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仕事のできる人 [占星学]

仕事運を見る場合、もちろん先天的に、ネイタルチャートから、どういった仕事に向いているかということを主に見ますが、向いていること=できること、向いている=好き
とは必ずしもならないというところに問題があります。

先日、とてもハイスペックな方がいらっしゃったのですが、その方は実に優秀だし、なんだってそつなくこなせる方なのですが、それゆえに、自分が本来やりたいことではないことを要求されてしまい、もちろんこなしてしまうため、どんどんやりたくない方向に向かって行ってしまうという、組織人ならではの悩みを持っていました。やりたいことをやるにはやはり自分で独立自営の道を選ぶことになるのでしょうね。

やはりホロスコープ上で、仕事ができるかどうかの尺度になる惑星は水星やそのハイオクターブとしての天王星などが重要になってくると思います。
もちろんエネルギーとしての火星とハイオクターブの冥王星の絡み、さらには金星や木星など、金銭を動かす力も関係するし、忍耐力や地道な努力を要する土星だってはずせないし・・・。
あと、器用さを示す双子座や射手座などスピードのある星座や、3ハウス、9ハウスなど頭を使うことに重要視されるハウスの強調なども見ていく必要があるでしょう。
そしてまず、その人が企業人向きか、自営向きかでもできるかどうかの尺度は変わってきます。

で、余談ですが、ニュースか何かで
「仕事のできる人は歩くのも早い」

とありました。歩く速度とお金を持っているかどうかということも比例するとのこと。
仕事ができるということ=お金がある
ということになるのでしょうか?
どちらかというと、自営業に関してのことかもしれませんが。

確かに友人で、リラクゼーションサロンの経営をしている人がいますが、彼女はものすごく歩くのも早いし、メールの返事なども迅速ですし、すべての行動がとにかく早いのです。
なんだって器用にこなせますし、仕事もできますしお金儲けも上手です。

確かに彼女はMCと太陽が合ですし、グランドトラインがあり、要領もよく、水星と天王星の180度もあるのである種天才タイプです。
ただ、魚座ですし、グランドトラインも水ですので、適度な柔らかさや優しさも持ち合わせています。
スピード…という意味ではチャートをみただけではそれほど感じません。
火の星は金星が牡羊座というだけなのですが、10ハウスにあるせいでしょうか。仕事に関しては本当にすべてが早く、こちらも舌を巻くぐらいです。

もう一人、これまた経営者の友人がいますが、彼女は射手座アセンダントで太陽と火星が1ハウスにありますのでまさに行動が早い人です。決して丁寧とは言えませんが、アイデアマンだし、仕事は早いですし確かに歩くのも運転も早い。
半端ないセレブです。

私も・・・アセンダント射手座ですし太陽1ハウス、水星と天王星のトラインなど、割と当てはまるのですが、仕事ができるとは言いかねますし(少なくともこの仕事以外の仕事はほとんどどんくさかったですし)確かに歩くのも早いのは早いのです。
ただ・・・これまた年齢とともに、ショッキングなのですが、最近歩くのが遅くなっているのか、駅までの道のりが結構ありますが、その間に男性とかに(かなり年配の人もいた)何人あっさりぬかされたことか・・・。
若い女性にも抜かれるし、なんかものすごく自分が衰えていくのを感じてしまいます。

何事も反応が早いということはやはり仕事ができる人の条件なんだろうなとは思います。

ただ、早いだけでフライングばかりでも困るので、仕事ができる条件にはやはりそこに不動宮のしっかりしたものが必要になってくるかなとは思います。

魚座の友人は月が蠍座ですので、やはりそこが違います。単なる端折っている人ではなく、先見の明や分析力、洞察力もあります。
射手座の友人も、金星の蠍座が結構利いていて、優しい人ですが同時にスタッフに対しては厳しさも持っています。

いろんな惑星・サイン・ハウス等の要素が絡んできますので一概にこういう配置だと仕事ができるとは決められませんが、今話題になっているZOZOTOWNの前澤裕作氏のホロスコープを見ると水星や天王星にはあまり絡みはなく、しいて言えば水星がドラゴンヘッドと合ですから、多才で、若い人や同じ目標を持った人とグループなどで助けられるというものはありますし、彼は金星と木星が180度なので、お金の使い方も派手ですし、天性の遊び人のようなところもありますから、それを才能とすればそうかもしれません。ただ、太陽が蠍座29度ですし土星とトラインですので引き立て運があり仕事運には恵まれます。火の星座こそあまりないですが、水の星座に星が多い人もある意味「商売」的なものに対しては動物的なカンが働くようなところはありますね。月と火星が蟹座で合なので、それもまた、割と反応の早さや、庶民的な感覚にもつながるので、流行を追うという仕事には向いていると思います。

前澤氏が歩くのが早いかはわかりませんが、少なくとも巨額の富を築いているのですから、SNSに書き込むのは早いので、アンテナは常に張り巡らしているとは思います。
出生時間がわかればもう少し詳しいこともわかると思いますが・・・。

ただ、何事もやはり反応の早さというのは、仕事ができる一つの目安にはなるんじゃないかなと思いました。
どちらかというと、火や水の多い人のほうが仕事ができる、という表現には適している気がします。

