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上司運・部下運 [占星学]

社会人経験がある人ならだれもが、上司からの引き立て運や、部下に恵まれる運なども必要だとは思います。
これらは一般的に上司運は10ハウスの状態を、部下運は6ハウスの状態を見たり、あとは10ハウスのナチュラルハウスである山羊座や、6ハウスのナチュラルハウスである乙女座なども見る必要はあるかもしれません。
あと、土星や水星の状態も見てもいいでしょう。
人間関係運として7ハウスの状態を見ることもある程度必要だろうとは思います。

私自身は会社員としての経験はほとんどないのですが、この仕事も最初は雇われの身でした。
ただ、その際に上司の引き立て運があったとは言えませんでした。
まあ、媚びないし、気に入られようとするような作為的なこともできなかったのですが、自分自身が山羊座で主星土星も1ハウスにありますので、基本的に「一匹狼」にならざるを得ないようなタイプではあります。
しかも土星は135度という厄介なセスキコードレートというアスペクトだらけです。このアスペクトはあまり今まで重視してこなかったところもあるのですが、私のように火星と土星、土星と天王星がともに135度だったりする場合は無視できないなと思います。トラブルが後から来たり、変則的な形で来るケースが多いので、どうしても対応が後手後手になりやすいのです。150度の変則的なものよりもむしろ後味の悪い感じがします。

人間関係運の7ハウス自体は空ですが、カスプ主星は1ハウスにある水星で、若い人と関わることが多いので確かにそうだろうなと思います。
6ハウスのカスプ主星は金星ですから、本当は組織でうまくやればいいのでしょうけど、月が乙女座でカルミネートしていますし、MCも乙女座なので、すべて上司とか部下とかに関係した惑星が10ハウスや1ハウスにありますから、人に使われるのも、人を使うのも向いていないと思います。

MCは土星とスクエアになりますので、上司からはかわいがられるとは思えません。
ただ、月はグランドトラインの一角だし、木星でカイトになっていますから、表向きだけでも従順にふるまう演技ができたらもっと賢く世渡りできたのかもしれませんが・・・。

木星や金星がMCと合だったり角度が良かったりする人はやはり引き立て運があると言えます。
ただ、私もこれらはどちらもソフトアスペクトを持っているのですが、やはりMCの主星と太陽の主星がともに1ハウスにあるため、自我を抑えることがなかなか困難なのです。特に若いころはどうしても我が出てしまいました。
まあ、仕事が自由業なのもありますが、会社員だったらもう少しもまれてうまく立ち振る舞えるようになったのかもしれません。

今日、日大アメフト部の宮川泰介君の謝罪会見を観ていましたが、終始放心状態のような顔をしていましたがもう、たくさん反省し、たくさん泣いてアメフトとは決別すると決めたあとだからなのか、失うものはないんだからと腹をくくって真実を話したようでした。
彼は魚座ですし、ガタイこそいいですが、どう見ても優しく、どちらかと言えば気の弱いタイプの子に見えました。
個人天体がほぼ魚座だし、木星も魚座、出生時間が夕方以降なら月も魚座になります。
監督やコーチの命令に反発できるような雰囲気ではとてもなかったような感じを受けたし、実際おびえていたはずですから、何を言われてもその通りにしなかったら自分は完全に干されてしまうという危機感に襲われていたのでしょう。
彼のしたことはもちろん許されることではないのですが(被害者選手の傷がものすごく重症ではなかったことが幸いでしたが)もう、アメフトはこりごりだと思っているでしょうし、団体でのスポーツは二度としたくないでしょう。魚座という下手に協調性に優れた星だったがために、日大という「郷に入りては郷に従う」ことを余儀なくされたのでしょう。逆に彼の優しさを利用したとも思える首脳陣の悪意すら感じますが。

