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ユーモアのセンスは大事 [ひとりごと]

今月ももう半分すぎてしまい、相変わらずの亀状態になってごめんなさい。

ネットで話題になっていた、ご主人のことを結構面白おかしく書いていた奥さんがいましたが、毒舌ではありますが愛を感じる書き方だし、実にユーモアのセンスにあふれていて、こういうことを書けるご家庭は円満だからこそなのです。

なかなか楽しい奥さんだなぁと思っていたら、その上をいくような方が!

ご主人が何気に夕飯に関して「簡単な冷やし中華でいいよ」といったそうですが、ご主人にしたら
大して意味もなく言ったことなんでしょうけど、奥さんからすれば、冷やし中華は決して簡単にちゃっちゃとできる料理ではないので、その言い方にムカッときたそうです。
で、この奥さんが出した冷やし中華の写真を見てもう、爆笑しました。

「簡単な」冷やし中華というところに奥さんは注目したようですが、
一応ゆでた麺の上に、ゆでた鶏肉の塊と、ゆでたまご一個(剥いてあるところが愛を感じましたが)、キュウリ一本、ハム一枚そのままが乘っていたんです。

確かに具材は冷やし中華の具材ですね。

でも、大胆にそのまま乗っている写真はもう、ホントにびっくりして爆笑しちゃいました。

奥さん曰く「セルフサービスでどうぞ」ということで、食べるご主人が自分で「歯を使って食べればいいのだ」そうです。
もう、何と素晴らしいユーモアのセンスだろうと思って膝を叩きました。

ここのご主人は常に「簡単に〇〇でいいよ」というのでそれが奥さんには許せないらしいのですが、実はご主人は調理師さんだそうで、プロですから、冷やし中華はご主人にとっては「簡単」なんです。
でも、実際に私も作ったことがありますからわかりますが、ゆでた鶏肉は冷やしてほぐさなきゃいけないし、卵は普通は焼いて錦糸卵にするし、キュウリやハムも千切りにしないといけないなど何かと面倒なんです。
ですからこの奥さんはこのすべての工程を省いて出したんですよね。

ご主人の反応はもう、びっくりしたけれど笑っていたそうです。

ですからもちろんこのご夫婦はとっても仲良しですし、愛があるのです。

こんな奥さんはほんとにいいなと思いました。明るい家庭ですし、ご主人もちゃんとこの奥さんのジョークを笑える人なのです。
我が家でもしこんなことをしても主人に怒られるのがオチだし、全く受けないと思います。

笑いの絶えない家庭はやはり円満でしょう。
でも、きっと奥さんが明るい返しができるからです。私はこんなユーモアはとても浮かびません。

妙に感動してしまったので、嫌なことを言われたときにこんな風にユーモアで返せる奥さんになりたいものだと思いました。
テレビでもご主人が夕飯のメニューに関して「なんでもいいよ」と投げやりに言うので、
「なんでもいい」→「ナンでもいい」という発想から、インドの「ナン」を作ってそれだけを
食卓に並べたというのがありましたが、これもまさにユーモアのなせる業で、ご主人は笑うしかなかったみたいです。

こういった発想があの、映画にもなった「嫌がらせ弁当」ですね。
こういったユーモアはすべて愛なのです。

男性でも女性でも、「面白い人」は絶対にもてます。一緒にいて笑いが起きてしまうから、嫌なことも忘れてしまえます。
ユーモアって占星学ではどの領域なんだろうと思いますが、水星や3ハウスのアスペクトなんでしょうね。ただ、それが通じる相手でないとスベるだけですが。
天王星が利いている人も、ウイットに富んだところがあるかもしれません。

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牡牛座の月 [有名人]

芸能界は相変わらず結婚ラッシュですが、中でもきっと皆さんも驚いたであろう、
小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの電撃デキ婚を予測した人はきっと誰もいないのではないでしょうか?
でも、このお二人、言われてみれば…お似合いなんですよね。
お互いの利益が一致しているという、非常に運命的な結婚ではあると思います。
滝川さんは自分の身の丈にあった人しか選ばない傾向はあるなと思いましたが、天秤座・月牡牛座ですので、どちらも主星が金星ですので、生活レベルを落とせない人だと思います。
生粋のお嬢様と生粋のお坊ちゃまの結婚ですから、さすがといえばさすがです。
この月の牡牛座について述べてみたいと思いますが、高揚の座といって、月にとっては一番いい意味合いが出やすい配置です。本来の座である蟹座の月の場合は確かに月の意味合いはストレートに出ますが、長所としての情緒的な面や優しさも出る代わりに欠点であるところの気まぐれさや感情過多な面も出やすいのです。でも、牡牛座にある月は常にご機嫌な状態ですので、月の感性の豊かさ、さらには上品さ、母性などすべて女性性の良い形で現れます。
滝川さんは、男性受けのとてもいい人なんだろうと思います。金星も乙女座なのでこれはまあ、異性に対してなかなか手厳しいところがあって、お眼鏡にかなう人はそう簡単には見つかりませんが、火星が蟹座なので意外と庶民的な男性が好きだったりします。(うーん・・・どちらかというと、本来の好みはお兄さんの小泉孝太郎さんのほうではないかとも思います)でも、個人天体がほぼ女性星座なので、天秤座の気位の高さが、月の牡牛座と相まって嫌みのない上品さに映ります。
顔だちも柔和なのが月の牡牛座の特徴で、シャープさよりも丸みがあります。
あと、品位のよさのなせる業なのか、月が牡牛座にある女性はたいていお金に困りません。
私の知り合いでも医者の奥様とか、独立自営で成功している人とか、「稼ぐ」ことが上手な人も多く、「稼げる旦那」をゲットする率がかなり高いといえます。
紗栄子さんも月の牡牛座ですから、いわゆる「セレブ」を次々ゲットしていますからね。
綾瀬はるかさんもあの独特の丸みと気品は月の牡牛座だなと思いますし、ガッキーの嫌味のなさも月の牡牛座だと感じさせます。