鑑定に来られたハイスペックな方も、やはり火と水に星の多い方でした。
「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますがまさに、そういったことを示しているのが火と水のコンビネーションかなと思います。
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御朱印集め [ひとりごと]

今年は土星に見舞われるし、プログレスの月が12ハウスだし、もともと統治星も12ハウスですし、
「隠れた善行」がいつも以上に必要なんだろうなという気がしました。
なので、元旦の自分の誕生日に

「御朱印集めをしよう」と思い立ったのですが、先日の日蝕も来月の日蝕も8ハウスで起きることもあって、
やはりこれは「先祖との対話が必要かな」という気がしています。

もちろん、だからといって自分自身がもともと霊感があるわけでもないですし、何かに目覚めたというわけでもないのですが、偶然にも神社めぐりをしているなぁという実感があります。

元旦に初詣に「サムハラ神社」という街中のビルの間にある「知る人ぞ知る」神社に行って御朱印をいただきました。今年は戌年で年女でもあるし、節目だと思ったので・・・。

その後、友人たちとも神社めぐりをする機会が多く、割と小さめのローカルな神社を巡っては御朱印をいただいています。

しかし毎日この暑さで、なかなかそれもままならないのですが、もともと私は美しい文字に惹かれるので、御朱印の墨で書かれた文字がとても好きです。
残念ながらスタンプになっている御朱印もありますが、宮司さんや巫女さんが手書きでしたためてくださる文字にはそれぞれ趣があって素敵です。

先日、小田さんのコンサートに強行軍でしたが島根まで遠征してきました。
島根なので出雲大社や日御碕神社に行きたかったのですが、コンサート会場が松江で、松江と出雲は
かなり離れていたため、時間的に絶対に間に合わないのであきらめて松江市内の神社を二つ回るのが精いっぱいでしたから、ちょっと残念だったのですが、松江では割と有名な八重垣神社は縁結びの神社らしく、そこそこ賑わっていました。

今年はあと何回神社めぐりができるかわからないですが、地球全体の平和を願わずにはいられませんでしたので、願い事は人類全体の無病息災と地球平和という大きなものになりました。

やがて老後一人になったらもし元気なら、お遍路さんに参りたいですが、体力に自信がなく、松江に行ってしばらく腑抜け状態でした。

まだまだ暑い日が続くようです。

みなさんも健康には気を付けてくださいね。

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日蝕と新月 [占星学]

今日は、11時48分に蟹座20度で日蝕になります。
ただし部分日食ですから、日本では観測できませんし、日蝕はあまり見ないほうがいいと昔から言われています。
今回は来月11日の18時59分に、再び今度は皆既日食が獅子座の18度で起きます。

みなさんのホロスコープでこれらはどのハウスになりますか?
ハウスが同じ人もいるでしょうし、隣のハウスにまたがるという人が結構多いのではないでしょうか?
私自身はソーラーチャートですと7ハウスと8ハウスですが、ネイタルチャートだとどちらも8ハウスになるんで
お盆だったりもしますしあまりうれしくないような気もします。
もちろん8ハウス=死というようにすぐにはつながりませんし、8ハウスは、蠍座的な意味合いがあるので、
スピリチュアルなことに関わるとか物事や人と深く関わるという、普段からやっていることがより一層深まるということなのでしょうけど、普通の新月と違って、いわゆる「新月の願いごと」をすべきかどうか、いつも迷うところです。

ただ、今回は、西日本でもう、とんでもない災害が起きました。
友人や知人の多い広島県は最も被害が多かったですし、愛媛県や岡山県などもかなり大変でした。

私たちの住む近畿圏は単にすごい雨が降った、というぐらいで、少し交通に乱れはありましたが、生活のすべてが止まるというようなことはなかったのですが、被害に遭われた地域の方々は、本当に恐ろしい体験をされたと思いますし、昨今地球全体がちょっとおかしい感じがします。

日蝕というのは、普段の新月よりも深い意味があるので、あまりおめでたいことのスタートに使うのはちょっとどうなのかなとは私は個人的に思うのですが、スピに詳しい方ではありませんので、いろんなサイトなどを見ると、お願い事を大きなもの、全体的なことにするといいそうですね。

今年は災害のみならず、何にも悪いことをしていない人の命が奪われる事件がちょっと多すぎる気がします。
ですから、
何の罪もない人の命を奪うような出来事が起きない
ということを、断定形で願いたいと思います。

明日の2時ごろまではボイドタイムですから無効になりやすいと言われます。
私はあまり気にしないのですが、今回蟹座ですから、活動宮にとっては関係ないとは言えず、明日お願い事を書く方がいいかなと思います。

友人、知人も、体調を崩している人が結構いますし、霊感などない私ですが、少しだけ不思議なパワーがあればいいのにとこの時期は思います。

奇しくも、最大の罪を犯したオウムの麻原彰晃ほか、7名の死刑囚の死刑が執行されましたが、こういう、悪事を働いた人間が、何の罪もない方の命がこれ以上奪われないよう、代わりに命をもって償ってほしいと思います。
麻原は出生時間がわかるので調べたら先行日蝕がまさに12ハウスで、これはいろんな意味がありますが、麻原の場合はまさに犯罪にかかわると生まれる前から誓っているわけですから、あまりにもその通りで恐ろしくなりました。