昨今、レスリングでも相撲でも、バドミントンでもあらゆるスポーツの世界で、「パワハラ」が問題になっていますが、宮川君はきっと上司運がなかったのでしょう。

いくら才能があっても、何らかの形で上層部ににらまれてしまうと、その才能を生かすことができないんだろうなという、何とも理不尽なものを感じてしまいましたが、宮川君が正直に顔を出してまで告発してくれたことは、今後のスポーツ界に、一石を投じたのではないかなと思いたいです。

会社でもどこでも、立場が上だからすべて正しいということは決してないはずです。でも、スポーツなどは特に結果を出している場合、人間性よりも実力がものをいうので、結果を出せる上司というのは増長しやすいのかもしれません。

先日の新月のあと、火星は水瓶座に移行ししばらく行ったり来たりを続けますし、天王星も同じ日に牡牛座に移行しました。
新月図を見たときに新月が5ハウスで起きていたのでスポーツ界で何やら問題が起きそうだなと思っていた矢先の今回の騒動でしたが、純粋にスポーツを楽しみたい若者の気持ちをもてあそぶような上下関係はあってはならないと思います。


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リメンバー・ミー [娯楽]

久々にオフがあったので、映画を観てきました。
ずっと観たいと思いつつなかなか行く機会がなく、今回やっと見れたのが表題の映画です。

いわゆる「死後の世界」を描いた映画なのですが、舞台がメキシコで、音楽を愛する明るい国らしく、
「死者の日」と言って、祭壇に亡くなった人の写真を飾ってその人たちのために酒宴を開き、歌を歌ったりするという日で、町がにぎわうのです。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、この映画はその「死者の日」にちなんで、主人公の少年が一日だけ死者に会うことが許されているという死者の国にひょんなことから行くことになり、そこで出会った一見詐欺師のような骸骨(死んでいるため)と、一緒に行動していくうちに自分のルーツに実は知らなかった真実が隠されていたことを知るという物語です。

死の世界で、骸骨がいっぱい出てきますが、ユニークで明るい描かれ方で怖くもないし気味が悪いというのでもなく、むしろかわいらしい骸骨でした。

原題が「ココ」というのがミソで、ココというのは実はこの映画でキーパーソンとなる、主人公の12歳の少年ミゲルのひいおばあちゃんにあたる「ママココ」と呼ばれている90歳ぐらいのおばあちゃんなんですが、このおばあちゃんがもう、とってもかわいらしく、ほとんどボケてしまっていて、車いすに座っているのですが、アニメなのに、皺とかがリアルで本当に物語から出てきそうなおばあちゃんみたいでした。
このおばあちゃんを見た途端にもう、涙腺は緩んでしまい、ストーリーはある程度読めたのですが、ミゲルが死者の国に行くときにガイド犬としてついてくることになった、現実の世界でミゲルがこっそりかわいがっていた野良犬のダンテがまた、犬好きの私としてはツボでして、実際にメキシコにいる「メキシカン・ヘアレス・ドッグ」という犬がモデルのようですが、毛がなくてつるつるで舌がペロッと出ていて何とも愛くるしい子でした。
この子もかなり活躍するんです。

テーマは「死」と「音楽」なのですが、ミュージカルっぽい仕立てになっていて、ビックリしたのが主人公の少年ミゲルの声の吹き替えをしていた子も実際の13歳の子だそうですが、めちゃくちゃ歌がうまく、感動的でした。
そのほかに、藤木直人さんとか、松雪靖子さんが声優をしていたんですが、最後に名前が出てくるまで全然わかりませんでした。藤木さんが歌がうまいのにもびっくりしました。

映画は一言で言って感動しましたし、涙腺は緩みっぱなしでしたが、人間は忘れられることが一番つらいことで、誰からも思い出してもらえなくなったとき、二度目の死を経験し、死の世界からも消えてしまうんだということがとても切なかったです。
実際にはわからないことですが、やはりタイトルのように、亡くなった人のことを決して忘れてはいけないということが全体のテーマだと思います。