もう一つ、上記の結婚とは真逆の実に庶民的な結婚を選んだのが新川優愛さんです。
以前から性格のよさそうな子だなと思っていて結構好感度が高かったのですが、彼女の結婚観に対してのコメントを見て、より一層好感度がアップした人も多いのではないでしょうか?
彼女はモデル出身ですし、モデルはどうしても出会いも華やかなので、社長とかのセレブと結婚する人が多いですが、彼女が選んだのはロケバスの運転手さん、しかも彼女のほうからアピールしたようで、そんな彼は一体どんな素敵な人なんだろうと思いました。
新川さんは山羊座ですが月はたぶん双子座だろうと思います。山羊座はおとなしいと思われがちですが、活動宮ですし、社会性は抜群の星です。彼女は金星も火星もともに山羊座ですから、結構さばさばした性格でしょうし、山羊座に6天体もありますから、強調されすぎてかえって反動形成が起きます。山羊座も野心が強いとかお金に執着が強いと言われますが彼女はたぶん「自分の収入は自分が稼ぐ」という考え方が強いので、誰かに食べさせてもらおうとかいうような、他力本願の考え方がないと思います。なので、相手の職業とかお金とかそういったバックボーンではなく、性格を重視し、月の双子座は割と神経を使うので、気を遣わずに済むような、一緒にいて楽しいと思える人を選んだのだと思います。9歳ほど年上の旦那さんだったと思うので、月と土星のトラインが示すように、安心感のある男性を伴侶に選んだんだろうと思います。
山羊座の裏表のなさがそのまま出ているような感じの女性だと思います。

非常に対照的ともいえるこの二つの結婚ですが、月は結婚後の妻とか母親としての在り方も示しますので、すぐに母親になり、サラブレッドを育てる運命を担う滝川さんは、きっとそれ相応の、身の丈に合った教育をされることでしょうし、双子座の月を持つ新川さんは、会話を大事にし、いつも笑いの絶えないような家庭を築いていくのではないでしょうか。

滝川さんみたいな女性にはやはり上昇志向の強い、進次郎さんのような男性が、夫としては合っているのかもしれません。月同士がスクエアなのがやや気がかりではありますが、常に一緒にいてべったりではないし、ある程度酸いも甘いもかぎ分けた年齢の結婚ですから、賢い女性ですし、それなりにうまくやっていくでしょう。
滝川さんの結婚に、何となくですが、雅子妃と同じようなイメージを抱いてしまうのは私だけでしょうか?
これからの国際社会にはこういった形の結婚もありなのかなと感じました。

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天王星のノーアスペクト [占星学]

ノーアスペクト、というのは立派なアスペクトの一つです。惑星同士のメジャーアスペクトが一つもない場合に言うのですが、特に天王星という「個性化」を表す惑星に対してノーアスペクトの場合、天王星が外部からの影響を受けずに独り歩きしますので、よく言えば個性的ですが、無防備になる場合はおおむね破天荒というか、非常識にもなりかねないし、傍若無人な言動もあると思います。

この、天王星ノーアスペクトというのを持っている人は、良くも悪くも枠にはまらないですし、自由です。ただし、周囲に迷惑をかけようが一切気にしないというところは否めないと思います。

「れいわ新選組」なる政党を率いる元俳優の山本太郎氏は、まさに天王星ノーアスペクトでした。
彼の言動を今まで見ていると確かに悪い人ではないし、頭の回転そのものも速いし、何しろ弁がたちます。
出生時間が不明ですから、月が魚座か牡羊座ですが、たぶん魚座ではないかなと思います。
しかも、太陽星座である射手座の主星である木星にはハードアスペクトしかありませんので、ある意味超スーパーポジティヴというか、物事の明るい側面を見るという力には秀でている気がします。だからなのか、案外若い人たちに支持されているようで、一種のカリスマ性すらあるのでしょう。ただ、自分自身に根拠のない自信はあるようですが・・・。ナルシストですし、まあ、もともと俳優ですしね。

ノーアスペクトの天王星は蠍座0度ですが、今年はトランジット天王星が牡牛座に移行したので、まさにネイタル天王星に対してオポジションになるので、革命的なことを起こす暗示です。ネイタルがノーアスペクトだからこそ、トランジットの惑星同士のアスペクトがダイレクトに反映します。
いわゆる「ミッドライフ・クライシス」の年齢ですから、トランジットの土星とネイタルの土星もオポジションになりますし、ネイタル海王星とトランジットの海王星はスクエアです。
非常にはっきりと物事が動きやすい時期だといえますので、ちょっとしたセンセーションを巻き起こしたというのもうなずけます。

天王星らしい彼の言動はまさに、ノーアスペクトのなせる業だと思いますし、彼には地の星が一つもないので、確固たる信念とか形を作ることより、とにかく行動で示すということがモットーなんだと思います。自分自身は落選したというのがまさに彼らしいですね。

一方、N国党の立花孝志代表は、山本氏よりも何となく策士のように感じますので、ノーアスペクトの天体はないだろうと思いました。
実際、結構アスペクトも多いので、只者ではないというのはあります。単なる目立ちたがりのおっさんというのでもなさそうです。(獅子座ですから、目立ちたい願望はあると思いますが)割と計算していて、メディアをうまく利用しています。