今月はちょっと流れがおかしいです。
私も、水星逆行に備えてパソコンのバックアップを取らなければ…と思った矢先に動かなくなったり、ちょっとネットワーク環境が乱れているのでなかなかここにもこれずにいました。

その意味でも特別な日蝕なのかもしれません。

自分自身に目を向けることも大事ですが(8ハウス日蝕)8ハウスは他者信頼の場所でもあるので、私が信頼している人すべての人のために、自分自身がしっかりと芯を持って、その人たちの幸せのお手伝いができることをさらに願いたいと思います。

日蝕という新月の特別バージョンの日のお願いは、世界平和とか地球が穏やかになることなど、スケールの大きなことを願うといいのかもしれません。

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T土星とT冥王星の違い [有名人]

トランジットの土星も、冥王星も現在山羊座にいますし、どちらも長期滞在する星です。
ただ、土星のほうは今年は11度ぐらいまでしか進まないので、山羊座や活動宮の第一デークの人には影響を及ぼします。
一方、冥王星はすでに山羊座の20度付近にあるので、山羊座や活動宮の第三デークの人に主に影響を及ぼします。

ですから、同じ山羊座でも、第一デークの人と第三デークの人とでは感じ方がかなり違うように思います。

土星はやはり試練を与える星なので、正直「楽しい出来事」とはあまり縁のない星ですし、地道な努力が苦手な人にとっては重苦しい星になります。

でも、冥王星は確かに徹底的に環境や状況を余儀なく変化させる惑星ですが、一方で蠍座の守護星でもあるので、異性を引き付けるという意味合いにもなる場合があります。

今朝、思わず眠気の吹っ飛ぶようなニュースが飛び込んできましたが、玉木宏さんが遂に結婚というニュースで、それ自体はまあ、年齢的にもあり得ることだし・・・とは思ったのですが、驚いたのがお相手でした。
木南晴夏さん・・・まさか、彼女が玉木さんのお相手だと思った人は、ほとんどいなかったのではないでしょうか?
さっそく相性を見てみました。
太陽同士は150度で、(わが夫婦と同じ山羊座と獅子座)月同士も150度なのでさほどしっくりこないのですが、太陽と月を交差させるとどちらもトラインになります。
30代のお二人にとって、熱愛とかではなく、「現実」としての「結婚」を意識した相性でしょう。
縁もそこそこあるし、120度になる惑星も結構あります。そして、何と言っても90度が少ないのと、玉木さんのドラゴンヘッドが獅子座なので、木南さんの太陽星座ですから、良縁なのです。

どちらもそこそこ恋愛経験を経たからこそ、穏やかさとか安定を求めたと思います。
木南さんはどちらかというと、猟奇的な役柄を演じることも多く、個性派女優さんですが、牡牛座に月を持ち、感受点も多いので、案外おっとりしていてマイペースなんだと思います。
一方、玉木さんはテレビ等では結構潔癖な印象ですが、本人がそうなのであって、人にそれを強要するタイプでは決してないという気がします。
自分が神経質な人は、逆に相手がおおらかな方が楽だというケースだと思います。

玉木さんレベルになると、もしかするとお相手は美人で彼と同じぐらいの超人気女優かと一般的には考えやすいのですが、性格の良さで女性を選んだということで、より一層株が上がったのではないかと思います。
木南さんは主役を張る女優さんではありませんが、きっと家庭的でお高くとまったところのない人なんでしょう。

女性によく「男を見る目がある」とか「ない」とかの言い方をしますが、男性にも「女性を見る目がある」というのは言えるかもしれません。
同じようなパターンで、福山雅治さんも、仕事よりも家庭を重視するタイプの吹石一恵さんを選んだということで、一時的には福山ロスという現象に陥った人もいますが、吹石さんが一切表舞台に出てこないこともあって、福山さんは株を下げなかったように思います。

玉木さんは山羊座23度の太陽ですから、現在もろにT冥王星と合になっています。出生時間はわからないので、どのハウスでの合かはわかりませんが、木南さんの金星が蟹座なのでソーラーチャートだと7ハウスですし、木南さんのほうから見ても、玉木さんの金星が水瓶座なので、ソーラーチャートで7ハウスにあります。お互いに、惹かれあったのも不思議はないですし、これはやはりT冥王星現象だと思います。

お客さんでも、冥王星がらみの山羊座さんは恋愛面でそれを使ったという方が結構います。
まあ、あの、山口メンバーさんのように、欲目からすべてを失った原因として冥王星が絡んだ山羊座さんもいますが・・・。

私のように山羊座の第一デークの人間にとっては、T土星がずっと居座っているので、漬物石を乗っけられた感は延々続くわけで、いいことがあっても同じだけ嫌なことも起きたりと、なかなか気の抜けない時期ではありますが、私は冥王星がネイタル金星と2ハウスで合なので、経済的には少し潤っている気はします。
その分出費も多いのですが・・・。
やはり土星があると結果として「プラマイゼロ」の運勢になるようです。

土星はあくまでもブレーキですから物事に制限を加えますが、冥王星は爆弾のようなものですので、とんでもない事態を引き起こす場合もありますが、それがとんでもないハッピーな事象につながる場合もあるわけです。
ただし、木南さんは柔軟宮に星が少ないのでやや融通は利かないというか、自分一人でなんでも抱え込む傾向がありそうなので、我慢せずなんでも玉木さんに相談したり頼ったりすることで、玉木さんは割と柔軟な性格のようですし、秘密のない、誠実なご夫婦になるんじゃないかと思います。

