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矛盾したエレメンツのライツ

表題は、太陽と月つまりライツの星座のエレメントが矛盾した、相容れないもの同士になっている場合の特性について書きたいと思うのですが、
私自身は太陽も月も地の星座なのでまあ、矛盾がナイトいうか単純明快で裏表などあるわけもなく、実にわかりやすい(御しやすいとも言いますが)人間です。

それゆえか、ライツに矛盾点のある人のことが今一つわからないケースがあります。

これは、アスペクトに関係なく、
①火と水(まるで性質の異なるもの同士)
②火と地(直感と感覚なので真逆の性質のもの同士)
③地と風(これも相容れないもの同士)
④風と水(思考と感情なので真逆の性質)

の四種類になると思います。

①は、例えば太陽牡羊座だと月が蟹座・蠍座・魚座の三種類で、太陽獅子座だと月が蟹座・蠍座・魚座、
太陽射手座でも月が蟹座・蠍座・魚座と合計9種類できますが、さらにこの9種類を太陽と月を入れ替えた場合も成立するので、合計18種類できます。
もう、かなりの人があてはまりますね。我が家だけでも主人と次女がそれに当たります。

②は、太陽牡羊座だと月は牡牛座・乙女座・山羊座で、太陽獅子座だと月が牡牛座・乙女座・山羊座、
太陽射手座に対しても同じく月が牡牛座・乙女座・山羊座で9種類で太陽と月を入れ替えたらさらに9種類できるので合計18種類です。
③、④に関しても同じように判定するとそれぞれ18通りできます。

太陽と月の組み合わせは144通りありますが、その中の、18×4つまり72通りものライツの組み合わせが自己矛盾を抱えた組み合わせになるわけです。

そう考えると、自分が特別ではないなと思うでしょうし、人は多かれ少なかれ自己矛盾を抱えているものだということがわかります。

ただ、本人の意識として、両方違った性質を持つので、それを自覚した場合、どちらを使えばいいのかとか、
それらを統合しないといけないのではないかというところにどうしても行きつくと思います。

①と③は、もはや全く別の性質のものが同居しているので、それを統合するなどは不可能ですから逆に魅力として映りますし、案外割り切れることも多いかなと思うのですが、厄介なのは、②と④のパターンかなと思います。

①の中でもエレメント同士がスクエア・インコン・セミセクスタイルの三種類になるのですが、インコンとセミセクスタイルは、二区分・三区分・四区分のどれ一つとして同じにならないいわばエイリアンサインです。
なのでやや悩むケースも出てくるとは思いますが、案外裏表はないキャラです。二面性はあっても根本はシンプルな性質です。
③も同じで、悩んでも割と納得できるのが早い傾向があります。ただ、太陽が風で月が地の人のほうが、グジグジ悩んだ場合誰かに自己開示することで意見を求めていけば納得できますし、逆のパターンの人のほうが考えすぎて動けなくなる場合があるため時間がかかりますが、そのことに費やす時間やエネルギーが無駄だとわかると案外あっさり解決できたりもします。

でも、②に関しては太陽と月を意識的に使い分ける人が案外多いように感じます。
火と地というのはどちらも現実的な場面で必要な要素ですが、(目に見えるので)本来一人の人間の性質の中で相反するものだけに同居しえない性質です。でも、それがライツにある場合、自己矛盾を大きく抱えます。形に見えるものに対する姿勢が慎重かつ大胆であるという相反するものがあるわけですから、いつどこでどちらを使うかということがわからないと非常に混乱します。真面目なタイプになりますので、要領がよいとは言えませんから、失敗も割と経験しますが、成長の度合いが大きい配置ではあるので自己矛盾を受け入れつつ、臨機応変ということを学ぶといいでしょう。

④に至っては非現実的な要素が同一人物の中に存在していますので、浮世離れしていたり、現実逃避が必要なタイプが多いでしょう。エネルギーが強い配置ではないため、精神的充足がないと人格が統合できなくなって行動が不可解なものになりがちです。ただ、現実適応性が比較的あるのは太陽が水星座のほうです。月が風なので、割と自分にとって心地よい世界を見出せばそれ以外のものに対してはクールで冷淡になれます。ただ、逆の場合は傷つきやすい性質がなかなか外界に分かってもらえなかったりしますので、諦めてしまうケースがあります。自分の世界を持つことで充足されやすいパターンではありますので、自分に合った仕事に就くことが大事にはなると思います。

このように、私はどうしてもネイタルチャートで性格分析をすることが好きなのですが、144通りの太陽と月による簡単な分析を冊子にしたものを販売していますので、興味のある方は申し込んでくださいね。


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