話題になったこの2つの政党の党首ですが、どちらも火の星座でライツがトラインなのでまあ、わかりやすいというのはあります。回りくどい言い方とかはしないですし、一見勝手な発言をしていますが、悪びれたところもなく、正直といえばそうですし、主張はいいか悪いかは別として、ぶれてはいないようです。
二人とも金星の角度はあまりよくないので、女性関係はまあ、結構お盛んというか、若い女性がお好きですが・・・。
いずれにせよ、これだけの話題を提供できるのも一種の才能ではあると思います。

ノーアスペクトは無防備ですが、ハードアスペクトは意識的に使えるという感じです。
政治家にも個性化がある程度求められる時代なのでしょうか・・・。

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3ハウスのリリス [占星学]

タイトルはマニアックなピンポイントですが、ちょっとしばらくは、こういったピンポイント占星学のような記事を書いてみようかなと思います。

3ハウスは、コミュニケーションや通信、近所などの意味合いを持つハウスですが、ここにリリスという因縁のポイントがあるということは、個人的な趣味の領域などに関して、常識的ではないというように読めます。なのでコミュニケーションに関しても「?」と思うような考え方をする場合があります。
もちろん、そのまま、乗り物の因縁(事故に遭うとか)や兄弟の因縁もあります。
(元モーニング娘の吉澤ひとみさんは、弟さんを交通事故で亡くしているにもかかわらず自分自身もひき逃げ事件を起こすという、まさに3ハウス関連のリリスです)

いろんな意味合いがあるし、そのどれに当てはまるのかを考えるにはやはり直接鑑定で話を聞いていかないといけませんが、3ハウスのリリスの中に
「過去の異性関係を暴露したくなる」
というのがあります。

もちろんこれが3ハウスのリリスがある人すべてには当てはまりませんが、先日「M」なる暴露本を出した浜崎あゆみさんは、ちょっとお騒がせ傾向のかまってちゃんみたいなところがあり、どうも、最近では少し痛い傾向が見られますが、この本はいわゆる暴露本で、このニュースを見たとき
もしかするとあゆは3ハウスのリリスでは?と直感的に思いました。

出生時間がわかるので、ホロスコープを出してみると、平均位置では4ハウスになりますが、真位置では3ハウスのほとんど終わりではありましたが、3ハウスにあったのです。
過去の異性関係を暴露したくなるというのがなぜ3ハウスのリリスなのかとは思うのですが、
リリスは性的な意味合いも持つ感受点ではあるので、3ハウスは「発信」するハウスでもあるところから、そうなるのかなと解釈しています。

なぜか自分で過去の異性関係を赤裸々に語る人というのが時々いらっしゃいますが、あゆにしてもなぜ今更?という感覚が一般的には感じることだと思います。
ただ、本人にしかわからない、何らかの因縁めいたものがあるように思えます。

リリスというのは不思議です。平均位置と真位置を両方見ないといけません。
微妙に度数が異なりますから、違う星座にまたがったり、違うハウスにまたがる場合が多いのですが、どちらも正しいのです。
私自身も、牡牛座のリリスではありますが、真位置だと5ハウスですが、平均位置だと6ハウスになります。今までずっと5ハウスの意味する「子供に関する因縁」だと思っていましたし確かにそれもありますが、6ハウスにも関係しているということは、霊障なども受けやすいのかもしれない、とちょっと痛感しています。

このようにハウス両方の意味合いをいろいろ検証すべき、重要なポイントとして、リリスはやはり相性などにも関係しますし、一種のブラックホールのようなものではあるので、一度入ったらなかなか抜け出せない蟻地獄のようなものでもあります。

リリスの意味がどれに当てはまるのかは、対極のハウスを調べたり、アスペクトがどの惑星と絡んでいるのかにもよると思います。
あゆの場合は、真位置のリリスが、6ハウスの冥王星とタイトなスクエアですし、冥王星そのものが、リリスとやや似たような意味合いもあるため、仕事での色情系の因縁がありそうですし、これがMCともオポジションなのでT スクエアになります。彼女の仕事面には恋愛が不可欠だという感じでしょう。
もともと天秤座のライツの合ですし、結婚にはやや難ありなのですが、彼女は美意識が強く、牡牛座1ハウスのキローンもありますから、統治星金星は7ハウスですから「人に見せる自分」に対しては常に意識していると思います。金星も火星も蠍座ですし、恋愛に対する執着もかなり強いでしょう。

そういったネイタルの星が、3ハウスのリリスと絡むのでやはり「過去の異性関係の暴露」という形になるのでしょう。

一つの検証ではありますが、やはり、たとえ3ハウスのリリス、というだけでもいろんな意味があるので一つ一つ検証する必要があるなと思いました。
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我慢と辛抱の違い [ひとりごと]

私は職業柄、悩みがあっても自分で解決できるのではないのかと思われてしまうのですが、自分のことは自分では正直わからないことも多いのです。
主観的に観てしまいますから、私自身も客観的に誰かの意見を求める場合があります。

もともと私は左脳人間だったので、風の星がないくせに理詰めで物事を考えては負のスパイラルに陥ることが多かったのです。いわゆる「考えすぎ」というやつです。
そういう自分を変えたくて、占いを生業にしてもう20年以上になるせいか、今では柔軟性がかなり出てきたと思いますのでその部分ではよかったのですが、ややいい加減になりすぎるところもあり、時として自分がこれでいいのだろうかと思うこともあります。