マスコミにも気づかれずに愛を育んだお二人、案外うまくいくように思います。

冥王星は怖い星というだけではないという良い例ですね。
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米朝首脳会談を読む [占星学]

2018年6月12日9時 シンガポールにて史上初となる米朝首脳会談が行われました。
で、さっそくホロスコープを作ってみました。
日本とは1時間時差がありますから、日本時間10時で作ってみました。

パッと目につくのが水のグランドトラインで、一見すると平和な感じ、しかも蟹座のアセンダントに対して木星と海王星で作られたグランドトラインですから、まさに「慈愛に満ちた」感じのホロスコープです。
ただ、7ハウスにはリリスと冥王星の合、さらには火星までいて、リリスと冥王星の合はまあ、両首脳が会うというだけでも画期的で、カリスマ性のある二人を示していますが、なんというか、表向きは笑顔でやわらかい雰囲気ですが、実は腹の探り合いだったりして…というようなものを感じるホロスコープでもあります。

月は牡牛座で11ハウスですから、4ハウスの木星と合わせてもまあ、結果的にはよかったということにはなるのかもしれませんが、相性的にも決して合うとは言えない双子座・月射手座の満月生まれの、自己顕示欲の強いトランプ氏と、山羊座・月蠍座でお腹の中がまったく読めないようなキムジョンウン氏(生年月日が正確かどうかは謎ですが)なので、今回の会談はトランプ氏のパフォーマンスという感じでしょう。

実際、トランプ氏のネイタルチャートのMCの真上に月があった時間で、彼の人気運を示すようなものだし、
トランプ氏のアセンダントにはプログレスの太陽がバッチリ載っていました。
今月14日の満月の日に72歳の誕生日を迎える彼はまさに今、ソーラーリターンですが、確かに画期的なことを成し遂げたとは言えるのですが、前途は結構多難だと思います。
ジョンウン氏の運気が山羊座だとしたらまあ、厳しい時期ではありますから、彼もまた大変だろうとは思いますが、大統領としての地位を確立させたいトランプ氏のほうが今後の動きは重要になってくるでしょう。

ジョンウン氏にとってもこの日はそんなに悪い日ではなく、ネイタル太陽の上に例のT冥王星とリリスの合が載っていましたから、トランプ氏に負けじと劣らない風格は見えましたし、ネイタル月にT木星が載っていますからトランプ氏も、「侮れないやつだ」と感じたでしょうし、今日の振る舞いは好意的に受け止めていたようです。

まあ、ホンワカしたホロスコープですので、何かが決定的に決まったというようなインパクトはあまり感じないですね。実際、この時間帯は、月のボイドでしたし・・・。
今後は、ことを強引に進めようとしたほうが分が悪くなるような、そんなホロスコープだと思います。

パフォーマーでビジネスマンとしての才覚はあるトランプ氏と、人を容易には信用しないであろうしたたかなジョンウン氏が再び顔を合わせる日は果たしてあるのでしょうか?

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OL [ドラマ]

私はOLロスになってしまいました・・・

って、会社員として働いたことがないからなのか?ということではありません。
OLロスというだけで何のことかわかった人は、かなりのツウだと言えますが、
OLとは「Office Lady」のことではありません。
「Ossan's Love」
そうです。きのう遂に終わってしまったドラマ「おっさんずラブ」のことなんです。(笑)

このドラマのタイトルを見ただけで面白そうだと思ったので見ていたのですが、普通にいうところの
ボーイズラブの話ではなく、純愛ものだったし、切なさあり、笑いあり、涙ありで、最終回は不覚にも
泣いてしまいました。

こんな世知辛い時代によくこんな面白い脚本を書いてくださったもんだと感動します。

主人公の「はるたん」こと春田創一役の田中圭さんは、以前から好きな俳優さんでしたが、このはるたん役は
彼にとっても代表作になるのではないかと思います。
普通に巨乳の女性が好きな33歳のモテないサラリーマンなのに、なぜか突然男性にもてまくり、その優柔不断な性格が功を奏したのか、いつしか男性と恋愛?することになじんでしまったという話なんですが、
「おっさんず」となっているのは、はるたんの上司、黒澤武蔵役の吉田綱太郎さんの目線からなんだと思います。

吉田さんはどちらかというと、あくの強い役が多いし、怪演というにふさわしい役者さんですが、今回の役はもう、「乙女」な役で正直「かわいい」という形容がぴったりの役で、さすがに何でもこなせる役者さんだと思いました。

もう、恋する乙女以上に乙女チックで、しかも普段は仕事のできる上司…というギャップに「萌え~」となった人も多いのではないでしょうか?