日本の「お盆」も、年に一度、死者が迎え火で帰ってきて送り火で帰っていくという風習で、これもまた、死者を決して忘れないということだと思いますが、メキシコのこの「死者の日」というのと似ているんだろうなと思いました。

涙を流したけれど、悲しいというのではなく、浄化のような涙だったのでとても気持ちが優しくなれる映画でした。

こういう感動ものは絶対に一人で観たいので、正解でした。

89歳になる私の母をもっともっと大事にしなければ・・・と思いました。
そして我が家にもガイド犬ならぬ看板犬のマロ君がいますが、マロ君への愛しさもまた募りました。

自分のプログレスの月が12ハウスにあるせいか、映画を見た日は天王星が牡牛座に移行した日でしたが、自分自身の浄化が必要な時期なんだろうなと思いました。

しかも、イングレスになった途端、西城秀樹さんの訃報が飛び込んできて、なんだか不思議な気持ちになりました。

この映画はある程度年齢が行けばお子さんにも絶対に見せたい映画だなと思いました。

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タロット占い師としての私 [占い]

このブログは主に占星学に関して書いていることが多いし、私自身、専門分野は確かに占星学ですが、
実はタロット占い師としてのキャリアも20年以上はあります。
店に出ていたころは、占星学のみだと地味ということもあって、タロットを習得してから両方使ってプロとして
ずっとやっていますが、30代初めに店に出て、まず人気になったのがタロットでした。

正直、霊感があるわけではないですし、人並みに直感はあり、あとは語彙力などである程度占えますが、
ビシバシ当てるというタイプではないと思います。

ただ、当時、タロット占いを店にほぼ毎回来てくれる常連さん(現在かなり有名な方ですが)がいて、
彼女のおかげで雑誌に載ったり、まあ、いろんなお客様を紹介してもらいました。

ですから、雑誌では常に「タロット占い師」として書かれていた気がしますし、実際、直接鑑定だけをする当時の店での占いはほぼ、お客様のニーズやリピートしてくださる方はタロットによる鑑定を希望されていた気がします。

HPを最初に作ったのが1999年なので、その頃からインターネットによる鑑定(メール鑑定)という、間接的な鑑定を、全国の方に対してできるようになりましたが、そういった場合はやはり占星学によるデータ分析は確実性があります。と同時に相手の顔を見ないので、タロット占いをするのはもっぱら我が家に来ていただく方だけになってしまった気がします。

でも、今でも一度はお会いして実際にタロットを繰って鑑定したお客様はその後常連になった場合、必ずタロットでの占いを希望されますし、実際、そういう方にはホロスコープのほうは割と簡単に見て、タロットによっていろいろ話をしているなぁと思います。

私は店にいたころからリピーターが多かったのですが、そういった方は絶対と言っていいほどタロットが好きです。
ただ、タロットの場合はやはり信頼関係ができている方というのが非常に大事だと思います。

自分は大勢のお客様を観ていますので、言ったことは忘れてしまいますが、お客様のほうは覚えていますから、リピートされたときに私が以前言ったことを聞いて、かなり微細なことまで明確に言ってる場合があり、自分でびっくりすることがありますが、明確に言ったことは割と当たるのです。

タロットはやはり「心情」を占うことに適していますので、恋愛を占う場合には必須アイテムです。
あと、人間関係総合とか、誰かとの関係性を占う場合はとても重要なツールになります。

タロットも実際にレッスンをしていますが、現在グループレッスンをしていてやはり何人かで占いあいっこをしたりするととても有意義です。
事実、占星学の生徒さんは自分や家族など身近な人を占うために習得する方のほうが多かったりもしますが、タロットを教えた生徒さんたちはほぼみなさんプロになって活躍されています。

波長の合うお客様の場合、本当にカードが語りかけてくれるので、言葉が出てきます。

実際に私の家に来ていただいてカードを直接繰っていただく方がやはり明確に「当たる」という占い本来の
意味ではベストなのですが、遠方の方の場合は、一度だけでいいのでお顔を見て話ができたら、その次からはメールでの鑑定の場合にもたろっとを使えます。