以前、占星学の記事で怒りのコントロールは火星や冥王星で見るというようなことを書いたかと思いますが、(HPの「占星学の玉手箱」から探せると思います)年齢のせいか、今まで簡単にできていたことに対して妙に時間がかかったり、何と言っても記憶力がかなり低下してきていて、「こんなこともわからないのか」と、自分で自分に対して苛立ちを覚えることが多くなって、握力や筋力もなくなりつつあるので、モノを落としたり、変なところでぶつかったり何かにつけ「どんくさく」なっています。
なので、そういう「無能」な自分にイライラして止まらないことがあるのでこういうのを抑えなきゃいけないなと
思っていたところ、常連のお客様で「アンガーマネジメント」という「アンガー」つまり「怒り」の感情を「マネジメント」(この場合は「後悔しないこと」という意訳をしています)後悔しないこととして、怒りを必ずしも悪いものとしてとらえるのではなく、本当に必要な怒りは出してもいいのだということを学ぶ講座で資格を取った方がいて、心理学はいろんな局面で勉強したい方なので、入門講座を受けてみました。

まず、怒りの感情が湧き起ったときその衝動をとりあえず6秒コントロールすることだと学びました。
6秒っていうのは意外と長いもので、深呼吸もできます。でも、怒りに駆られているときに6秒数えるというのは割と至難の業です。でも、「ちょっとまて」は6文字ですし、これを唱えながら待つことはできるかもしれないなと思ったりしました。
あとは、なるべく空を見上げて下を向かないようにすることで6秒数えてもいいかもしれません。
胸を張ることになるので不思議とマイナス感情が湧き起りにくいからです。

ただ、単に怒りを我慢して6秒待つ、となると実はコントロール不能なのです。
でも、怒りを辛抱することはできるのです。

我慢というのは実は人や外部からさせられることつまり外側からの感情なので、嫌なことなのです。
ところが、辛抱というのは、自分ですることなので、主導権はあくまでも自分なのです。そして辛抱することで自分自身を責める必要がなくなるのです。
この、我慢と辛抱の違いを問われて答えられませんでした。
確かに「我慢大会」というのが真夏や真冬にありますが「辛抱大会」とは言いませんね。

子供が泣いていたらつい「我慢しなさい」と言います。「辛抱しなさい」と冷静にいう親はあまりいないでしょう。
だからなのか、子供は「我慢しなさい」と言われて余計泣き出す場合が多いし、無理やり我慢させられているという気持ちで歯を食いしばっている場合もあるでしょう。
これが大人になってくると理性が働くので、人前では泣かないというように「辛抱」することができるようになるわけです。

あと、怒りの正体は、自分で勝手に決めた「〇〇であるべき」「〇〇すべき」というようなこだわりであって、怒りに対して勝手に意味づけをしているのです。この「~べき」というのは自分で変えられるし、手放すことができる場合が本当は多いのです。
どうしても怒り=マイナス感情だと思いがちですが、これもまた、怒りは抑えるべきだ、というように意味づけをしているからだと思います。
たとえば自分の子供が目の前で殴られようとしているのを見ていて感じる怒りは抑えるべきじゃないはずです。
要するに、必要な怒りは出すことで防衛感情になっていますので、大切なことでもあります。
こういう怒りまで抑えてしまったらそれこそ人は行動できなくなってしまいます。

つまりは、人は変えられないけれど、人の行動は変えられるということが前提なので、怒り方というのも大事になってくるわけです。
怒りは決してなくならない感情ですが、感情的にならずとも怒りは伝えられるというわけです。

もちろん、ある程度鍛錬は必要でしょうけど・・・。

入門編だけでもかなり深い内容でした。

怒りを辛抱できたら自分をほめてあげればいいんだなと思いました。

そして怒りというのは第二次感情であって、表面に出ている感情ですがその原因には第一次感情としての
悲しみや憎しみ、ねたみ、いろんな感情が実はあるので、この、9割を占める一次感情に気づくことこそが怒りの本質を知る(理解する)ことにつながります。

常に不機嫌でイライラしている人も実は奥底に寂しさとか深い悲しみがあるからかもしれません。
私自身のイライラも、現在の生活がどうしても100%自由とはいかず、嫌いな家事の負担が増える一方だからという現実に対する不満から来ているように思います。
でも、これは現実だから取り除けないですし、別に私自身が自分を責める必要の全くないものです。
家事をするのは当たり前だという、主人などが言うところのそれこそ「主婦は家事をするべき」という概念に対して怒りを感じますが、別に主婦が家事をサボってもいいのですし、サボった自分を責める必要もないのです。私はがんばっているんだ、と自分自身を認めてやればいいだけなのです。

人の悩みも、奥にある感情に気づくことで解決の糸口がつかめたりします。
その意味で「怒り」というともすれば「良くないもの」だと決めつけられがちな感情に焦点を当てるのはとても
意味のあることだなと思いました。

叱り方の入門講座もあるようですからそちらも受講したいなと思いました。

イライラしたら自分が落ち着く文言を唱えるといいそうです。小田さんの曲に出てくる
「そのままでいいんだ」「そのままのきみが好き」というまさにこれを唱えたいなと思いました。

そういえばイラッとくるCMで十六茶のCMの中でガッキー(は好きなんですが)がやたらと「べし」という文言を使っているのがどうも耳につくなぁと思っていました。それこそ「べし」なので決めつけている文言だからなんだなと思いました。
占いでも、決めつけの言いかたをするのはあまりよくありません。もちろんプラスの事象は励ましに断定口調を使ってもいいですが、なるべく柔軟な文言を使うことで相手の心をほぐすことが大事だろうと思います。

今は特にあまりズバッと言われることを好まない傾向があります。
時代に即したセッションの仕方も学ぶ必要があるし、時に心理学のメソッドを学ぶことはとても大切なことだと痛感しました。



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吉本問題を占星学から見る [占星学]