そしてもう一人、後輩として入社してきて、ひょんなことから同居することになって、家事が大の得意でそんな彼にはるたんは重宝していたら突然シャワーを浴びているときに「巨乳じゃないですが巨根じゃだめですか?」とその唇を奪って告白してきた牧君役の林遣都君もまた、このドラマで新たな飛躍を遂げたのではないかと思います。

この3人の三角関係?がメインになるのですが、ドロドロしたところがまるでなく、どの場面も笑えてしまい、時にははるたんの鈍さに泣かされたりもして、見ているほうもほろっとする場面が多々ありました。

視聴率はさほど当てにできない時間帯のドラマなんですが、話題性ではたぶん今季一ではなかったかと・・・。

私など、家事が嫌いなのもあって、はるたんがうらやましかったです。
彼はだらしなくて、何にもできないからこそ、なんというか、この場合、男性の「母性本能」?を掻き立てられるのか、はるたんを好きになる男性陣はみなさん家事がうまいのです。
はるたんはものすごく心優しい「いいやつ」だからこそ、余計にくすぐられるのでしょう。
普通は、男性に興味がなかったら、断るのでしょうけど、「いいやつ」であるはるたんは断れなくてズルズル・・・こんな愛の形もあってもいいだろうと、見ていてつい引き込まれてしまいました。

久々に爽やかなドラマだったなぁと思います。

田中圭さんも、ドラマのクランクアップ時に号泣したそうですし、きっと、撮影現場も和気あいあいとしていたんだろうと思います。

2016年に一度単発で放映しているそうなんですが、これを見ていないので、見てみたいです。

正直、今季のドラマはツッコミどころの多いものが結構多く、感動できるものが少ないのですが、「おっさんずラブ」は純粋に感動しました。


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上司運・部下運 [占星学]

社会人経験がある人ならだれもが、上司からの引き立て運や、部下に恵まれる運なども必要だとは思います。
これらは一般的に上司運は10ハウスの状態を、部下運は6ハウスの状態を見たり、あとは10ハウスのナチュラルハウスである山羊座や、6ハウスのナチュラルハウスである乙女座なども見る必要はあるかもしれません。
あと、土星や水星の状態も見てもいいでしょう。
人間関係運として7ハウスの状態を見ることもある程度必要だろうとは思います。

私自身は会社員としての経験はほとんどないのですが、この仕事も最初は雇われの身でした。
ただ、その際に上司の引き立て運があったとは言えませんでした。
まあ、媚びないし、気に入られようとするような作為的なこともできなかったのですが、自分自身が山羊座で主星土星も1ハウスにありますので、基本的に「一匹狼」にならざるを得ないようなタイプではあります。
しかも土星は135度という厄介なセスキコードレートというアスペクトだらけです。このアスペクトはあまり今まで重視してこなかったところもあるのですが、私のように火星と土星、土星と天王星がともに135度だったりする場合は無視できないなと思います。トラブルが後から来たり、変則的な形で来るケースが多いので、どうしても対応が後手後手になりやすいのです。150度の変則的なものよりもむしろ後味の悪い感じがします。

人間関係運の7ハウス自体は空ですが、カスプ主星は1ハウスにある水星で、若い人と関わることが多いので確かにそうだろうなと思います。
6ハウスのカスプ主星は金星ですから、本当は組織でうまくやればいいのでしょうけど、月が乙女座でカルミネートしていますし、MCも乙女座なので、すべて上司とか部下とかに関係した惑星が10ハウスや1ハウスにありますから、人に使われるのも、人を使うのも向いていないと思います。

MCは土星とスクエアになりますので、上司からはかわいがられるとは思えません。
ただ、月はグランドトラインの一角だし、木星でカイトになっていますから、表向きだけでも従順にふるまう演技ができたらもっと賢く世渡りできたのかもしれませんが・・・。

木星や金星がMCと合だったり角度が良かったりする人はやはり引き立て運があると言えます。
ただ、私もこれらはどちらもソフトアスペクトを持っているのですが、やはりMCの主星と太陽の主星がともに1ハウスにあるため、自我を抑えることがなかなか困難なのです。特に若いころはどうしても我が出てしまいました。
まあ、仕事が自由業なのもありますが、会社員だったらもう少しもまれてうまく立ち振る舞えるようになったのかもしれません。

今日、日大アメフト部の宮川泰介君の謝罪会見を観ていましたが、終始放心状態のような顔をしていましたがもう、たくさん反省し、たくさん泣いてアメフトとは決別すると決めたあとだからなのか、失うものはないんだからと腹をくくって真実を話したようでした。
彼は魚座ですし、ガタイこそいいですが、どう見ても優しく、どちらかと言えば気の弱いタイプの子に見えました。
個人天体がほぼ魚座だし、木星も魚座、出生時間が夕方以降なら月も魚座になります。
監督やコーチの命令に反発できるような雰囲気ではとてもなかったような感じを受けたし、実際おびえていたはずですから、何を言われてもその通りにしなかったら自分は完全に干されてしまうという危機感に襲われていたのでしょう。
彼のしたことはもちろん許されることではないのですが(被害者選手の傷がものすごく重症ではなかったことが幸いでしたが)もう、アメフトはこりごりだと思っているでしょうし、団体でのスポーツは二度としたくないでしょう。魚座という下手に協調性に優れた星だったがために、日大という「郷に入りては郷に従う」ことを余儀なくされたのでしょう。逆に彼の優しさを利用したとも思える首脳陣の悪意すら感じますが。