ある方で、遠方ですが以前何度かお会いした方がいますが、最近はもっぱらメール鑑定なのですが、ことごとく当たっていると言っていただけます。
相性がいいということもあるのですが、やはり私を信頼してくださっていて、しかも言葉の理解度が優れている方だからというのも大きいと思います。

自分のことをもっと冷静に占えたらいいのでしょうけど、やはり自分自身のことはさすがに「無」になるというのはよほど鍛錬ができていないと難しく、私自身、自分のことはあまりカードでは占いません。
でも、人様のことはかなり冷静にカードに託すことができます。

やはり直接鑑定が好きだなぁと最近思います。
生の会話ができるし、カードを見ながらだといろいろ状況が浮かんだりしますし、たまにですがお客さんに
「そっくりそのままのことを言われました」と言われたりしますので、時として「憑依」するのでしょうか?(笑)
決してそういうタイプではないとは思いますが、長年やっているとやはりある程度のカンは身につくのでしょう。

タロット占いは質問の仕方もかなり重要なので
「幸せになれるか」とか「結婚できるか」というような質問の仕方だと抽象的すぎるため、微細な答えは絶対に導けませんが、「今年中に結婚できるか」とか「自分にとって何に重点を置くのが最も幸せを感じられるのでしょうか」というように質問を具体的にすると、答えも具体的になります。

占星学は研究分野だったりもしますからこちらの力量によるところがほとんどですが、タロットは、お客様との共同作業のような部分があります。(カードに念を入れたり、実際にシャッフルしてもらいますし)
ですから、どこかしら相手との間にシンパシィがあるとカードにストレートに伝わると思います。

要するに不安だと思いながらカードを繰ると「不安だ」と思うままのカードが出てしまいます。

テンパっている状態では、その状態を示すカードばかり出ますから、そういう場合は適していません。
ある程度自分でもこうした方がいいかも、とか予想できる場合に、確認のために使うのがやはりいいのです。

ただ、相手の気持ちという、恋愛占いで絶対にみなさん知りたいと思うことがありますが、これも、自分がどうしたいのかがわかっていないのに相手の気持ちだけを知りたいと思ってもい結果が導けません。占いの結果によって自分の行動を決めるという他力本願な感じだとやはりよくない使い方になりますから、ある程度自分はこうしたいと思うけれど、それでいいのだろうか?という場合には相手はこう思っている、とはっきり出ます。

あと、同じ内容のことを別の日に占っても同じカードが出ますかという質問を受けることがあるのですが、
もちろん、マジックではないので、全く同じカードは出ません。
でも、最終結果やだいたいの流れ的にはやはり同じなのです。
結果が以前はよいと出て、何日か後に占って最悪のカードになるというようなことはまずありません。

カードは流れで読むので、最初と最後に出ているカードの関係性がやはり大事なのです。
ですから、もちろんタイムラグがあれば、途中経過は微妙に変わりますが、基本、良い結果が悪い結果に変わるというような、極端な差は出ません。

そういえば店にいたころはほとんど鑑定の内容は20代の若い子の恋愛問題でした。
でも、今は占星学が主体だったり、メール鑑定だったりもしますから、仕事とか複雑な人間関係とか家族問題などのほうが多くなっていて、昔は恋愛占いでお客さんといろいろ話していたなぁとちょっと懐かしいです。

気に入ったタロットがあったので、ついつい衝動買いをしてしまいました。しかも2つも・・・。

家ではほぼずっと「ムーンガーデン」のたろっとを使用していますが、店にいたころは気分でしょっちゅうカードを変えていましたし、家には実はコレクションみたいにカードは40種類以上あるのです。

今月は天王星が移行しますし、ちょっと久しぶりにタロットを変えてみようかなと思ったりします。

占星学やタロットについてもっと知りたい方、占い鑑定や鑑定レッスンをご希望の方はセレーネ・沙湖のホームページへどうぞ

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http://sacorin.com/

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