本当に最近はなかなかブログを書くという気力がわいてこないのはなぜなんだろうと思いますが、
やはり山羊座にずっと鎮座するトランジット冥王星に対して現在トランジット土星がほぼ合に近い形で進行しているせいかなと思います。
自分自身の運気でいえば太陽にはもはや影響しないはずだし、月とはトラインなのでさほど悪い時期ではないのですが、何かに対して頑張ろうとかあまり前向きなエネルギーが出てこないので、自然の流れに任せるしかないと思っています。
たぶんプログレス月が1ハウスで変化期なのですがそこにトランジット木星が私に怠惰のすすめ、という感じで「まあいいんじゃないの?」と言ってくるのです。
土星はあくまでもエネルギーを抑制しますので、怠惰になってしまえばもともとのエネルギーは抑制されますし、やはり長年培ってきたことに対して守りに入るのでしょう。

で、冥王星なのですが、これはまさに、自分ひとりの力ではどうにもならないようなことを無意識にやってしまったり、起きてしまったりするというなかなか手ごわい惑星です。

今、問題になっている吉本興業の一連のニュースですが、この流れを占星学的な角度から見てみました。
それだけではなく、今年はジャニーズ事務所のジャニー喜多川さんが亡くなったことで、ジャニーズ事務所も刷新を余儀なくされていますし、ここにきていろいろ言われていますね。

そこに今回の吉本の問題ですが、発端はあくまでも宮迫さんの「嘘」から始まったことです。
それがいつしか、ターゲットが吉本興業そのものになり、宮迫さんはいつのまにかまるで被害者扱いで、なぜか彼は重鎮と言われるような吉本の芸人さんからの評価が高いようで、世渡りが上手ななかなかの役者だと、先日の記者会見を見ていても感じました。宮迫さんの顔を見ないで声だけを聞いているとまるで演劇調で流暢に話しているので、ロンブーの亮さんをうまく使った「宮迫劇場」だなと思ったのは私だけではないはずです。
この問題、絶対に冥王星が絡むよなと思っていたらもう、渦中の人たちのすべてに山羊座が絡んでいたので驚きました。(大崎会長だけは違います)
しかも、現時点で大きな影響力のある発言をしているのがすべて地象星座の人たちです。

政治家さんなどと違い、物事を曖昧にしない誠実な人が吉本の重鎮には多いのかなと感じました。

もちろん、歯切れの悪すぎた岡本社長の会見みたいなものもありましたが、岡本氏にしても、確かにしゃべりはプロではないので、へたくそですが、山羊座月牡牛座ですので仕事運、金運は形にできるところがあります。ある種の良い意味での鈍感力を持って、仕事はこなせる人なんだろうと思います。
だからなのか、ダウンタウンの松本さん(乙女座月牡牛座)にしても、極楽とんぼの加藤浩次さん(牡牛座月獅子座)にしても上層部にハッキリものが言える人は社長とも理解できる相性ですし、大崎会長は獅子座ですから、加藤さんの月が獅子座であることなどからも、話し合いは腹を割ってできる関係なんだろうと思います。

そして、発端の宮迫さんは牡羊座で月が山羊座でスクエアです。
根っからのうそつきのような星ではないのですが、山羊座の月がアウトオブバウンズですので良く言えば非常に情緒的(役者としてもまあなかなかの巧者ではあります)ですが、感情を巧みにコントロールできる演技派でもあります。しかも、山羊座の月は自分の所属している社会において支配したいという欲求が強いので、もともとエネルギーが活発な牡羊座ですから、行動力や発信力はあります。
しかも、上層部の先に述べたすべての人(社長・会長・松ちゃん・加藤さん)と相性がいいのです。
そりゃあ、宮迫さんが得をするだろうなという印象です。
そして、ロンブー亮さんもなんと山羊座。月が天秤座でまたもやスクエア。この二人が矢面に立ったのもやはりトランジット冥王星のなせる業かなと思いました。
ただ、亮さんのほうは水星が射手座ですのでぽろっと本音を言ってしまった…という感じがしました。
この二人を見ていて、同じ山羊座でも太陽と月ではやはり出方が違うなと感じました。

太陽はエネルギーですので、自我の強さは確かにあるし、支配力というか影響力のある星ではあるでしょう。でも、月は品位がよくないのでやはり底にある野心とか狡猾さは太陽よりは出ると思います。
本当に情けなくて泣いていて、憔悴しきっていた感じの亮さんに対し、宮迫さんは別段痩せてもいなかったし、無理に泣こうとしていた感じでした。

そこで岡本社長のあの無様ともいえる会見で、松ちゃんもトーンダウンしてしまったところに加藤の乱です。

徹底的に根底から体制を変えなければいけないという風潮になったのも、山羊座冥王星の力でしょう。
ただ、同時に土星がありますので岡本社長は厳しい局面に立たされているのは確かですが、会長大崎氏は獅子座月水瓶座のカリスマ性があります。現在トランジット火星が獅子座にあるので、こういった問題が勃発したし、会見のグダグダ感は、水星逆行中という感じがいかにもしますが、山羊座と獅子座は、獅子座のほうは陽のボス的な感じですが(守護星太陽)、山羊座は陰のボス的な感じです(守護星土星)。
この二つの星が絡む吉本興業がお笑い界を引っ張っているというのはやはりうなずけます。

太陽も獅子座に入り、大崎氏はもうすぐ誕生日つまりソーラーリターンです。

どんな形で収束するのかとは思いますが、山羊座の対極に星を多く持つ蟹座の明石家さんまさんがやはりキーマンになるのかなと思います。
さんまさんは出生時間もわかるので、見てみるとアセンダントは射手座ですがほとんど1ハウスは山羊座で、例のトランジット土星と冥王星も1ハウスです。