昨今、レスリングでも相撲でも、バドミントンでもあらゆるスポーツの世界で、「パワハラ」が問題になっていますが、宮川君はきっと上司運がなかったのでしょう。

いくら才能があっても、何らかの形で上層部ににらまれてしまうと、その才能を生かすことができないんだろうなという、何とも理不尽なものを感じてしまいましたが、宮川君が正直に顔を出してまで告発してくれたことは、今後のスポーツ界に、一石を投じたのではないかなと思いたいです。

会社でもどこでも、立場が上だからすべて正しいということは決してないはずです。でも、スポーツなどは特に結果を出している場合、人間性よりも実力がものをいうので、結果を出せる上司というのは増長しやすいのかもしれません。

先日の新月のあと、火星は水瓶座に移行ししばらく行ったり来たりを続けますし、天王星も同じ日に牡牛座に移行しました。
新月図を見たときに新月が5ハウスで起きていたのでスポーツ界で何やら問題が起きそうだなと思っていた矢先の今回の騒動でしたが、純粋にスポーツを楽しみたい若者の気持ちをもてあそぶような上下関係はあってはならないと思います。


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リメンバー・ミー [娯楽]

久々にオフがあったので、映画を観てきました。
ずっと観たいと思いつつなかなか行く機会がなく、今回やっと見れたのが表題の映画です。

いわゆる「死後の世界」を描いた映画なのですが、舞台がメキシコで、音楽を愛する明るい国らしく、
「死者の日」と言って、祭壇に亡くなった人の写真を飾ってその人たちのために酒宴を開き、歌を歌ったりするという日で、町がにぎわうのです。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、この映画はその「死者の日」にちなんで、主人公の少年が一日だけ死者に会うことが許されているという死者の国にひょんなことから行くことになり、そこで出会った一見詐欺師のような骸骨(死んでいるため)と、一緒に行動していくうちに自分のルーツに実は知らなかった真実が隠されていたことを知るという物語です。

死の世界で、骸骨がいっぱい出てきますが、ユニークで明るい描かれ方で怖くもないし気味が悪いというのでもなく、むしろかわいらしい骸骨でした。

原題が「ココ」というのがミソで、ココというのは実はこの映画でキーパーソンとなる、主人公の12歳の少年ミゲルのひいおばあちゃんにあたる「ママココ」と呼ばれている90歳ぐらいのおばあちゃんなんですが、このおばあちゃんがもう、とってもかわいらしく、ほとんどボケてしまっていて、車いすに座っているのですが、アニメなのに、皺とかがリアルで本当に物語から出てきそうなおばあちゃんみたいでした。
このおばあちゃんを見た途端にもう、涙腺は緩んでしまい、ストーリーはある程度読めたのですが、ミゲルが死者の国に行くときにガイド犬としてついてくることになった、現実の世界でミゲルがこっそりかわいがっていた野良犬のダンテがまた、犬好きの私としてはツボでして、実際にメキシコにいる「メキシカン・ヘアレス・ドッグ」という犬がモデルのようですが、毛がなくてつるつるで舌がペロッと出ていて何とも愛くるしい子でした。
この子もかなり活躍するんです。

テーマは「死」と「音楽」なのですが、ミュージカルっぽい仕立てになっていて、ビックリしたのが主人公の少年ミゲルの声の吹き替えをしていた子も実際の13歳の子だそうですが、めちゃくちゃ歌がうまく、感動的でした。
そのほかに、藤木直人さんとか、松雪靖子さんが声優をしていたんですが、最後に名前が出てくるまで全然わかりませんでした。藤木さんが歌がうまいのにもびっくりしました。

映画は一言で言って感動しましたし、涙腺は緩みっぱなしでしたが、人間は忘れられることが一番つらいことで、誰からも思い出してもらえなくなったとき、二度目の死を経験し、死の世界からも消えてしまうんだということがとても切なかったです。
実際にはわからないことですが、やはりタイトルのように、亡くなった人のことを決して忘れてはいけないということが全体のテーマだと思います。

日本の「お盆」も、年に一度、死者が迎え火で帰ってきて送り火で帰っていくという風習で、これもまた、死者を決して忘れないということだと思いますが、メキシコのこの「死者の日」というのと似ているんだろうなと思いました。

涙を流したけれど、悲しいというのではなく、浄化のような涙だったのでとても気持ちが優しくなれる映画でした。

こういう感動ものは絶対に一人で観たいので、正解でした。

89歳になる私の母をもっともっと大事にしなければ・・・と思いました。
そして我が家にもガイド犬ならぬ看板犬のマロ君がいますが、マロ君への愛しさもまた募りました。

自分のプログレスの月が12ハウスにあるせいか、映画を見た日は天王星が牡牛座に移行した日でしたが、自分自身の浄化が必要な時期なんだろうなと思いました。

しかも、イングレスになった途端、西城秀樹さんの訃報が飛び込んできて、なんだか不思議な気持ちになりました。

この映画はある程度年齢が行けばお子さんにも絶対に見せたい映画だなと思いました。

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タロット占い師としての私 [占い]

このブログは主に占星学に関して書いていることが多いし、私自身、専門分野は確かに占星学ですが、
実はタロット占い師としてのキャリアも20年以上はあります。
店に出ていたころは、占星学のみだと地味ということもあって、タロットを習得してから両方使ってプロとして
ずっとやっていますが、30代初めに店に出て、まず人気になったのがタロットでした。

