は濃いですよ。

2月20日(月)13時~15時
梅田にて占星学講座をします。
もちろん単発の参加もOKなので、関心のある方はぜひ参加してくださいね。
だいたい中級レベルぐらいの方なら誰でもわかる内容になっています。

私は日ごろから月を重視していますが、やはりいろんなホロスコープを見てきて、太陽星座そのままで日々生活している人というのは結構少ないように思いますし、人はやはり感情があるので、機嫌の良い日もあれば悪い日もあります。そういった場合、やはりその「機嫌」を左右するのは太陽ではなく月だと思います。

月は満ち欠けすることでもわかるように日々形を変えますから、やはりその都度人の感情面も変化するものだと思います。

そこで、今回は
「月星座による運勢の観方」
というものを、ルナーチャートを書いて判断しながらやって行きたいと思います。
日蝕・月蝕のあるハウスもルナーチャートだとまた変化しますし。
今月からちょっとHPの新着情報のコーナーに
月星座による今月の運勢というのを書いていますのでよかったらチェックしてみてくださいね。

僭越ながら私が書いた冊子「太陽×月の組み合わせによる性格分析144パターン」なるものを
用いつつ、なぜそのように導いているのかについてちょっと詳しく述べたいと思います。

あとは、
「ホロスコープによるその人に喜ばれるプレゼント
を探りたいと思います。

単純に言えば趣味趣向は金星星座になるのですが、厳密に言えばもう少し細かく分析する必要があります。

金額は2時間で1万円になりますが、上記の冊子代1000円が必要になります。
(持っている方は持参してください)
どちらか一つだけ希望の方でも構いません。その場合は1時間5000円です。(月星座に関する講座希望の方は1000円プラスなので6000円です)

参加希望の方や、もう少し内容についてなど聞いてみたい方は
HPの
「鑑定レッスン申込フォーム」もしくは
「お問い合わせフォーム」
からメールをくださるか、直接私の方にメールをください。

先日もある占い師さんと話をしていたのですが、トランプ氏は太陽双子座ですが、彼と親密だと言われているロシアのプーチン首相は月が双子座でやはり縁は濃いのですが、どちらかというと、プーチン氏の方からトランプ氏に働きかけているイメージで、トランプ氏はプーチン氏の要求を知らず知らず受けているんじゃないかということで盛り上がっていました。
月は自分では輝けませんから、太陽の光が必要です。その意味でプーチン氏が自分の野望を叶えるためにはトランプ氏の派手なぐらいの賞賛が必要なわけです。

太陽側がいつしか月側の欲求を満たすためにエネルギーを発散しているということです。

確かに・・・月の乙女座の私が輝くためには太陽乙女座の小田和正さんの歌声が必要ですから(笑)

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「天然」の星 [有名人]

というのが存在するのかはわかりませんが、基本的に魚座とか海王星が絡んでいるようには思います。

芸能界で「天然キャラ」と聞いて思い浮かべるのは綾瀬はるかさんでしょうけど、彼女は絶対に天然ではないと思います。太陽牡羊座なのに月が牡牛座という相反するライツを持っているため、行動と思考が多分アンバランスなので、それが天然に見えるのでしょうけど、実際には結構さっぱりした気質ではないかと思います。
むしろ、先日線路に入って写真を撮ってブログにアップしたことで散々批判を浴びた松本伊代さんや謹慎中の狩野英孝さんなどが天然かな?という印象があります。

伊代さんは出生時間もわかるのですが、やはり、双子座で月が魚座でした。しかも10天体のうち7天体が柔軟宮ですので主体性がなく、よく言えば人がいいけれど、どこかふわふわした印象はバラエティでの言動からもよくわかります。月・金星・海王星で水のグランドトラインを形成していますのでほんわかしていますが、いささか危なっかしい感は否めません。

狩野さんも太陽が魚座で、柔軟宮が4個ですから特別多くはありませんが、射手座にある天王星と魚座の太陽がきれいなスクエアなので今回のようにハプニングに見舞われるし、トランジット土星がネイタル海王星と合なので、歯止めが利かなかったでしょうし、もともと火星が逆行しているのでその火星が金星とスクエアですから恋愛面で考えずに突っ走って行くところなどが星に出ています。

あと、東大卒の才女ですが、菊川怜さんも、「とくダネ!」の司会を見ているとちょっと才媛とは思えないようなボケを連発しているところがありますし、見るとライツがともに魚座で5個が柔軟宮で、1ハウスに海王星があるのでシャープな顔立ちの割にほわ~っとした言動が多く見られます。

仲間由紀恵さんなどもどことなく天然の雰囲気が漂っていますが、やはり月が魚座です。

要するに魚座系の星を個人天体の持つ人は、計算してない天然さを持っていると思います。

天然?のようにふるまっているであろう、フリーアナウンサーの田中みな実さんなどは、不動宮が5個もあるし、射手座ですが月は獅子座なので実は割と男っぽいはっきりしたタイプだろうし、決して天然でもぶりっ子でもないと思います。同じイメージで山口もえさんなども、おっとりした話し方をするのは水星が牡牛座だからで、実際は双子座で月が牡羊座ですから、意外とサバサバしているはずです。
どちらもキュートな顔立ちゆえに天然みたいに言われますが、見た目と言動のギャップでそう見えるだけでしょう。

天然、というのはまあ、計算してできることではないから天然なので、星に出ているとずればやはり魚座と主星海王星という、輪郭が曖昧な星でしょう。
私のHPにある「占星学の玉手箱」のコーナーには、月星座12星座による分析も書いてありますので、
月が魚座の人のところを参考にしてみてくださいね。

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