一大決心をしないといけないのかもしれませんが、個人事務所を持っているさんまさんの傘下に、今回の問題を起こした芸人さんたちを置くことになるかもしれませんね。

まあ、一連の流れを見ていて、集団の力というのは怖いなとつくづく感じました。
重鎮が意見するのはともかく、若手芸人がこぞって会社を批判したり、一気に「弱いものいじめ」みたいな風潮になってしまうのですから、いつのまにか、闇営業の詐欺被害に遭った人たちこそ本当の被害者なのに、そこに対するお詫びのコメントはほとんど出てこず、宮迫さんが結果的には救われるような形になってしまうのは本当にいいのかなぁと思います。
ただ、彼もトランジット冥王星とは月が絡むので決して楽観できないことはわかっているでしょう。
性根を入れ替えるぐらいの決心をしないと、世間は彼のお笑いではもう笑えないと思います。

トランジット冥王星はやはり角度を作る活動宮には手厳しいです。
ただ、牡牛座の加藤さんや月牡牛座の松本さんが声を上げたのも、トランジット天王星が牡牛座にあることとやはり関係があると思いますし、天王星とは山羊座は角度が良いということで、一つの救いになるのではないかとは思います。

柔軟宮が少ないかなと思う今回の問題の、吉本関係者だなと思います。

あくまでも占星学的見地ですが・・・。



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何も言えなくなっちゃいます [ひとりごと]

今日は日蝕ですが、相変わらずの雨模様で、九州の方は大変だと思います。
8ハウスだとばかり思っていましたが、7ハウスでした・・・
主人のことがクローズアップされるのかぁ・・・いいことだったらいいですがやはり健康面に問題を常に抱えていますのでそこが気になるところです。

ところで、今日、ニュースで見てびっくりしましたが、中日ドラゴンズの応援歌の中で「サウスポー」(ピンクレディーのヒット曲)の替え歌?か、歌詞の中に「お前」という表現があるのでそれが子供の教育に問題だという理由で歌われなくなったということです。
私が大阪人だからか、「お前」などという言葉はすべてが相手をばかにして言ってるのではないし、男性だったら恋人や奥さんに対して常日頃から「お前」と言いますし(うちもそうです)全然気にしてなかったです。

確かに、友達にも「男性からお前って呼ばれるのは嫌だ」という人はいましたが・・・。

応援歌でわざわざ「きみ」とかいうのは変だと思うし、選手の名前が長い場合は入れづらいし・・・。

もとより、関西人の漫才などほとんど「お前」よわばりですが、それをすべて「きみ」なんて言ったら全然面白くなくなっちゃうしもう、吉本新喜劇とかも何も言えなくなってしまいます。
吉本の例の闇営業問題が影響しているのかどうかは知りませんが、子供に「お前」というのが別にばかにしている言いかたではないと教えたらいいだけなのではないのかなぁって思ったりもします。

確かに以前、行きつけの美容室の美容師さんが、お子さんが家に友達を連れてきて遊んでいたら、自分のお子さんに「お前」と言った子がいて嫌だったとおっしゃっていたんで、「そうですか?」と私は返しましたが、人によってはすごく嫌なんでしょうね。

うちは娘しかいませんが、小さい時、あまりにも悪い時は「お前」と言ったことも正直あります。(笑)

要するに、ケースバイケースだと思うので、応援歌とかの場合は絶対にファンだから選手のことをバカになどしないし、いいんじゃないかなぁと思いますけどね。

中日のファンの人はみんな納得しているのかなぁ?
きのうは完封負けだったみたいですが。

こんなことがニュースになってしまうような世の中、ちょっといろんなことに過剰に反応しすぎるのではないかと思いました。
言葉づかいが悪くても明るく活発で元気なお子さんのほうがいいように思うし、私の大好きなあの「種田さん」だってドラマで結衣に「バカか、お前は」と言ってました。
こんな愛のある「お前」だったら大歓迎ですけどね・・・。

それこそ大阪弁では「アホかおまえは」なんてことは日常茶飯事です。

うーん・・・ちょっとなぁって思ってしまいましたが、巷で聞いたら3割ぐらいは賛成の人いましたね。
私は絶対に反対ですけど・・・。


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もう、今年も半分過ぎました [占星学]

今年はなんか、いつにも増して月日の経つのが早く感じます。
5月に「令和」の新時代になったからなのか、もう半分も過ぎたんだなという感じです。

どうも今年の前半は何をするでもなく、家に缶詰めになってることの多いことしか実感がないのですが、
仕事はちゃんとやっています。

むしろ、仕事以外したくない気分なので、家事とかが苦痛で仕方ないというのが正直なところですが、
母は毎週2回デイサービスに車で送迎してもらっていて、まるで幼稚園に行くような感じで
歌を歌ったり軽いストレッチをしたり、塗り絵をするなど、ホントに幼稚園みたいなんです。
帰りはほかのおじいちゃんやおばあちゃんも車に乗っていて、みなさんかわいらしく手を振ってくれて、
母にとっても適度なリハビリになっているのかなと思って、ホッコリしながら見ています。

で、HPに、下半期の運勢をタロットで占ってみたものを掲載しています。

占星学では下半期はどうなんだろうというと、まあ、どうしても土星と冥王星が山羊座で合のままずっと進んでいくので、凶悪犯罪が減ることはあまりないようにも思いますが、7月は8日から来月1日までほぼ三週間、水星逆行の時期に入ります。獅子座4度から蟹座23度までで、私はずっと8ハウス・・・・なんだかここ数年、2ハウスと8ハウスという金銭的なことを司るハウスにしか焦点が当たらないみたいです。
だからなのか、ついつい無駄遣いをしてしまい、家にいて買い物に行けないから、ネットショッピングでついついポチっとやってしまうのです。
火星と木星の180度が唯一のオポジションでこれが結構強く出てしまうので厄介です。
主人や娘に「破産するぞ」と脅されると余計に「自分で稼いだお金を何に使おうが私の勝手だ」と強気になってしまうもので、外に行けない分家で買い物をしてしまうというのはホントにダメですね。