正直、霊感があるわけではないですし、人並みに直感はあり、あとは語彙力などである程度占えますが、
ビシバシ当てるというタイプではないと思います。

ただ、当時、タロット占いを店にほぼ毎回来てくれる常連さん(現在かなり有名な方ですが)がいて、
彼女のおかげで雑誌に載ったり、まあ、いろんなお客様を紹介してもらいました。

ですから、雑誌では常に「タロット占い師」として書かれていた気がしますし、実際、直接鑑定だけをする当時の店での占いはほぼ、お客様のニーズやリピートしてくださる方はタロットによる鑑定を希望されていた気がします。

HPを最初に作ったのが1999年なので、その頃からインターネットによる鑑定(メール鑑定)という、間接的な鑑定を、全国の方に対してできるようになりましたが、そういった場合はやはり占星学によるデータ分析は確実性があります。と同時に相手の顔を見ないので、タロット占いをするのはもっぱら我が家に来ていただく方だけになってしまった気がします。

でも、今でも一度はお会いして実際にタロットを繰って鑑定したお客様はその後常連になった場合、必ずタロットでの占いを希望されますし、実際、そういう方にはホロスコープのほうは割と簡単に見て、タロットによっていろいろ話をしているなぁと思います。

私は店にいたころからリピーターが多かったのですが、そういった方は絶対と言っていいほどタロットが好きです。
ただ、タロットの場合はやはり信頼関係ができている方というのが非常に大事だと思います。

自分は大勢のお客様を観ていますので、言ったことは忘れてしまいますが、お客様のほうは覚えていますから、リピートされたときに私が以前言ったことを聞いて、かなり微細なことまで明確に言ってる場合があり、自分でびっくりすることがありますが、明確に言ったことは割と当たるのです。

タロットはやはり「心情」を占うことに適していますので、恋愛を占う場合には必須アイテムです。
あと、人間関係総合とか、誰かとの関係性を占う場合はとても重要なツールになります。

タロットも実際にレッスンをしていますが、現在グループレッスンをしていてやはり何人かで占いあいっこをしたりするととても有意義です。
事実、占星学の生徒さんは自分や家族など身近な人を占うために習得する方のほうが多かったりもしますが、タロットを教えた生徒さんたちはほぼみなさんプロになって活躍されています。

波長の合うお客様の場合、本当にカードが語りかけてくれるので、言葉が出てきます。

実際に私の家に来ていただいてカードを直接繰っていただく方がやはり明確に「当たる」という占い本来の
意味ではベストなのですが、遠方の方の場合は、一度だけでいいのでお顔を見て話ができたら、その次からはメールでの鑑定の場合にもたろっとを使えます。

ある方で、遠方ですが以前何度かお会いした方がいますが、最近はもっぱらメール鑑定なのですが、ことごとく当たっていると言っていただけます。
相性がいいということもあるのですが、やはり私を信頼してくださっていて、しかも言葉の理解度が優れている方だからというのも大きいと思います。

自分のことをもっと冷静に占えたらいいのでしょうけど、やはり自分自身のことはさすがに「無」になるというのはよほど鍛錬ができていないと難しく、私自身、自分のことはあまりカードでは占いません。
でも、人様のことはかなり冷静にカードに託すことができます。

やはり直接鑑定が好きだなぁと最近思います。
生の会話ができるし、カードを見ながらだといろいろ状況が浮かんだりしますし、たまにですがお客さんに
「そっくりそのままのことを言われました」と言われたりしますので、時として「憑依」するのでしょうか?(笑)
決してそういうタイプではないとは思いますが、長年やっているとやはりある程度のカンは身につくのでしょう。

タロット占いは質問の仕方もかなり重要なので
「幸せになれるか」とか「結婚できるか」というような質問の仕方だと抽象的すぎるため、微細な答えは絶対に導けませんが、「今年中に結婚できるか」とか「自分にとって何に重点を置くのが最も幸せを感じられるのでしょうか」というように質問を具体的にすると、答えも具体的になります。

占星学は研究分野だったりもしますからこちらの力量によるところがほとんどですが、タロットは、お客様との共同作業のような部分があります。(カードに念を入れたり、実際にシャッフルしてもらいますし)
ですから、どこかしら相手との間にシンパシィがあるとカードにストレートに伝わると思います。

要するに不安だと思いながらカードを繰ると「不安だ」と思うままのカードが出てしまいます。

テンパっている状態では、その状態を示すカードばかり出ますから、そういう場合は適していません。
ある程度自分でもこうした方がいいかも、とか予想できる場合に、確認のために使うのがやはりいいのです。

ただ、相手の気持ちという、恋愛占いで絶対にみなさん知りたいと思うことがありますが、これも、自分がどうしたいのかがわかっていないのに相手の気持ちだけを知りたいと思ってもい結果が導けません。占いの結果によって自分の行動を決めるという他力本願な感じだとやはりよくない使い方になりますから、ある程度自分はこうしたいと思うけれど、それでいいのだろうか?という場合には相手はこう思っている、とはっきり出ます。

あと、同じ内容のことを別の日に占っても同じカードが出ますかという質問を受けることがあるのですが、
もちろん、マジックではないので、全く同じカードは出ません。
でも、最終結果やだいたいの流れ的にはやはり同じなのです。
結果が以前はよいと出て、何日か後に占って最悪のカードになるというようなことはまずありません。