ちなみに、パソコンをWindows10の新しいものに買い替えたのですが、まだ使いこなせず古いパソコンを使い続けていますので、7月は水星逆行期ですからまずはメンテをして、8月以降に使えたらいいなという感じです。
しかも7月は木星以降の星は、天王星以外はすべて逆行します。
火星が蟹座の時期は品位も悪く、アウトオブバウンズだったのもあって、先にも書いた刃物による凶悪犯罪が後を絶たないイメージでしたが、(蟹座火星に対しては山羊座の土星・冥王星と180度ですから)7月3日には獅子座に移行しますから少しは和らいでくれればという感じです。
ただ、天王星は牡牛座の初期度数にずっといますので、火星とスクエアになるため、事故などはやはり気を付けないといけません。

金星が5日以降は蟹座に移行しますから、ちょっと風の星がなくなるのがさわやかさや軽やかさをなくしそうですが・・・。
ただ、活動宮は開き直るには絶好のチャンスにはなります。「まあいいか」みたいにはさせてもらえないので、自分を守るためには動くしかないという気持ちにはなるでしょう。
不動宮は火星と天王星の動きだけ注意して事故や争いごとを避けていけばそれほど事態は悪くならないはずですし、柔軟宮はもともとが柔軟な性質ですから、流れに任せるでしょうけど、どうしても木星と海王星がスクエアの範囲内にあるため、「赦す」ということができるかどうかがカギにはなります。戦ったところで成果は上がらないので、焦る気持ちはあっても、自分に甘くなっても仕方のない時期です。

今月は下半期を占うに適した日蝕(3日)と月蝕(17日)がともにあります。
(ああ…私はまた8ハウスと2ハウス・・・)

日蝕が蟹座10度で、月蝕が山羊座24度でそれぞれありますので、みなさんもご自身のホロスコープでハウスを調べてみてください。出生時間のわからない人は、ソーラーチャートでのハウスで構いません。
下半期に焦点の当たるハウスです。
良いとか悪いとかは決めません。そのハウスが担う問題に対して取り組むことが必要だということです。

私は散財している場合ではありませんね。
年金などほぼ当てにできない時代ですので、しっかりと貯蓄をしなければ・・・。
蓄財能力は木星のサインですが、蠍座なのでそれ自体はあるんですが12ハウスなのでなかなか表に出ません。むしろ、奉仕的な使い方をした方がいいのかなと思ったりします。

ということで、下半期をちょっと見てみました。
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種田さんロス [ドラマ]

今季のドラマも2クール連続の「あなたの番です」以外は終わりました。

今季は結構観ていましたが、何と言っても、もともと好きな向井理さん目当てで観た「わたし、定時で帰ります」に、というか、向井さん演じる種田晃太郎に久々に心を奪われてしまいました。
「なんたらロス」みたいなことは他人事だと思っていたんですが、もともと顔とスタイル、声がドストライクの向井理さんが演じたこの種田さんは、実に素敵なオトコだったのもあって、はまってしまいました。

主人公の結衣(吉高由里子さん)の元彼氏という役柄でしたが、同じ職場の上司として一緒に仕事をすることになり、最初こそ気まずかったですが、(結衣には彼氏がいたので)晃太郎はずっと結衣のことが好きだったのですが、自分が仕事人間で結衣のことを顧みなかったから振られて当然だと思っていたから、結衣が現在の彼氏とうまくいってる限りは一切邪魔もしようとしないし、未練タラタラ男みたいな接し方など一切しません。言い訳もしないし、男らしいのです。
でも、毎日職場で晃太郎みたいな人と一緒に仕事をすればきっと誰でも惚れてしまうような男性です。
仕事ができるだけでなく、責任感もあり気配りもできるし人に対する思いやりも情もあるし、一切批判的なことを言わないし、もう、最高の上司だと思います。

でも、本当は完ぺきな人間ではなく、お酒もそんなに強くないし、仕事には器用でも女性には不器用すぎるし、案外弱い面もあったりします。これがまた、女心をくすぐるのです。

誰が演じたとしてもきっと好きになったであろう晃太郎の役を向井理さんが演じたものだからもう、向井さんそのものが晃太郎に思えてきて、結衣が今の彼氏と別れて絶対に晃太郎とよりを戻してほしいと、ずっと応援してきました。

結衣役が吉高さんだったのもよかったです。あまり好きではない女優さんだったら絶対に嫉妬してしまったと思いますが、吉高さんも危なげなアンニュイな役柄が多かったけれどこの役はスに近いような役で、ドラマの中でのファッションや普通っぽいナチュラルな感じがすごく好感持てました。

やはり「仕事のできる男」というのはめちゃくちゃポイント高いですから、結衣も、実は仕事が好きで一旦仕事をすると頑張ってしまう、晃太郎と同じタイプなのです。
必死で仕事をして体を壊すぐらいなら、効率よく仕事をし、定時で帰るスタンスを貫いてきた結衣ですが、晃太郎は相変わらずの仕事人間まっしぐらで、そんな彼が一体何のために働き続けるのかを身を持ってわかろうとして遂に倒れてしまうのです。
これが最終回で、結衣が目覚めたとき、そばにずっと付き添っていた晃太郎は「このまま目覚めなかったらどうしようと思って仕事どころじゃなかったんだぞ」と泣きながら結衣を叱ります。
もう、この涙につられて泣いてしまいました。

こんな風に愛されたいなぁと思いましたし、晃太郎がいかに結衣のことを愛しているかがわかったシーンでした。
普段の言動が優しい、中丸雄一さん演じる現在の彼氏でしたが、かなりいい人を演じているような感じで、不自然でした。決して悪い人ではないですが、感情の波がなさすぎるというか、どこかしら自分中心で、結衣のことを思いやった言動よりも、むしろ自分が楽しみたいというような感じを受けました。
もし、同じように結衣が倒れても、この彼はきっと怒ったりしないでしょうけど、ずっと付き添わず、仕事に行って、目覚めたら「良かったね」と普通にいうようなタイプでしょう。
晃太郎の思いやりを感じたシーンが、その時、結衣に「何か飲むか?」と言ってペットボトルの水を渡すとき、ちゃんとキャップを緩めて渡すんです。こういうさりげない優しさはめっちゃ「ツボ」です。

おまけに最後、結局フリーになった結衣が実家暮らしをしているので、「両親が腫れ物に触るように接してくる
から早く家を出たいんですよね」みたいに言うと「俺んち、来るか」という晃太郎にもう、ノックアウトされました。
これってプロポーズじゃん!?
そして「マンションでも買おうかな」
結衣が「え?なんで?」というと「いや・・・一緒に暮らさないかなと」と、ちょっぴり照れながらいうので、
結衣も何となく嬉しそうに「前向きに検討させていただきます」と言って終わるんですがまあ爽やかなエンディング。

晃太郎は、結衣に対する気持ちが一切ぶれてなかったのです。

そのほかにも胸キュンシーンはたくさんあるのですが、晃太郎のことばかり書きそうなので…(笑)

とにかく、やっぱり向井理さんはいい!という結論です。

ほかのドラマも、なかなか良かったです。
「ジェネレーションハウス」も、ツッコミどころはあるものの、窪田正孝さんの話し声や雰囲気も好きなんで、良かったし、大好きな天海祐希さんの「キントリ」も安定の面白さだったし、山Pの「インハンド」もなかなか面白かったし、「俺のスカート、どこ行った」も、最終回はちょっと「?」でしたが感動する場面もあり、学園もの好きな私にとってはなかなか良かったし、「あなたの番です」はいったい誰が犯人なんだろうと思いつつ観ていると結構次が気になる…という感じですし。(向井理さんと顔のタイプが似ている田中圭さんが出ているし)

いやはや・・・久々にはまったドラマが「わたし、定時で・・・」でした。
向井理さんは「きみが心に棲んでいる」のときのクソみたいな屈折した男を演じたのもまたよかったのですが、晃太郎は本当に彼の株を上げたであろう役でしたし、演技がうまくなったなぁと思いました。
ツンデレ具合が程よく、目で切ない演技ができるし、向井さんはあまり好きではないという人も割と多いと思うんですがこの役だけは好きだという人も多かったみたいです。

原作漫画も読んでみようかなと思いました。

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これは調べなきゃ! [有名人]

今朝のニュースでそう思った占い師さんも多いことと思いますが、やはりこれは見てみたい!と思うぐらい意外なお二人でしたので・・・。

南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太さんと、恋多き女優、蒼井優さんの結婚報道には正直びっくりしました。付き合って2か月とは・・・。

ただ、山ちゃんは非常に人気の高い人で、芸人さんだしまあ、ハンサムではありませんが、背も高いし頭もいいし、お金もある、要するに一般的には「三高」なんですよね。
牡羊座で月が魚座で火星も魚座。一言で本当に優しい人なんだと思います。
いざというときには頼りになるでしょうし、性格もまっすぐだし裏を読む必要などない人だと思います。

蒼井さんはまあ、今までに浮名を流してきた女優さんですし、気まぐれ系で男性を振り回すタイプの女性だと思うし、気難しい人ではあるでしょう。でも、華やかな世界にいるけれど実際は仕事を離れたらオタクっぽい一面がありそうですし、気は強いでしょうけど、やはり素直なところもあって、尊敬できる人の言うことは素直に従うと思います。
獅子座・月乙女座ですから仕事などは完ぺき主義的だろうし、自分で自分を疲れさせてしまうような面があるように思います。しかも、意外と子供っぽい面もあるのでしょうし(金星が蟹座)、山ちゃんと年齢差が9歳あるので、まず、尊敬の念を持っているんだと思います。

確かに若い頃に出会っていたら絶対に付き合わなかったであろうタイプでしょう。でも、蒼井さんももう33歳、酸いも甘いもかぎ分けて、結果的には尊敬できる人についていきたいという、古風な面があると思うので、案外、山ちゃんのほうが強いと思います。
リリスなどの妙な絡みもない、素直に良い相性です。しかも恋愛の相性より結婚の相性のほうが数段いいのです。太陽同士がトラインですし、月同士もオポジションですので縁があります。

山ちゃんは、柔軟宮が多いので、蒼井さんのわがままもかわいいとしか思わないし、かといって頼りないわけではないので、最終的な決断はしっかりとできます。

恋多き女性も男性も、だからと言っていい加減なのではないのです。
自分自身を案外持て余している場合があって、本当の意味での魂の片割れを探しているために、数多い恋愛をするのであって、きっと蒼井さんは誰と恋愛してもホッとできないようなタイプだったはずです。
でも、山ちゃんは純粋な人だからか、自分のいいところも悪いところもすべてさらけ出せたのでしょう。

華やかな世界にいる人ほど意外と誠実さだけを相手に求めていたりするものです。
「じゃじゃ馬」なようで「甘えん坊で子供っぽい」蒼井さんと「誠実を絵に描いたような」山ちゃん。
意外とお似合いなのかもしれません。

蒼井優さんはあまり正直好きではなかったんですが、山ちゃんを選んだことで株が上がったように思います。
男性を見る目が案外あったんだと思いました。

最近嫌なニュースが多い中、これはなかなか良いニュースだなと思いました。

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