カードは流れで読むので、最初と最後に出ているカードの関係性がやはり大事なのです。
ですから、もちろんタイムラグがあれば、途中経過は微妙に変わりますが、基本、良い結果が悪い結果に変わるというような、極端な差は出ません。

そういえば店にいたころはほとんど鑑定の内容は20代の若い子の恋愛問題でした。
でも、今は占星学が主体だったり、メール鑑定だったりもしますから、仕事とか複雑な人間関係とか家族問題などのほうが多くなっていて、昔は恋愛占いでお客さんといろいろ話していたなぁとちょっと懐かしいです。

気に入ったタロットがあったので、ついつい衝動買いをしてしまいました。しかも2つも・・・。

家ではほぼずっと「ムーンガーデン」のたろっとを使用していますが、店にいたころは気分でしょっちゅうカードを変えていましたし、家には実はコレクションみたいにカードは40種類以上あるのです。

今月は天王星が移行しますし、ちょっと久しぶりにタロットを変えてみようかなと思ったりします。

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プレゼンについて [占星学]

今月もバタバタで、遂に歯の神経をやられ、治療したせいか発熱し、のどを痛めてダウンしてしまいました。
鼻声になってきたのでたぶんもう末期症状でしょうけど、風邪をひくような原因がないのでたぶん過労でしょう。
若い頃とは違って本当に回復力が遅くなっています。

ところで、私は「プレゼン」の経験もないし、正直会社員の経験がほとんど皆無だし、あってもパソコンのない時代の話なので、今の会社だったらもう、絶対に使い物にならないと思います。

「プレゼン」というのは情報伝達の一種で、聞き手に対して情報、企画、提案を提示して説明すること、とありますが、たぶんわかりやすく、簡潔明瞭に相手に伝えるということが肝心なのだと思います。

その意味では私は完全に不合格です。

そもそも、文章がどうしても長くなるし、「箇条書き」というのがとても苦手なのです。
気持ちだけは「相手にわかりやすく」と思いながら話しているのですが、理路整然とした理系脳の人には
たぶん非常にわかりにくいかもしれません。

いわゆる「スピーチ」だったらきっと今は普通にできると思いますが、昔から文章の要約とか、まとめることは
とても苦手で、逆に引き延ばすとか長い文章を書くことは得意でした。
なので、ダラダラしゃべるという感じならできても、すっきりまとめて話すことは本当に今でも苦手です。

占星学では会話などは3ハウスがつかさどりますが、プレゼンは3ハウスだけではダメだと思います。
「表現」「提示」という意味合いがあるので、やはり5ハウスの表現力も加味されますし、論理的な思考回路も必要ですから風星座はやはり必要だと思います。

そもそも、風の星座に惑星が一つもない私は、論理的な思考回路は全く持ち合わせていません。
占星学をやっているので、ロジカルな人間だと思われがちですが、私は完全に感情的な人間ですし、風がない自分が嫌でこういった理論を勉強しているのです。

しかも、5ハウスのカスプ主星は火星だし、牡牛座で品位は悪いし、まあ、あまりよい働きはしてくれません。
「さわやか」とか「スマート」というようなかっこよさとは無縁です。

実は、「プレゼンが下手で困っている」という人がごく身近にいます。
もちろん彼女のプレゼンを私は聞いたことがないため、本人の思い込みではないのかなと思っているのですが、本人はものすごく悩んでいるのです。
ホロスコープを調べてみると確かに3ハウスの主星が土星なのでそれが2ハウスですから、そもそも「人前で話す」ことにどうも自信がないようです。
どう見ても普段の会話から、自信のないしゃべり方には思えないのですが・・・。しかもこの土星は天王星と合ですので、アクセルとブレーキを同時に踏むという感じでテンパるようです。
そして・・・なんと5ハウス主星が火星で私と同じ。頭の回転こそ速いけれど、やはりスマートなプレゼンとはいかないようです。火星のアスペクトも結構ボロボロだったりしますし。

ただ、水星のアスペクトはソフトアスペクトが多いため、面白いことは言えるし歌もうまいのです。
でも、プレゼンにはあまり役立たない水星のような。

でも、金星・木星という二大吉星がともに風だし、金星は11ハウスで天秤座ですからまさにルーラーだし、木星も7ハウスにあるのですから人受け自体は決して悪くないはずです。
本人がどうやらうまくやろうとか、相手にほめられたいという思いが強すぎる気がします。

実際、プレゼンの資料を作ることは大得意ですから・・・。
たぶん、1ハウスにある射手座の月がやや自意識過剰気味に働くのだと思います。
「自分の考えや主張をわかってもらいたい」という願望が射手座の月にはありますので。

これが結構厄介な気がします。

実は意外と偶数ハウスに星が多いせいか、見た目よりずっと内気だしオタク気質だったりもしますが、見た目が今風だし華が下手にあるので、目立つ役割を担うことが多いというのも気の毒だったりはします。

月の射手座が牡羊座的性質を帯びるため、端折る、テンパる、焦る・・・みたいにはなりますね。
プレゼンはやはり緊張しない人とか冷静沈着な人が向いているでしょう。

プレゼンの得意な人のホロスコープを見てみたい気がします。

時代に沿った占星学の観方というのも、やはり研究していきたいものです。
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